1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

必要性としての物語

なかまくらです。

最近は物語を書かないでも大丈夫な生活が続いています。

というのも、別に時間がないなら書かなくてもいいかな?

という心持ちと言うこと。


物語を書くのは、今の自分には実現できないことを物語の主人公に実現させようとする行動

なのだと私は解釈しているのですが、

アンナ・フロイトの提唱した防衛機制は、退行、抑圧、反動形成、分離、打ち消し、投影、取り入れ(摂取)、自己への向き換え(自虐)、逆転、昇華の10種類をあげています。

これらのうちのどれが、私の防衛機制としての物語創作のモチベーションになっていたのでしょうか。


気がかりなのは、必要がないから書かないのか、

必要なときには書けないのか、が、自分にはよく分からないこと。

大丈夫だといいんだけど。





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おしくらまんじゅうの創作戦争

なかまくらです。

溜まっていたジャンプをボーっと読んでいましたら、

1. 主人公がいる。
2. 何か能力をふとしたきっかけで手にして、使う機会がある。
3. その能力というのは、歴史上の人物や御伽噺などに関係している。
   または超人系で、それぞれ固有の特性を持っている。
4. で、戦う。
5. で、どこかに所属する。

なんかこのパターンばっか。

ジャンプ編集部の方針なんでしょうか。

同じ感じの漫画を何本も新連載させて、当たるやつを探すって手法は。

ちょっと、能力バトルにはもう食傷気味よ・・・。

だから、一時は爆発的に面白かったONE PIECEも、最近そういう能力バトルの一種だし、

それ以外の部分の面白さはすっかり落ち込んでるから面白くないのかなぁ。


能力バトルは、しばらく書かなくていいや。

みんなも食傷気味だよね、きっとさ。





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応援歌を探してる僕らは、

どうして、自分で作り出そうとしないんだろう。

私は物書きなんだってことをまるで忘れていたみたいに。


私みたいな、20代の中盤に差し掛かっている人間を応援する小説が、

書けたらいいなあ、と悩み事。


たとえば、それはどんな物語なんだろうか。

主人公である君は、どんな人間なんだろうか。

周りは君をどう見ているんだろうか。







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創作の総括2014

なかまくらです。

今年の総括。今年は、これだっ!! という作品が書けなかったなぁ、
という印象でした。時間もそうだけれども、それよりも、書きだしたけれど、
まとめきれないで放り投げている作品が多い一年でした。

今年書いた作品は、

【小説】
・ 鯨島
・ クロッテ
・ 黄金と白銀
・ うす塩ゴリラ
・ 宇宙ティー探訪記
・ におう街
・ 遭遇
・ 目的の鍵
・ 宝剣と人
・ オードソックス


【戯曲】
・ ロベルトボット
・ 練習作・道を尋ねる人
・ 練習作・焼きそばパン
・ 夜は明暗


小説10戯曲4の14作ですね。

去年は4作しか書けなくて、これはまずいぞってなったわけですが、今年は習作が多すぎる・・・苦 まあ、でも、4本くらいは満足するものが書けたような?

ともかく書こうとして、書き上げて初めて力がつくと思いますので、めげずに、腐らずに頑張っていこうかな、と思います。来年もよろしくお願いします。

少し振り返ってみると、

「クロッテ」は、2013年の夏ごろに着想したお話で、
ようやく書き上げたという感じでした。でも、へんてこなファンタジーで、
人気は出ないかな・・・笑。

「夜は明暗」は、常闇の夜が来てしまったんじゃないかって話なのですが、
力不足で膨らませきれず、いつか手直しをしたいなぁと思う作品ですね。


今年はそんなところです。






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異端者でなければならなかった

なかまくらです。

サークルでお芝居を書いていた時、

異端者になろうと常に過ごしていました。

ちょっとラノベっぽいものを書いてみたり、

よく分からない系の物語を書いてみたり、

よく分かる物語を書いてみたり、


何がしたかったかって言われると、

異端者になりたかった、としか言えないのです。


誰かと違うということは目を引くということです。

それでも、私は、ちょっと電波系で、ちょっとキャラクターがラノベっぽい

立ち上がり方をしてくる物語を書くのが一番楽しかったかな、あの頃は。


11月の初めに、大学では文化祭が行われますが、

土曜日は仕事だし、中旬には、広島に行く用事がありますし、

なにより、観てない身でどうこう言う資格もないのでしょうが、

あっ、これはっ! と、なりそうな気があまりしないのですよね・・・。

広島に行かなくても見られそうかな? どこかの劇団がやっていそうだな。

そう思うと、

付加価値を与えていたのはやっぱり、一緒にお芝居をしていた後輩が、

やっていることだったのかなぁって、そんな風に思ったりします。

さて、

異端者でなければならなかったあの頃のほうが、目標がはっきりとしていたな。

こうでないものと言うのを書くほうが、私には向いているのかもしれませんね。





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