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なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

                      
「天さん・・・」

いいえ、超能力は使えません。なかまくらです。

冷凍食品のぎょうざが半額になっていまして、大量に購入してきました!

焼くぞ焼くぞ~~!

・・・と、焼き方を見て、あれれぇ? と思う。

こうなっていますが・・・・↓
 

そう、私の家では、昔からこうでした。



みなさんどうなのでしょう?

餃子は長方形に並べるか、円形に並べるか。

気になってインターネットで調べてみたのですが、どういう地域性なのか・・・。

誰か知っていたら教えてください。

それにしても餃子は、うまいな~~!!

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なかまくらです。

職場でタケノコを貰ってきました。


竹・・・の子??

とにかく、剝いてみる。



あ、いけそう。1時間、茹でまして、いま冷ましてます。

眠いから、一晩冷ましておこう。

お休みなさ~~い。

明日はタケノコご飯にしようかな~~ 

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なかまくらです。

「Steins;Gate(シュタインズゲート)」を一気に全話観ていました。

久々の2連休があり、現在放送中の「シュタインズゲートゼロ」が面白いこともあり、

これは、久し振りにおさらいしておこう!(7年ぶりだし)

シュタインズゲートゼロをもっと楽しめるように、準備をしよう!

というわけで、観たのでした。

(劇場版も昔観てた:Steins;Gate 負荷領域のデジャヴ 観ました。


どんな話か。

岡部倫太郎が借りている部屋(未来ガジェット研究所と呼んでいる)で、

偶然にも過去にメールを送ることの出来る装置が生まれてしまう。

そして、偶然にも天才科学者・牧瀬紅莉栖の死をメールで過去に送ってしまう。

これにより世界線が変わり、牧瀬紅莉栖が生きている世界へ変わる。

ところが、岡部だけがその両方の事実についての記憶を保持しており、

周囲の人物は誰も世界線が変わる前の記憶をもっていない。

それから、過去へとメールを送る実験を繰り返し、友人達の望みがひとつひとつ叶い、

幸せになっていく。牧瀬とダル(橋田)の研究により、

メールによる断片的な情報だけではなく、記憶を過去に送る装置を開発していた。

そんな中で、事件は起こる。

未来ガジェット研究所にCERNのエージェントが乗り込んできて、

岡部の幼なじみのまゆりが殺害され、岡部、牧瀬、橋田の3人は、誘拐される。

そして、世界はCERNによって支配される・・・そんな未来が来る世界。

岡部は2日前に出来たばかりの装置を初めて使って、記憶を過去へと送る。

まゆりが殺される未来を変えるために。

**ここ(13話)からが地獄**

岡部はまゆりが殺される未来を変えるために、逃げてみたり、立ち向かってみたり、

やれるだけのことをしてみる。ところが、まゆりはどうあっても死んでしまう。

挙げ句の果てに心臓発作で・・・それは運命のように思えた。

牧瀬に相談したところから、事態は好転していく。

過去へと送るメールをひとつ取り消すたびに、まゆりが死ぬ未来は、

1日ずつ伸びていったのだ。

すべてのメールを取り消したとき、まゆりはきっと救われるのだ。

しかし、あとひとつ、となったときに、岡部は気付いてしまう。

最後のメールを取り消せば・・・最初の世界線に戻れば、どうなるか、

岡部は気付いてしまう。

「まゆりを救えば、かわりにお前が死んでしまう」

岡部はどうすればいいのかわからなくなってしまう。

「おれは、お前を助けられない・・・」

苦渋の決断の末に選んだ未来。

**ここ(22話)から奇跡の展開!**

タイムマシンで未来からやってきた人物によって、未来の自分からメッセージが届く。

15年後の未来からのメールによって、決して同時に実現するはずのない未来が

同時に実現する世界線・・・「シュタインズゲート」(特に意味はない)へと繋がる

裏技を。「最初のお前を騙せ、世界を騙せ」

エル・プサイ・コングルゥ・・・(特に意味はない)。

勇気づけられた岡部は、最後の大勝負に出る!

CERNによる管理社会になる世界でもなく、第三次世界大戦の起こる世界でもない世界へ

そのために、事実を変えずに、結果を変えるという無謀なミッションに岡部は挑むのだった。

**

改めて観ましたが、半端なく面白い!

いくら言葉を重ねても、この面白さはぶっちゃけ伝わらないと思うんですよね。

是非、時間があったら観てみてください。

そして、13話までは切らないでいただきたい^^!

私の人生に残る好きなアニメ・・・というものを最近考えることがあります。

なんだろうな。

なんとなく挙げてみると、

「天元突破グレンラガン」
「シュタインズゲート」
「ノーゲーム・ノーライフ」
ソードアートオンライン
「不思議の海のナディア」
SHIROBAKO
響け!ユーフォニアム
新世界より
「紅の豚」
「プラネテス」


他にも、いろいろある気がするなぁ、と思うんですが、思いつかないんですよね。

何があるかな??

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なかまくらです。

ふと、カテゴリー毎の投稿数を観てみると、

なんと、小説・戯曲のカテゴリーが100に到達していました。

このブログに引っ越してきたのが、大学院の1年生の時・・・

・・・つまり、それからもう7年も経っているのですね。

7年で100作・・・。多いような、少ないような。

沢山書いている年もあれば、ほとんど書いていない年もあります。

けれども、その時々に思ったり、考えたり、

あるいは、見たり聞いたりしたことが物語になっているんだな、

と、ときどき改めて読んで思うことがありますね。

今度はどんな物語を書こうかなぁ。

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なかまくらです。

今日も文化祭の代休日でお休みです。

というわけで、朝から小説を書いていました。

途中、お昼寝を挟んで(・・・何て優雅なんだ)、

後半を書き上げて、とりあえずの完成。

ん~~、もうちょっと膨らめて、お芝居にしても良かったかもですね。

気が向いたら、戯曲に仕上げてみようかな。

2幕も作ったりとかして。

別の投稿サイトに投稿する都合上、刑事さんの活躍があまり描けなかったのが、

ちょっと残念なので、そのときには、そこも掘り下げてみてもいいかも、

と思っています。

それでは、どうぞ~~。

~~~~~~

「タイムマシンの罠」


                    作・なかまくら


「予告状が届いたんだって」


博物館の館長は、その声に顔を上げる。


「川面さん」


「・・・して、その怪盗・時秋(ときとき)のお眼鏡にかなった品というのは、どちらに?」


館長は慌てて、口に手を当てた。


「川面さん! お電話でもおはなしした通り、この件は非常に込み入った事情というものがありまして」


「なんですか! 込み入った事情というのは! そういうものは、持ち込まないでいただきたい!」


「ひぃえぇ!」 館長が川面の大声に思わずのけぞった。


「いいですか、館長。私の仕事はね、あくまでその品物を守ることにあるんですよ。そうでないところは、またそれが仕事の人に頼むのが筋って、そういうものでしょう」


「ええ、その通りですわ!」


「あっ、煤崎さん!」 館長が安堵の声をあげる。


「館長さん、こんなところではなんですので、このうるさい刑事さんを応接室へ案内してお茶とケーキとチョコレートパッフェを3人分、用意してくださりますね」


「いえ、私は要りませんが・・・」 川面が新しく来た女を上から下までじろりと見る。白いシャツの上にジャケット。黒のタイトスカートで、背の高い靴を履いている。見るからに機敏に動けなそうな恰好だな、と川面は心の中で嘆息した。それから、


「先に品物を見させていただきたい。作戦会議はそれからでしょう」


 



 


地下、ヘッドランプの明かりが揺れていた。


「悪いことをしているという実感はな、ないんだよ」 ちょうど金庫室の真下だった。


「例えば、気付いちまったとするよ。あんたが、いま、今更になって、自分がとんでもないことをしようとしていることに。今ならまだ間に合うかもしれない。やり直せるかもしれない」


基礎部分のコンクリートには小さな穴が開けられ、そこに挿入されたチューブへと特殊な溶剤がポンプで送られている。この建物の構造をこの怪盗に教えることができたのは、博物館の設計に携わった自分を含め、数名にしか出来ない。今回の手口から、真っ先に設計者が疑われるだろう。


「知ってしまったときが、そいつの潮時ってやつなんだろうさ。罪悪感は腕を鈍らせる。鈍った腕じゃあ、いい仕事は出来ない」


怪盗・時秋(ときとき)は、そう言うと、溶剤で柔らかくなったコンクリートをスコップで掻きだしていく。


「それでも、お金が必要なんですよ。ちょっと考えられないくらいの額が。それだけあれば、娘は治るかもしれないって」


「真っ当に生きていくなら、諦めないといけない。それが真っ当な考え方ってやつで、ただ、知っちまった。そのときが、そいつの潮時ってやつで、どうするか、決めないとな」


恐ろしい手際で、博物館の倉庫のコンクリートを掘り当てると、刳り抜いて、時秋は上へと抜けた。


「鷹野さん、あんたはそこで待ってな。案内ごくろーさん」


穴の向こうで、時秋はそう言った。


 


「さて、と・・・」 時秋は暗視ゴーグルを点灯させて、周囲を見渡した。赤外線が張り巡らされている場所を探すと、それらしい場所がすぐに見つかる・・・見つかったのだが。


「マジで手の形とはね・・・相当趣味が悪い御仁もいるもんだ」


照射されている赤外線をミラーでバイパスして道を丁寧に作っていく。『フレミングの右手』と噂されるその宝は、これまで厳重に保管されてきた。興味が湧いたら欲しくなってしまうのが怪盗・時秋という男の性質だった。その『右手』は思ったよりもずっと硬い感触だった。生きているような肌の質感に似合わず、金属だろうか、磨かれた石だろうか。硬質なそれを風呂敷に包んで、その場を離れた。


 



 


「・・・で、こちらの警備はもう、それは万全というやつでして」 館長は、倉庫の鋼鉄の扉を開ける。


「いいですか、これからお見せするものは、他言無用でお願いしますね」 と、煤崎は黒塗りのファイルを抱えて言った。


「パフェにいささか時間がかかりすぎではありませんか。奴はそそっかしいやつですから、予告状を出したらすぐにでも行動しないと・・・」 刑事の川面は、苦い顔をしていた。味わった黒珈琲の苦みを舌の上で転がしていた。倉庫の中央、置かれているはずの場所。


「「「・・・ないっ!」」」


それは、なかった。


 



 


翌日の正午ごろ。こんこん、扉を叩く音がした。


「来客の予定はないんだけどな・・・。あんた、ここ居座ってるといいことないぜ」


「私は、この罪の行く先を見ておかなければならない、そう決めたんです」


「ああ、そう・・・でも、そこはやめときな」


そう言いながら時秋は、銃を構えて扉の横にしゃがんだ。


「はいよ」


扉をゆっくりと少しだけ開けた。


「どうもっ! こんにちはー!!」 間の抜けた明るい女の子の声だった。


 


「・・・ん?」 少しの疑問。ちらつく照明。そして、時秋は黙った。


「波奈・・・」 鷹野の足が一歩、二歩と少女へと近づく。


「なんだ、手術は終わったのか。もう、歩けるようになったのか? え?」 今にも泣き出しそうな顔。それを時秋は苦々しげに見た。


「鷹野さん」


「時秋さん、娘なんですよ。彼女は、私の娘なんです」


「そっくりなんだろう?」 時秋は、努めて慎重にその言葉を伝えた。


その一言で、鷹野の足は止まった。


「いえ、・・・ええ、そうですね。そうですよね。そんなわけないですよね。それによく見れば別人だ。背も少し高いし、年齢ももう少し上に見えるし・・・」


「お父さん・・・」 その娘は呟いて、


「波奈・・・!」 鷹野は首を振った。正気を失うまいと、髪をかきむしった。


「声まで似てるなんて、残酷すぎやしませんか! ねぇ!」


「だが、残念だが、人間じゃないらしい」 時秋は、足元を指した。


天井からの照明に対して、彼女は影を持たなかった。


「ああ・・・」


「何の用だ?」 時秋は尋ねて、娘は応える。「『フレミングの右手』が動いたので」と。


それから、娘は、右手にサッと触れて見せた。途端に空間がぐにゃりと歪んだ。


 



 


「・・・で、結局その盗まれたものというのは、なんなのですか」 刑事・川面は、煤崎を問いただしていた。


「国家の安全に関わる機密でして」


「なるほど」


「フレミングの右手の法則とは、時間と空間の関係式を形にしたものです」


そう言って、眼鏡をぐいっとあげると、大盛りのパッフェを頬張った。


「正直言って、よく分かりませんね。それで、盗まれるとどう、国家の危機なんです?」


「(もぐもぐ、もぐもぐ、もぐもぐ、もぐもぐ)」


「時間、かかりますか?」


「・・・ごくん。そう、時間なんですよ。時間が変化する。それが問題なのです。とにかく、彼から取り返してください。詳しい説明は必要があればそのときにでも」


煤崎は、そう言うと、お金を置いて、去って行った。


「はぁ・・・まあ、仕事ですから」 川面は、コートの襟を一度正した。


 



 


「また、厄介なものに手を出したな・・・」 古びた時計店のような雰囲気だった。店の主人は単眼鏡で、『右手』を見ていた。


「まあ、そう言わずに。時間があまりないんだ。明日の正午ごろだ。その時間になると、影のない女が現れて、気付けば1日前。『右手』を盗む直前の倉庫の中だ」 時秋はソファに腰掛けて、店主の作業を見ていた。


「あのときも大変だったよなぁ、『キログラム原器』を盗んだときだっけ?」


「よせよ・・・昔の話だ」


「まあそう言わずに。こいつがやっと一人前になった頃の話さ。『キログラム原器』の話になった。こいつは、1キログラムを決めている指標でな。こいつを盗んだらどうなるだろうって。そしたら、こいつ、ひょいって盗んできてよ」


それから世界は大変だったらしい。質量という概念が消失し、あるものは風に飛ばされ、あるものは、落ちた。決死の思いで『キログラム原器』を元の場所に収めてくると、それはすべてなかったように、元に戻ったという。


「へぇ・・・」 不思議な高揚感があった。世界は随分と広かった。鷹野はそれまで真っ当に生きてきた。しかし、世界の裏側はもっとワクワクとドキドキで満ちあふれているのかもしれない、と思った。


「ん~~、これ、一晩、俺に預けろ」 店主はそう言い、時秋は頷いた。


「例の時間までには取りに来る。マスターに迷惑はかけたくないからな」


「おう」


 



 


そして、何度目かの倉庫。


「・・・あきらめが悪いのね」 娘がそこにいた。


「どうも」 時秋は、そう返した。それから、ふと、あることに思い当たった。


「ここで、引き返せば良いのに」 娘がそう言って、時秋は笑った。


「なるほどな。あんたは確かに、鷹野の娘なんだな、未来から来た・・・」


「・・・なんのことかしら」 娘の声が初めて強ばった。


「悪いけど、お父さんはそっちに行くぜ」 時秋が不敵に笑って、『右手』を掴む。


「駄目!」


娘が叫んだ瞬間、倉庫の扉が勢いよく開く。


「そこにいるのは誰だ!?」


発砲。その銃弾は、時秋の肩の辺りを貫き、『右手』は時秋の入ってきた穴へと、鷹野が待つ穴の中へと落ちていった。


時秋の薄れゆく意識の中で、未来と繋がる音がして、娘の姿は見えなくなっていた。


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