なかまくらです。
小説を書いていて、ふと手が止まる。
「あれ、ここからどうなるんだ?」
その問題の解決の手順が分からなくて、
キャラクターの時間も止まってしまう。
ああ、材料が足りないんだな、と分かる。
一つの物語があって、その中で何かが完結するためには、
それを完結させるのに必要な材料が全部登場していないといけない。
ところが、それが出てこないから、どうしていいのか分からなくなって立ち止まってしまう。
私の中でも完結していないから、
何が足りない材料なのかわからなくて、
ぱたりと手が止まってしまう。
うーん、困ったもんだ。
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捻子くれてるけど、
そのくらい引き絞ったほうがきっといいんだ。
どうせ銅像になるなら、真正面の棒立ちじゃなくて、
ミロのヴィーナスみたいなダヴィデ像みたいな、
ちょっとねじったほうがいいんだ。
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なかまくらです。
次回作の思案中です。
「目を開けているのに行く先が暗闇なのは、本当は目を閉じてるから?」
そんなお話を書きたいと思っている私は、現在トンネルの中って感じ。
トンネルの中っていうのは何かの比喩で、本当の私はトンネルなんてものの中にはいないのに。
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物書きには2種類いると思うんですよ。
自分のことを書く人と、他人のことを書く人。
他人のことを書く人は、人の痛みが分かる人間だと思う。
私は、他人のことなんてわからないから、私から見た他人しか書けない。
私の事しか書けない。首を絞めないと苦しいことがないと小説にならない。
苦しすぎても小説にならない。ああ、苦しい。
他人のことを書ける人をうらやましく思うかと言うと、そういう問題でもないから、
黙って自分の首を絞めて、自分を見つめる。
少ない空気に酔っ払いみたいな脳みそが働きを始めて、
自分の苦しさを見つめたときに、何かが生まれるんだろうな。空は自由に飛べないけれど。
目は開けているつもりなんだけど、
そんな物語を思いつく。
物語なのかどうかも分からない、どこかで見る風景。
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親方「おう、どうした?」
弟子「目から光が!」
親方「うぎゃあああああ・・・!」
弟子「ど、どうしました!? 眩しくてよく分からないのですがっ!」
親方「いいからこっちくるな・・・おびゃああああああ・・・!」
弟子「おやかたーーーー!!」
親方「・・・いいからお前、このサングラス中野で買ってきた色つきメガネ(黒)をかけろ!!」
弟子「サングラスですね(すちゃっ)」
親方「ふう・・・こんな日が来るんじゃないかと思って用意しておいてよかったぞ」
弟子「親方・・・」
親方「なんだ・・・」
弟子「その、皮膚のやけどが・・・」
親方「なんてこたあねえよ。お前の希望に輝く目に少しあてられてしまっただけさ・・・」
弟子「おやかたーーーー!!」
親方「ちょ、あんまこっちくんな! てゆ-かその目いかして大佐退治して来いっ!」
弟子「はいっ!(きらりんっ)」
親方「うぎゃああああ」
と言う妄想。
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なかまくらです。
どうやら安心なことに、最近はよく書いています。
物語の事。
完成はしないけれど、
いろんなことに思案を巡らせ、整理していくことが大事。
そういう考えが積み重なって、ひとつの物語になっていくことを
私は知っているから。それをやらない人の物語はストーリーはよくても、
それだけだ。
最近では
ぽつぽつと雨漏りみたいに書きたいお話が落ちてくるのだけれど、
それを受け止めきれる器を探しています。
お皿も今じゃすっかり紙製で、
書き上げられないとか、なんかそういう壁にぶつかっています。
でも、きっとなんとかなるさ。なんとかするさ。
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