ジューサーの販売
ジューサーが便利です。
「はーい、ボブ～！」
「はい、きゃさり～ん。」
「今日はこの、とっておきのジューサーを紹介しちゃうよ～」
「まー信じられないわっ！ そんなことってあるのかしらっ！」
「おぅ・・・信じてくれよ、キャサリン。ぼくはこのジューサーに誓って、うそはつかないさ♥ 」
「まあ、そんなに素敵なジューサーなのね！ でも、そんなのキャサリン嫉妬しちゃうξ´◉౪◉ξ つ†ｾｲﾊﾞｲ」
「HAHAHA... 心配ないさ。君もジューサーも、同じくらい素敵だよ♥」
ねっ、便利でしょ？
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バッテリーはあがってしまっただ
なかまくらです。
最近、創作電池のバッテリーがすぐあがってしまう。
長続きしない。一作書き上げると満足しちゃう。
「おいおい・・・おめぇら・・・それで満足かよ・・・。俺は、やだね。」
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次の作品を書かなくちゃ・・・。
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間作期終わり
「負透明に」を書き上げてからしばらくお休みしていたのですが、
書きかけだった物語の続きを書き始めました。
２週間ぶり、物書きの私。
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