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なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

お前のろうそくの芯は長いのか。

なかまくらです。

もーう、働いてます。

今週、私、働いてる感じです。

燃え尽きそうで、心配だ。

さぁー、今日は研究授業です。





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人生、どうする?

名嘉 枕です。

平均的な毎日をグラフにしてみる。

どうすればいいのか、どう生きるべきなのか、

考える機会とする。

まずは、平日。まー、働いてますね。

だいたい50~60%くらい働いてますね。睡眠が30%なので、

だいたい90%はそれでおしまい。まあ、これはそんなものですね。



休日の半分くらいは、部活の練習に行っています。

でも、こうやって見てみると、案外少ない。25%くらいが部活。

睡眠が30%だとしても、残り45%(11時間くらい)残っている。

ネットサーフィンしたり、買い物したり、物書きしたり、こうしてブログを書いたり。

そんな感じですね。ちょっと時間の無駄遣いしていますね。



ざ・休み。だいたい、1日丸々休みの日は、出掛けています。

お出掛けにお金をつぎ込んでます。これを楽しみに過ごしていますね~。

年間25日くらいか。



残りの25日は、1日練習していたり、1日中部活で出張していることが多いですね~。

と、思っていたんですが、意外とそうでもない。

案外、時間がありますね。 この時間を有効活用したいですね~。うん。



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そんなわけで、振り返ってみましたが、もっと、休みの日をうまく使えば、

いろんなことができそうです。

たまには泳ぎに行ったりとかね。


おわり。





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こだわりが人を豊かにする。

なかまくらです。

一生懸命に打ち込んでいると、譲れないものが出てくるのですね。

私も、大学生の時に、何度譲らなかったことか。

元来頑固者なのですよ。

でも、そうやって、こだわるというのは、

それのことが好きでたまらなくて、それの話をしていれば、

瞬く間に三日三晩は過ぎてしまうような、そういう何かがあるっていうこと。

そういう何かに真摯に向き合い、向き合うことで、自分と対面し、

そして得られる経験は、何物にも代えがたく、人を豊かにしてくれるのだと、

私はそう思います。

もちろん、それが良かったかどうかは、今だってわからないことも多いのです。


大学の卒業公演、「いいもの(やりたいもの)をつくるか」、「みんなで楽しくやるか」。

揺れたあの時、「いいもの(やりたいもの)を目指した」わけですが、

それが良かったのかどうかは、いまだにわかりません。

誰に褒めてもらいたかったかもわからないし、

どうしたらそっちが良かったって、確信できるのかもわからない。

それでも、とりあえず、選んだ方も楽しかった。


修善寺駅の南口。降りて真っ直ぐ通りを渡ってすぐのところに、

「大滝ラーメン」というラーメン屋さんがあります。

店主は、東京育ちだそうです。

ラーメンは醤油で決まると言っていました。

味噌だったらごまかせても、ダシをちゃんととっているか、醤油や塩じゃあ、

誤魔化せない。「あっさりとした醤油ラーメンが一番おいしく作るのが難しいんだ。」

そう言っていました。

そういうこだわりがあるのが、いいですね。

こだわりをいただくのが、乙というものです。

あるいは、こだわりのあるものを見たり、聞いたり、触れたりすることもまた然り。







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辞令もらってきました!

なかまくらです。

辞令をもらってきました!

これからいろいろなことができるようにならなければならない若輩者の私ですが、

新しいところにやってきての、一年目。

私の目標は、「一年間を辞めずに過ごすこと」

これですよ。

目標ちっさ! ・・・と言われるかもしれません。

4年目の目標じゃあないよね・・・と言われるかもしれません。

でも、とにかく続けることほど、大きな力になることはない。

これを第一の目標にして今年度一年間また頑張りたいと思います。





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それぞれの役目

なかまくらです。

買ったばかりの生ごみ処理機が唸りをあげて、生ごみを処理しています。

働き者だなぁ~。いやぁ、働き物か。

それに比べて、私の在り様は如何に。

「人にはそれぞれミッションがある。」

ある先生が別れの挨拶で語った言葉です。

そのミッションを私は見つけたと。

さて。

私のミッションは、なんだろう。

4月の1日から、ウソみたいにがむしゃらに働くこと?

分からない。働くのは、働きます。

それこそ、手の抜き方が下手だから、

パサッパサになるまで、働きますよ。

それが、私に与えられた役目かと言われると・・・、


なりたくてなったんだよ。なりたくてなったし、

なれなくて、なりたいと思っている(思っていた)人間が、たくさんいることも分かる。

なれてうれしいことは、2年前に経験した通り。今度だって、きっと新しいワクワクがある。

でも、この仕事において主人公は、自分じゃあない。だったら、

配役を変えてほしいとは言わないが、

仕事だけに生きるのはたぶん無理だ。

単線の物語では、行き先には辿りつけない。

もっといい本が書けないか、考え込んでしまう。

何せ私はこれでも、ストーリーテラーの端くれなので。





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