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なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

                      
なかまくらです。

人間関係の中で、他人に認めてもらいたかったりすると、

だんだん、自分のことを大きく見せようとついつい頑張ってしまう。

ところが、ときには疲れて、一休みしたいときにも、

小さくなるのが難しい。

明日も仕事だなぁ・・・。

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ではなくて、先輩と後輩。

なんとなく、先輩と後輩、と聞くと、

年の近いイメージがありますが、

この場合は、30くらい離れていることを指しています。

昨日は会議でして、まあ、前年度は主任だったので、

来年度の時間割を決めました。

それで、来年度の主任を選出しないといけない、

来年度は、3年生の担任だからいろいろ大変だから代わってもらいたい、

という話を切り出したのですが、

まあ、結局は・・・来年度も主任をやることになりました。

いやー・・・なんだかな。

「そんな雑用みたいな仕事、やるのは簡単だけど
管理職との関係が良くないから、やらない」

といったことを言われまして、じゃあ、別の方にどうですか?

と言うと、その人は適任じゃない。お前がやるべきだ、という謎展開。

結局その通りになるというなんじゃそりゃ。

なんだかなー・・・。

先輩が我が儘を言って、後輩がそれを呑まないといけない。

それ、学生の運動部みたいな状況ですね。

後輩のフォローをしたり、サポートをすることって、

大事だと思うんだけどなぁ・・・。


自分は出来る人間になりたいなって思うのでした。

twitterで拾った言葉に、”ほうれんそうのおひたし”というのがあります。

ほうこく
れんらく
そうだん

こらない
ていしない
すける
じする

だそうです。

心に留めて仕事をしたいですね。

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なかまくらです。

ひょんなことから、時間ができたので、

東京大学で行われる物理教育セミナーに参加してこようと思います。

初めての参加! 楽しみです。


教員の定時退勤という話が、管理職の先生から出るわけですが、

定時で帰っていいの!? と思うところもある。

いや、帰れるときは帰りなさいよ、それでいいと思うのですが、


時間があるときに教材研究をしないと・・・

 しないと・・・

  ん? しないとどうなるんだ・・・?


教材研究をしなければ、家で自由な時間も増えるし、

趣味の時間も取れて、ストレスが発散されて豊かな人間になっていくと思います。


その一方で、とにかく上達しない。授業が。

教員5年目、教職は技術職だとつくづく感じるようになりました。

授業が上手くないと、生徒は先生を見限ります。

生徒はまだまだ精神的に子どもな人が多いので、露骨に態度に出します。

具体的には、「居眠り」「おしゃべり」「指示を聞かない」などです。

指導力不足教員、とたまに聞く言葉ですが、

これの根本は、「授業が下手」にあると私は思います。

「授業が上手」というのは、

ひとつのコレというものが存在しているわけではなく、

「分かりやすい」「話が面白い」「なんかすごい」みたいに、

いろいろあると思います。どれでもいいのですが、どれかになっていかなくちゃ。

そうしないと、いたたまれなくなります。

授業に行きたくなくて、仕方がなくなる。

うん。


だから、自己研鑽に励むんですね。若いうちは情熱でカバーできますから。

教員の教材研究は、いろいろな内容があります。

・ 授業の説明の仕方
  ・・・ 私より、10才上の数学の先生。授業が面白いと話題です。
      すごい緊張感、ぴりっとした雰囲気。笑いも起こる。
      あっという間に、1時間が終わる。
      その先生は、説明する要点は事細かに、メモしてある。
      説明に淀みがないし、説明が簡潔明瞭。

・ 授業の板書の仕方
  ・・・ 黒板にどう書くか。どういうレイアウトで書くか。
      演習をするときに、ヒントになる黒板をどう用意するか。
      どこを書いて、どのタイミングで説明を入れるか。
      生徒が写したノートの完成図を想像しながら、計画します。
      
・ そもそもの学習内容の研究
  ・・・ お恥ずかしいことに、物理の教科書に書いてあることの
      40%くらいはおそらく理解できていません。
      教科書というのはおそろしくよく練られています。
      それを理解するには、専門分野の本を読むしかありません。
      あくまで教科書はダイジェスト。
      その一言一句に注釈は付けられません。
      その裏側を知ってこそ、その分野の本質を捉えられる。
      本質を捉えて初めて、学問を体系化できる。
      生徒からは、専門家に見える。

・ 小道具の研究
  ・・・ どういうツールを使うのか、考えます。
      ノートを取らせるのか、プリント学習なのか。
      黒板なのか、パワーポイントのスライドなのか。
      小テストをやるのか、振り返りシートを書かせるのか。
      実物を見せるのか、写真で見せるのか、絵で描くのか。
      生徒のステップ、一歩で上がれる高さを慎重に見極めます。


そんなことをやっていると、帰ろうと思ってもなかなかね・・・。

これをやらずに、年を取るということは、何よりも恐ろしい。


ちなみに、

調べてみると、こういった自己研鑽は、

どんな職種でも、やっているものらしい。そりゃあそうか。


引用:http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1801/17/news076.html


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なかまくらです。

なんだか、最近、毎日片付けしています。

片付け続けていて、仕事が進まない^^苦笑

こんなに片付けているのに、何故、片付けは終わらないのか。


私はそこに、おそるべき事実を発見するのでした。

それは、規則正しい形というものが常に変化しているということです。

つまり、規則正しい形に(例えば、それが球であるとして)作り替えて仕事を終える。

ところが、翌日にはそれが立方体でないことに不満を抱き、立方体に作り替える仕事を始める。

こういうことをしているんじゃないかっていう、そういうことに気付いたわけです。


片付けている理由としては、異動がある仕事だと言うことです。

この道一筋・・・などと言いつつも、やることがどんどん変わっていく仕事なんですよ。

管理職との面談も終わり、いよいよそれについて考えないといけないときが、

近づいてきているな・・・と、思うわけですが、

こちらの心配が全然伝わっていかない。何故だろう・・・?

このまま進んでいったら大変なことが起こりますよ、

ということが何故分からないのでしょう。

無責任に見えてしまうのは、私が無知なだけなのでしょうかね。

大変な思いをするのは、何も知らない先生と、知らない間に決まってしまう子ども達。

それは避けてやりたい、それが最後に私に出来ること・・・

・・・だと信じて仕事をするわけですが、まあ、それも片付けの一環なのです。

片付けて、整理して、使いやすくして、新品の家みたいになってれば、いいね。


そんなことを考えつつ、引っ越ししやすいように、広げたものをまとめたりしています。

ものも、仕事も。

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なかまくらです。

最近、やたらとマンション経営の電話がかかってきます。

ただ、今の携帯電話の番号は、仕事の関係もあって、ものすごい沢山の人が知っている番号で、

これを変えてしまうというのは、すごく大きな損失だなぁ、と感じるわけで、

変えずにいるわけですが・・・。

で、たまに時間があると、マンション経営の電話も暇つぶし程度に出てみるわけです。

だいたい、しゃべることって、みんな一緒なんですよね。

老後の用意は大丈夫ですか? という話。国民保険だけでは不安ですよね。

そんなあなたに、月々の少額の支払いで、マンションを経営してみませんか、という

お得なお話です・・・と。


そこから私。

・ これから少子化の時代になっていき、マンションを買う人は減るのではないか?

・ 東海地震や関東大震災が起こるといわれている。そういうリスクはどう考えるのか?

・ 年金に困る頃には、マンションは築30年になっていて、買い手は付くのか?

と、疑問点をあげつらってみる。

すると、地震に関して頑張って回答してくる。

地震があったら、政府が低金利の資金を拠出してくれる・・・と。

それでも、結局、元の支払いと、新しく立て直す支払いを両方しないといけないでしょう?

と返すと、とにかく、この電話で決めて欲しいという話ではなく、

会ってみれば分かるんだ、という話に変化してくる。

ああ、もう駄目ですねぇ、なんて思いつつも、はぁ、へぇ、と聞いていて、

同じ話になってきたなぁ、と思ったので、もう切りますねー・・・と、切っちゃいました。


初めから、全然乗り気じゃなくて、どちらかというと、興味がない部類の人間に

資金(お金や時間、やる気)を出させるというのは、簡単じゃないなぁ、と改めて思いました。


私もかつて、アルバイトの時には、スイミングスクールを辞める子の保護者に電話をして、

「辞めないで~」みたいな電話をたくさんしたわけですが、今思うと、全然駄目ですね。

相手のことを思って、考えて話をしていない。明確な価値を提示できていない。

相手にとって価値のあることを提示できていない・・・。

それって、すごく難しいことだなぁ、と思います。

だって、その新しい価値は、win-winじゃないといけないわけですから。




・・・さて。

発想は転換します。

自分の仕事はどうなのでしょうか。

今、私の授業。私が選択科目で担当している講座の中に、

受講生が2人しかいないものがあります。

・・・経済的な側面からみれば、圧倒的に非効率です。

その非効率をなんとなくそれでもいいことになっているのは、

それを許容する体力が国や、現場にあるからです。

けれども、どうでしょうか。

物理学を学ぶ必要は本当にあるのでしょうか。

いや、必要があったとしても、問題は価値があるかどうかです。

しかも、私にとってではなく、彼らにとって価値があるように感じられるか、です。

すると、思いもよらぬ疑問に思い悩んでしまいます。

物理を学ぶ価値とは何でしょうか。

初めから、全然乗り気じゃなくて、どちらかというと、興味がない部類の人間に

資金(お金や時間、やる気)を出させるというのは、簡単じゃないなぁ、と。

じゃあ、物理を学んだらこんなことがあるんだよ、と

どれだけ価値として認識させられるか・・・。

考えてみても、明確なものは思い浮かびません。

例えば、パワーポイントのスライドを作ろうよ、と言われたら、・・・困る。

もっと長期的に先を見ると、理系の人間にとって物理学は科学の根幹となる考え方です。

けれども、そうはいかない。それじゃあ、高校1年生は選択してくれない。

選択しなかったら、私はおまんまの食い上げです。

・ 物理学を学ぶことで、自然の仕組みやこの宇宙の真理に近づく面白さがある。

・ 物理学を学ぶことで、工業への応用ができて、将来は研究職などに就けるかもしれない。

・ 大学入試に必要。あるいは、取らないと入学してから困る。

これくらいしかない・・・?

価値観を超えて選択させるしゃべり方を身につけないといけないですね。

それが、これから、すごく大切な力になる気がします。


さて、私だったら、どうだったら、マンション経営をするだろう・・・?

まず、実際に自分が経営してみるかな? その結果を伝えられるようになろう。

それから、実際のモデルケースを紹介しようかな。

それから、マンションを建てる予定の場所はどんなところで、

周りにはどんな建物があって、だから、マンションが売れると思う、

と、現実感を埋めていく・・・。そんなことしか出来ないかなぁ、電話だと。

あとは、人の信頼を得られれば一番良いんでしょうけど、

それを電話でやるにはどうしたら良いんだろうか。


さあ、水泳のときは、どうしたら良かったんでしょうか。

物理を10年後、20年後、30年後、多くの学生が価値あるものと感じて

取るようにするにはどうしたら良いのでしょうか。

考えておかなくちゃね。

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