1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

「前田建設ファンタジー営業部」観ました。

なかまくらです。

「前田建設ファンタジー営業部」観ました。

ヨーロッパ企画の上田誠さんが脚本を書いているということで、

え、じゃあ、たぶん面白いじゃん、ということで観ました。




大手ゼネコンの前田建設の広報の企画として、

アニメの世界の建設物の見積もりを立ててしまおう、というお話。

その建設物とは、マジンガーZの格納庫

アニメの中の映像では、建設物の構造はわりとぶれていて、

はっきりとしたものを定めるのが難しいというのに、

そもそも、召集されたメンバーは全然乗り気でなくて、

部長だけがノリノリという状態。

しかも、それを残業でやれというから、非難はごうごう。


ところが、それぞれのきっかけで情熱の炎が宿り、

やがて、チームはひとつになっていく。

そして、その情熱は、関連会社も巻き込んで、

きっちりと見積もりを仕上げることに成功するのだった。

広報の一環として始めたホームページの特設サイトも、

アクセスが急上昇。

プロジェクトは成功するのだった。


というお話でした。

雰囲気としては、「ウォーターボーイズ」みたいな感じでした。

最初はみんな乗り気じゃないのだけれど、

気が付いたらみんな燃えてる。

王道展開なのですが、こういうの大好きです。


また、主要キャストが良いです。はまり役でした。







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「ワイルド・スピード SKY MISSION」見ました。

なかまくらです。

「ワイルド・スピード SKY MISSION」見ました。



ワイルド・スピードのシリーズですが、かなり息の長い作品になりつつあります。

TVでやっていたのをつまんで見ている状況なので、現在の視聴状況はこんな感じ。
ワイルドスピード1 → 見た。
ワイルドスピード2 → 見た。
ワイルドスピード東京ドリフト → 見た。
ワイルドスピードMAX → 見てない。
ワイルドスピードMEGA MAX → 見てない。
ワイルドスピードEURO MISSION → 見てない。
ワイルドスピードSKY MISSION → 今回見た。
ワイルドスピードICE BREAK → 見てない。
ワイルドスピードスーパーコンボ → 見てない(最近公開)。

ということで、4作目の視聴でした。

ワイルド・スピードですが、すごいカーアクションの映画なんです。

かっこいい車がバンバン出てきて、そのエンジンが唸りをあげる。

いろいろと悪いこともやるし、世界を救ったりもする車好きのチームの話なのです。

この、1作目からダブル主人公の一人だったブライアン(ポール・ウォーカー)が、

撮影中の自動車事故で亡くなったそうです。

いや、スタントじゃなかったの!?

と驚愕しつつも、

実は、ポール・ウォーカーがどの俳優かは、知らないまま先に映画は見ました。

そうしたら、主役も主役。どーすんのよ、という人。

確かに、なんか今作で引退なのかな? という感じの終わり方でしたし、

しかも、そのシーンは弟が代役で演じていたそうです。なんと!?


さて、SKY MISSIONですが、車が空を飛ぶわけないだろー!?

というわけで空から降下したり、ビルの間を飛んだりする話。

しかも、実際に飛行機からパラシュートを付けて車を落としているというから驚きです。


ゴッドアイという、世界中の監視カメラをハッキングして、個人を探し出すことのできる

システムをテロリストから奪還するように依頼されたドミニクたちは、

奇襲を仕掛けるために、空からの降下作戦を決行。拉致されていたプログラマを取り戻す。

さらに、石油の国の王子様のビルの最上階から、ゴッドアイのシステムを奪還する。

元MI6のデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)が彼らを執拗に追ってくる。

ゴッドアイのシステムを奪われてしまったドミニク達。それを止める力を持つプログラマを

抹殺しにかかるデッカード。

最後の対決は、走りなれた地元のストリートで勝負となる。


という話でした。

ど派手! でも、ちょっと長い!

ポール・ウォーカーは、警察官なのに、走り屋の不良を助けてみたり、

その妹と結婚しちゃったり、これが最後の走りだ、とかいって、

必ず帰ってくる・・・とかいったりして、ついに帰ってこなくなってしまった感があって、

これが最後だと思うとすごく悲しい気持ちになりました。

ジェイソンステイサムは、強すぎですね。あんた、今回、敵なんだからさ、

トランスポーターみたいに頑張んなくていいんじゃない?笑

とみていましたが、格闘だとめっぽう強いけど、カーアクションだと負けちゃうところの

バランスがまた良しだとおもうのですよね。

すごい予算掛かった映画だったなぁ・・・十分に楽しめました。

おわり。





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「28 1/2 妄想の巨人」見ました(DVD)

なかまくらです。

「28 1/2 妄想の巨人」見ました。



押井守監督の「鉄人28号」の舞台を見たので、

その制作ドキュメンタリー的な映画(?)です。

芝居の稽古風景をスチールカメラマン小林を通して見させてもらうという映像作品?

として淡々と進んでいくのですが、

終盤、小林は舞台上に正太郎少年を見たような気がする。

そして、「正太郎少年」を見たといった押井守も稽古に姿を見せなくなる。

そして、公開ゲネが終わり、

押井守とゆかりのある業界の著名人たちが見て、

酷評をしていく。

「いったことが現実になる時間がある」

小林は、舞台の下に車を見つけ、それに乗り込んで街へと繰り出す。

するとそこに鉄人がいて、それを飛ばすのだった。

という最後だけファンタジーという映像でした。


押井守の自虐的な作品でした(笑

最後、押井守が失踪するのは、金田正太郎少年が失踪するのに重ねているのでしょうね。

ただ、正義とは何かとか、そんな難しいことは考えてないんじゃないかってくらい

の感じの映像でした。

カメラマン小林の表舞台に立ちたい願望も満たされて、物語としては決着がつきまして。

まあ、単純に制作ドキュメンタリーとして楽しめました。

おわり。





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「斬撃 -ZANGEKI-」見ました。

これはひどい(笑

なかまくらです。

「斬撃 -ZANGEKI-」見ました。



スティーブン=セガールが、ゾンビを日本刀で切りまくる、という映画。

このコロナウイルスが蔓延する中、

ゾンビになるウイルスに決して屈しないセガールさんの雄姿を見て、

なんらかの安堵感を得ようというネタのつもりで見たのですが、

完全にネタ映画でした。

セガール率いるゾンビハンターたちが病院に取り残された生存者を助けに行くが、

どんどん生存者たちが死んでいく。

やっと合流して、今度は出口を目指すことに。

狩りを続けるセガール達だったが、ハンター達も次第にゾンビにやられていく。

最後は、民間人3人とセガールが脱出。

病院は爆撃で、ゾンビは一掃しましたとさ、という映画でした。


ハンター死にすぎやん。もっと強くていいでしょ。

この病院がそんな歴戦の勇者でもバタバタやられちゃうほどの難所?なのかが不明でした。

セガールさんの安心感。セガールさんは、強かったです。

この人だけ、一回ゲーム全クリして、敵の出現ポイントとかすべてわかったうえで

行動しているだろう、という強さ。

もう、この人だけでいいんじゃないかっていう、そこのところはいつもの

セガールさんで安心しました。


ただ、もうちょっと仲間、助けましょう。

あと、登場人物の成長とかそういう要素がなく、ただただ数が減っていく、

という物足りなさを感じる映画でした。ネタとして見る場合以外にはおススメしませんね~。





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劇場版「SHIROBAKO」観ました。

なかまくらです。

劇場版「SHIROBAKO」観てきました。

コロナウイルスの流行の中、それでもどうしても観に行きたくて、

意を決して、映画館へ。

すると、なんとまあ、貸し切り状態。

一人で、ど真ん中に座ってみられました。



さて。

宮森あおい(みゃーもり)は、武蔵野アニメーションの制作進行。

入社してみると、癖のある人ばかり。

なかなか絵コンテの進まない監督。

アニメの絵を描いてくれる方々も、逃げたりさぼったり。

制作チーフはケーキ屋さんになりたい夢をかなえるために、退職したり。

音響監督、シナリオ、仕上げ、撮影、CG・・・

そんなたくさんの人がかかわって、アニメができる。

みゃーもりは、大変な目にあいながら、

「えくそだすっ!」「第三少女飛行隊」などの作品の制作進行に携わる(ここまでがTVシリーズ)


それから4年後のお話が映画の始まりになっています。


4年後、武蔵野アニメーションにはほとんど社員が残っていなかった。

料理上手で、謎のコネクションを持つ社長も会社を去っていた。

4年間で何があったのか・・・。

「タイムヒポポタマス」という武蔵野アニメーションのオリジナル作品を作っていた時のこと。

アニメは、制作会社がメーカーと契約して、予算を出してもらって作るもの。

ところが、メーカーの社長が交代。急に予算が下りなくなってしまったのだ。

制作を進めていた分は、すべて損失に。

社長がけじめを取る形で、倒産だけは免れたのだった。

そして、会社は下請けばかりの日々。

給料が払えない、人材を確保できない。人材がいないから、仕事が受けられない、

の悪循環にはまっていたのだった。


そこに渡辺社長(元ナベP)が、突然、劇場の話を持ってくる。

ただし、曰くつき。制作せずに、投げ出されたままになっていた作品。

劇場版の制作・・・そんなことが今の武蔵野アニメーションに可能なのか?

みゃーもりは迷う。

けれども、とにかくじたばたあがいてみることが大事だと、

前社長の丸川社長にアドバイスをもらう。

みゃーもりは、スタッフを集め始める。

かつて一緒にアニメを作った人たちが次第に集まってくる。

メーカーからの妨害もありつつ、それも乗り越えて、形になっていく。

「ずっと疑問に思ってた。どうして、行ける範囲が決まっているのだろう」
「夢に向かって進もうよ。じたばたと見苦しく、前に進もう」

そんな言葉で劇場アニメは完成を迎えるのだった。


そんな映画でした。

王道の映画でした! 映画館で一人、泣いてました。一人でよかった(笑

このアニメ、お仕事アニメなんですよ。

仕事をして、うまくいかなくて悩んだりとか、

自分ってこのままはたらいてていいのかな、とか、

そんなことを考えて生きている人間からすると、

心に刺さり過ぎて、ボロボロと殻を崩されてしまうアニメです。

「好きなことを仕事にしてるんだから、いいよね」とか、言っちゃいけない言葉No.1ですよ。

そこがわかってるとか、あなた何者・・・!? という感じ。

TVシリーズは群像劇で、それぞれの登場人物にスポットが当たっていくわけですが、

劇場版は、主人公のみゃーもりにスポットを当てた作品になっていました。

やりたいことがあるなら、とりあえず、やってみないとだし、

あがいてみないとなにも始まらないし、そのためには決意と覚悟が必要。


とにかく励まされる映画でした。

うむ。Blu-Ray、出たら買おう・・・。観てよかったです。






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