最大多数の最大幸福って、局所的な話が邪魔をするのかもしれない
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この時期は毎年この悩み。
全国大会に行っているのはたまたま来たときからそういう部活動だったからだけど、
大変で代わりにやる人がいないので、
私が転勤したら「え、どうしよう」となるし、部活動も混乱するのでしょうが、
私自身には専門性はないので、私は次の学校へ移ったら、
また一回戦負けの運動部とかの顧問になるんだろうな、と思うとモヤッとする。
ラクになるのかもしれないけれど、それでいいのかな。
次の学校で子どもたちが、私の力を必要としてくれているわけではないのだけれど、
いつかどこかで役に立つ経験や能力を与えてくれるのは、
ここではなくて、次の学校かもしれなかったりする。
本当に幸いなことってなんだろうか。哲学的ですね。
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