危険物男
「またあらわれたそうなのですよ、危険物男が・・・。」
なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)
「またあらわれたそうなのですよ、危険物男が・・・。」
さて。
11冊目に突入です。
なかまくらです。
最近、創作電池のバッテリーがすぐあがってしまう。
長続きしない。一作書き上げると満足しちゃう。
「おいおい・・・おめぇら・・・それで満足かよ・・・。俺は、やだね。」
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次の作品を書かなくちゃ・・・。
「負透明に」を書き上げてからしばらくお休みしていたのですが、
書きかけだった物語の続きを書き始めました。
2週間ぶり、物書きの私。
なかまくらです。
最近、寡作気味ですみません。
いや、それでも、わりとよく書いてるとは思うのですが、それでもだいぶ減りました。
才能が枯渇したとか、そういうのもあるかもしれません。認めたくはないけれど、そうかもしれない。
あの時代のような、勢いにまかせて書くのはしんどくなってきた。
でも、それよりも、網の目が細かくなってきた、と感じています。
「ストーリー」と「テーマ」のバランス取りをちゃんとしないと、物語っていうのは2次元のままです。
紙の向こう側に広がっていくような、或いは、立ち上がってくるような現実感、物語の奥行きを持つ
物語を書きたい、とすると、
そんなにポンポン出てきません。なぜって、人の悩みってそんな簡単に解決しないから。
現実感を感じられる物語というのは、現実を写実的に描写することじゃあなくて、
突飛な設定でいい。その現実世界への射影空間であればいい。
それが「ストーリー」。ストーリーはいつだって、読ませるための道具であるべきで、
ストーリー自体が、見てほしいものになってしまうのを私は恐れて、寡作になってきたのだと
そう思っています。
今ちまちま書いてる4作品のどれかが、今年中にあと2か月で完成したらいいなぁ、と思ってます(笑)