親方「おう、どうした?」
弟子「目から光が!」
親方「うぎゃあああああ・・・!」
弟子「ど、どうしました!? 眩しくてよく分からないのですがっ!」
親方「いいからこっちくるな・・・おびゃああああああ・・・!」
弟子「おやかたーーーー!!」
親方「・・・いいからお前、このサングラス中野で買ってきた色つきメガネ(黒)をかけろ!!」
弟子「サングラスですね(すちゃっ)」
親方「ふう・・・こんな日が来るんじゃないかと思って用意しておいてよかったぞ」
弟子「親方・・・」
親方「なんだ・・・」
弟子「その、皮膚のやけどが・・・」
親方「なんてこたあねえよ。お前の希望に輝く目に少しあてられてしまっただけさ・・・」
弟子「おやかたーーーー!!」
親方「ちょ、あんまこっちくんな! てゆ-かその目いかして大佐退治して来いっ!」
弟子「はいっ!(きらりんっ)」
親方「うぎゃああああ」
と言う妄想。