なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)
なかまくらです。
最近、引っ越しとかありまして、
その前くらいから思っていたのですが、
漫画、単行本で買いすぎ(笑)。
で、
単行本で買う漫画を減らそうキャンペーンが実施されまして、
かわりに、ジャンプとマガジンは週刊で買うようにしています。
大体、読んでるのは、
ジャンプは、
ONE PIECE、NARUTO、BLEACH、こち亀、ハイキュー、HUNGRY JOKER、斉木楠男のΨ難、暗殺教室、スケットダンス、べるぜばぶ、
くらいは大体読んでます。後は、なんか時間次第で。
マガジンは、
ベイビーステップ、FAIRY TAIL、山田くんと七人の魔女、あひるの空、
あたりは毎週読んでます。ちょっとマガジンは買うのもったいない気もするな(笑)。
ONE PIECEはもうちょっと、バトルを描いてほしいですね~。最近、強い弱いの攻防がなくて、雑魚を一撃で屠るか、強い奴同士の戦闘もルフィ以外はあっさりと終わっちゃう。スモーカーさんの勇士とか、ヴェルゴ、サンジの戦いのサンジとか、もうちょっとボロボロになるまで泥臭く戦ってほしかった。アラバスタで鉄のバットで顔面の骨をバキバキにされながら勝ったウソップ、血まみれで力を振り絞ってゴムゴムのガトリングで、ぽっぽさんを倒すルフィ。そんな死に物狂いの戦いが見たいね。
あと、すぽ根はいい。ハイキューが面白い。ベイビーステップも面白い。あひるの空は誰が誰かちょっと分からん 笑。すぽ根はいい。
たくさん読んで、たくさん吸収するのだ。
でも、やっぱり新しい世界に触れたときの刺激には、かなわんね。
なかまくらです。
応募→落選しました「つつ」に対する審査評が出ましたので、
その一部を記します。ああ、そういえば、結婚式が近くにあったのでした。
そうか・・・なんで、結婚の話なんて書いたのかと思ったらそういうことだったのかも。
まあ、(以下ry
評(の一部)
「「つつ」という言葉の遊びやいろいろな妖怪と不思議なエピソードなどは面白い味わいだったが、ト書きの書き方や内容など完成度には不足がある」
「軽妙かつ日常的ながらも謎めいたせりふや、象徴的な言葉と出来事の羅列は、観客の想像力を刺激し知的な楽しませ方をさせようという挑戦として評価されたが、とらえどころのない物語や人物、ほぼ会話のみの構成は、より多様な観客に訴えかけようという姿勢に乏しい」
ということでした。
悔しいのは、賞を取ったのが、コメディタッチの作品だったこと。
去年の私はそういう作品で応募して落選。
それにしても、こんなに詳細な評が頂けるのはほんとうにありがたいことです。
去年書きましたが、今年は無理かなぁ、と思っています。余裕があったら・・・ね(笑)。
後回しにしますよ。
なかまくらです。
ムズムズ・・・
ひどいことを書くもんだ。
「駄文ですが、お読みください」と言われたら、嫌だ、といって、投げ捨てるだろう。
地面に突き刺さってそのままメコリンと減(め)り込んで、埋葬されるだろう。
もうね、ここのブログはお許しください。そういう勝負しようとは思わないの。
だって、誰かが読んでくれてるのかとか分からないし、
相手がいなかったら勝負にならないでしょう?
読んでくれてる人は、私の物書きの側面とかふうん、って感じで、
知人だからドン引きしないで付き合ってるだけだし、ということだってまあ、覚悟の上です。
そしたら、ここは、なんか日常の面白いネタを私なりの視点で面白おかしく書くのを求められているのかもしれないけれど、
私、ここでそういう勝負をしようとは思わないの。
だけどね、
どこかに投稿したり、誰かに読んでもらったり、
そういう場合には勝負しようよ。軽い気持ちで書くのはどんどん書いたらいいと思うけど、
書いて誰かに見せる以上は、駄文ですが、とか言ってるんじゃないよ。
予防線はるなよ。面白いと思って書いたんだろうが。
駄文ですが、っていうのは、結局作品を貶めているし、作品を書いた自分を貶めているし、
読んでくれる相手も貶めているのだ。
と、
思う。
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