1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」観ました。

なかまくらです。

今更ですが、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」観ました。

 

アベンジャーズのシリーズは、途中で乗り換え損ねてそこでおいていかれたクチの

私でしたが、エンドゲームの予告がすごく面白そうな出来だったので、

今更ながら、全部は無理だけど、なるべく予習して最後の結末を観ようかと、

追いかけ始めました(笑)。

ここまで観たのは、

アイアンマン
アイアンマン2
アイアンマン3
アベンジャーズ
シビルウォー/キャプテンアメリカ
アントマン
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン

の7作。とにかく、アイアンマンにはまってしまった私は、アイアンマンが出るらしい、

とのことで、追いかけ始めたわけですが、アイアンマンシリーズの日本語吹き替えで

おなじみだった、AIのジャービスとの絡みがほとんどなくて、悲しみのあまり、

追いかけるのをやめてしまったという過去がありました。

さて、アベンジャーズ/インフィニティウォーは、どんなお話だったか。
アスガルドの避難船がサノスに襲撃された。

サノスは、宇宙創世時に生まれた6つの石を集めようとしていた。

ハルクとソー、ソーの弟、ロキが奮戦するも、圧倒的な力の前に、

ロキは死亡。ハルクとソーは命からがら逃がされた。

地球についたハルクは、トニースターク、Dr.ストレンジにサノスの計画を伝える。

トニー・スタークは、キャプテンアメリカと仲たがいをしており、協力できない。

そこへサノス軍の2人が現われストレンジの持つ、タイム・ストーンを狙う、

ストレンジは拉致され、宇宙へ発進。トニーとピーターがそれを追うことになる。

一方、ソーはムジョルニアに代わる新たな武器を得るために動く。

その間に、サノスは着々と石を集めていく。

ワンダとAIのヴィジョンは、ヴィジョンの持つ石を狙うサノス軍に襲われる。

そこにスティーブ、ロジャーズら3人が現われ、なんとか退ける。

ヴィジョンを守るために、石を摘出する技術を持つ超文明国家ワカンダ王国へ向かう。
一方、トニーとピーター、ストレンジは、惑星タイタンを目指していた。

サノスに奇襲をかける作戦であった。

ストレンジは、タイムストーンの力を使い、1400万605通りの未来を見ていた。

その中で、自分たちが勝てるものが1つだけあると語る。

やがてサノスが到着し戦いが始まる。

圧倒的なサノスの力の前に善戦するも、あと一歩及ばず、

アベンジャーズは破れてしまう。ストレンジはサノスに交渉を持ち掛け、

トニーは一命をとりとめるが、タイム・ストーンはサノスの手に渡ってしまう。
地球のワカンダでは、ヴィジョンから石を摘出し、破壊するための

防衛線が繰り広げられていた。

しかしサノスが出現し足止めするヒーローたちを返り討ちにして行く。

ワンダはヴィジョンの最期の願いを聞き入れ、彼もろとも石を破壊する。

ところが、サノスは、タイム・ストーンの力で時間を巻き戻し、

再生したヴィジョンの頭部から石を抉り取る。

ついに全ての石を手に入れたサノスは、当初の目的の通り、

世界の半分の人間を一瞬にして消し去り、どこかへ消えてしまうのであった。


というストーリー(長い! 長すぎる・・・!)でした。


なんというか、まじか・・・という展開の連続でした。

次々と破れていくヒーローたち。

サノス、強すぎる・・・!

一番熱かったのは、あと一歩まで追い詰めた、惑星タイタンでの戦いでした。

勝てるかも・・・! というところまでいったわけで、手に汗握る攻防でした。

これ、次回エンドゲームで勝てるのか・・・?

というくらい強すぎるサノスさんですが、いったいどうなることやら。

あ、アイアンマンファンとしては、アイアンマンスーツが、

ナノマシンで構成されるスーツになっており、なんか、ムキムキの全身タイツみたいな

風になっていて、ちょっと悲しい気持ちになりました。メカメカしさが懐かしい・・・。





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「the grey 凍える太陽」観ました。

なかまくらです。

リーアム・ニーソン主演のサバイバルアクション。

テレビで視聴しました。




「もう一度闘って、最強の敵を倒せれば、その日に死んでも悔いはない」

オットウェイの父はろくでもない男であったが、詩人であった。

オットウェイは大人となり、妻を亡くし、生きる意味を失っていた。

石油業者に雇われて、近づいてくるオオカミを撃ち殺していた。

ある、休暇、飛行機に乗って工場から出る途中、飛行機はアラスカ上空で墜落し、

7人だけが生き残る。

アラスカは広すぎて、救助隊は待っていても来ないだろうと想像できた。

血の匂いを嗅ぎつけて、オオカミがやってくる。近くに巣があるのだ。

オットウェイたちは、助けを求めて移動することにした。

ひとり、またひとりとオオカミに食い殺されていく。

そして、ついにオットウェイは一人になってしまう。

オットウェイは、かつて信じるのをやめた神に救いを求めるが、

もちろん返事はない。自分でやるしかない。

オットウェイがたどり着いたのは、オオカミの巣であった。

オオカミの群れのボスと対峙し、あきらめかけた心に、

妻の声が聞こえる・・・「怖がらないで」

そして、「もう一度闘って、最強の敵を倒せれば、その日に死んでも悔いはない」

父の言葉を思い出していた。

そして、最後の力を振り絞って、ボスに戦いを挑むのだった。


というお話でした。

そこで終わりなんですが、まあ、どう考えても、食われてしまうんだろうな、と。

けれども、オットウェイは、生きる意味を失い、なにもない状態から、

死んでも悔いはない、と言えるような、そんな生き方を最後にすることができた。

そんな救済の物語なんだろうな、と思うのでした。

みんな死んでしまうのは、なんとも悲しいことには変わりはないのですが。

ええ。





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「コードギアス 復活のルルーシュ」観ました。

なかまくらです。

これも少し前ですが、

「コードギアス 復活のルルーシュ」観ました。



コードギアスというのは、2006~2008年にかけて放送された

「コードギアス 反逆のルルーシュ」というアニメのことです。

ルルーシュ・ランペルージは、記憶を封印され、支配された日本(イレブン)として

生きていた。

しかし、ある反乱軍の事件に巻き込まれたことから、

自分と妹が皇帝によって不遇に追いやられていることを思い出す。

この封印を施した能力こそ、ギアスと呼ばれるものであった。

ルルーシュは、逃げる途中で、C.C(シーツ―)と呼ばれる少女とであう。

C.Cは、ギアス教団の教祖の一人であり、不死身の肉体を持っていた。

C.Cの願いは、自分を殺すこと。ルルーシュは契約をし、

他人を支配する絶対順守のギアスを手に入れるのだった。

この力を使い、世界を転覆させ、皇帝を倒し、妹のナナリーと幸せに生きる。

そのために、戦ったTVシリーズでしたが、その戦いの果てに、

ルルーシュは、世界のすべての憎しみを自分に集め、死んでしまうのだった。


・・・美しい! と、当時、絶賛だったラスト。

・・・・・・だっただけに、「え? 復活するの!?」と、驚きを隠せなかった

映画製作の発表でした。

さて、

長い前置きでしたが、今作のあらすじ。

C.Cの不死身の力は一部、ルルーシュに受け継がれており、

ルルーシュの肉体は死には至っていなかった。

しかし、その精神は、ルルーシュが破壊したCの世界に取り残されていると思われた。

C.Cは、ルルーシュの精神を取り戻すために、

ジルクスタン王国にあるギアス教団にゆかりのある遺跡へと向かうのだった。

一方、ナナリーは、平和活動のために、各国をめぐっていた。

その中で、謎のナイトメアフレームに襲われ、スザクとナナリーは攫われてしまうのだった。


C.Cがジルクスタン王国に侵入したころ、黒の騎士団が暗躍していた。

カレン、咲世子と再会したC.Cは、ともに遺跡を目指す。

遺跡の最深部で、Cの世界に侵入したC.Cは、ルルーシュの精神を取り戻すことに成功する。

ルルーシュは、その知略の限りを尽くし、圧倒的不利な状況を打ち破り、

外を包囲するジルクスタン軍を打ち破るのだった。

そして、ナナリーが王国にとらわれていることを知るのだった。

すかさず救出作戦に取り掛かるルルーシュであったが、

ジルクスタンには、不思議な不敗神話があった。

ルルーシュの策は、悉く看破されてしまうのだった。

ルルーシュにはその理由がわからなかった。すべての作に対して先回りされてしまうのだ。

一度はあきらめかけたルルーシュであったが、C.Cから叱咤され、

ある策をひねり出す。それはギアスによる攻撃。

ルルーシュ自身が立案した無数の策のどれかを実行する。

そのうちのどの策を実行するのかは、ルルーシュ自身にもわからない。

それらの策が次々と看破されていく中で、

ルルーシュはある結論に至る。

仲間の信頼と協力もあり、

かろうじて王宮に乗り込んだルルーシュは、最後の2択の勝負に勝利し、

敵のギアスを看破することに成功するのであった。

それは、6時間の時間を巻き戻すギアス。

事がおこったことを見届けてから、6時間を巻き戻して対策を練られていたのだ。

それが、ジルクスタンの不敗神話の正体であったのだった。

ナナリーを助け出したルルーシュは、

しかし、ナナリーと別れ、C.Cと旅に出ることを選ぶのであった。


というお話でした。

なるほどー。面白かったです。

コードギアスとは、オカルトSFアニメなんだな、と再認識するのでした。

絶妙のバランスの上になっていて、とてもわくわくする。

けれども、あとに残るものは少なくて、すっきりとする作品ですね。

昔、鋼の錬金術師の劇場版、嘆きの丘のミロスを観た時のような、

これはこれで、という感覚がある映画でした。

本編の続編のはずなのに、どこにあってもいい感、といいますか。

そんな2次創作みたいな雰囲気のある作品でした。

ただ、物語としてはよくできていて、

観たいものをちゃんと見れた満足感で満たされました。

これでよかったんだな、と思える作品でした。

C.Cに救いがあってよかったなぁ。

というところで、おわり。





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「仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」観ました。

なかまくらです。

少し前ですが、

「仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」観ました。


めっちゃいますね、仮面ライダー。平成だけで20作品なのだそうです。

私は、小さいころには見ていなかったので、

大学生になって初めて仮面ライダーWを見て、なんだこれ、面白いじゃん!

とデビューしたクチでした。



さて、今作。

仮面ライダージオウのもとに、現れた電車。

追われる少年を助けるジオウ(常磐ソウゴ)の周りで、仲間たちが次第に

記憶を失っていく。記憶を失った仲間は、

仮面ライダーなど存在しない世界の住人となって、生活をしている。

一方、仮面ライダービルド(桐生戦兎)は失われてしまったはずの仲間に出会う。

やがてソウゴと戦兎がたどり着いた少年(追われる少年の弟)は、

おかしなことを言う。

今ここに存在している仮面ライダーは自分が作り出した虚構であると。

本当は、TVの中のヒーローであると。


敵(タイムジャッカー)は、

平成の仮面ライダーの第1作目、仮面ライダークウガの存在を消そうとしていた。

それを食い止めようとするが、タイムジャッカーは、自身がアナザークウガとなって、

圧倒的な力の前に、なすすべがないように思われたとき、仮面ライダー電王が現れる。

強力な助太刀もあり、再びクウガの前に立つライダーたちは、最後の決戦に挑むのだった。


みたいな感じでした。

クウガと電王の扱いが大きい映画でした。

そして、メタい話だったので、

たぶん、小さいお友達は意味不明だったのではないでしょうか(笑

もうちょっと素直な話でもよかったのかな、とは思いました。

仮面ライダーは子供たちのためのヒーローなんだと思います。

いちばんよかったのは、

敵のアナザークウガがでてきて、街のいたるところに怪人があふれ出てくるシーンです。

街の人々が逃げ回る中で、それぞれの年齢の少年たちが見ていた

それぞれの時代の仮面ライダーの名前を呼ぶんですね。

それはTVの中の存在のはずなのに。

でも、それに応じて、どういう理屈かなんて関係なく、

仮面ライダーは助けに来てくれる。なんだか、そんな純粋なやり取りに、

うるっときましたね。ええ。

まあまあ面白かったです。

おわり。





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「ボヘミアン・ラプソディー」観ました。

なかまくらです。

「ボヘミアン・ラプソディー」観てきました。

巷では人気らしいですね。

残念ながら、全く現役世代ではない私が観に行ったきっかけは、

NHKの番組でした。

イギリスで1000年で一番の名曲は? というアンケートで、

「ボヘミアンラプソディー」が1位(2位はビートルズの「イマジン」)

であった。なぜ、そこまでのバンドであったのか・・・ということを

考察する番組でした(知恵袋に情報が)。それでなんか、面白そうだな、と。


あらすじ。

移民のフレディは、ある売れないロックバンドを観て、心奪われ、

加入を志願する。フレディをボーカルに迎えたバンドは、

「QUEEN」と名前をつける。

一気に人気に火がつき、世界ツアーをするほどのバンドとなる。

しかし、フレディの傲慢さによって、どこか陰りが見え始める。

バンドの活躍とは別に、フレディの周りから人が離れて行ってしまった。

そして、とうとうフレディは、ソロ活動を始めてしまうのだった。

そして、ソロ活動の中でエイズを患う。

余命いくばくもなくなっていた中、フレディは、

エイズ患者への寄付を募る「ライブ・エイド」というイベントに参加するために、

かつてのQUEENの仲間たちにこれまでのことの謝罪を申し入れる。

そして、エイズを患っていることを告げる。

ライブ・エイドでは、最高の演奏をするのだった。


さて。映画ですが、一言で言うと、グサッと傷つきました。

そういえば、これを観終わって帰ってみたら帯状疱疹になっていたのでした(笑

フレディマーキュリーが破天荒なその振る舞いで、

周りを巻き込み、ブームを起こし、

けれども、その破天荒さが孤独を生んだりもする。

明るい人っていうのは、少なからずそういうものなんだと思うのです。

ちょっと周りの空気が読めなくなると、途端に孤独の中に落ちていく。

でも、そこじゃない。仕事に一生懸命になりすぎて、

ほかのメンバーたちが恋人を作ったり、家族ができたりしていく中、

フレディだけは、仕事しかなかった。

その悲しさに私は、おおきく共感し、傷ついたのでした。

以前、一緒に仕事をしていた先生が、ちょっと部活を休みがちになって、

その間に恋人を作っていたらしくて、いや、別にいいんですけど、

なんていうのかな、それを気遣ったことも嫌になったし、

それで嫌になった自分もまた嫌になったし。あれは嫌な事件でしたね。

自分だけ幸せになりやがってっていう、嫌な感情でした。

そんな気持ちになりました。

最後のライブのシーンは圧巻でした。

素晴らしい。

ともかく、良い映画でした。きっと忘れない。







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