なかまくらです。
最近通勤電車の中で、こつこつと書き溜めておりますが、
これがなかなか楽しい。あんまり深く考えないでスカッと楽しい小説を書くというのもたまにはいいもんだ。
あと、ちょっとコントとか書いてみたい気がしてきた。
気の迷いだろうけどさ
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「新しい言葉を取り入れよ」
この言葉をすぐに忘れてしまう。
妥協なしに解決困難と思われる地点から出発して、
ひとつの答えを見つけることが真摯な物語への向き合い方だと思う。
自分のものになっている言葉からは、結論ありきの物語しか生まれず、
予定調和を繰り返すだけだ。
谷川俊太郎さんが詩作について、
周りの言葉を使って 詩 をつくってごらん
と言っていたのを思い出しました。
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ハリウッドスターが共演するという、
大脱出。シルベスタースタローンとアーノルドシュワルツネッガーが共演するそう。
名前を聞いただけでびっくりするような二人。
この名前に追いついていこうとする人はいるんだろうか。
トムクルーズ ウィルスミス
あたりでしょうか。
トランスポーターのジェイソンステイサムや、
X-MENのヒュージャックマン
なんかもかっこいいと思いますけどね。
でも、なんとなく、
本人の資質として、というわけではなく
物語のシステムとしての英雄、と言う感じがするんですよね。ううん。
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なかまくらです。
えー・・・今年は忙しかった！！
小説４本、戯曲０本。
そうかそうなるか、というのが正直なところ。これが社会人と言うやつか。
あまたのブログが閉鎖され、あまたの物書きがペンを置くという、社会人。
私はどうやらやっぱり時間が細切れになると書けないらしい。
これから続けていくためには、これは練習して克服しないといけない。
それと、やっぱり芝居をしていると、戯曲っていうやつは書きやすいモノらしい。
ということは、私の書き方はきっとどこかしら、アテガキだったんだろうなぁ、と。
それでも、考えることやめなければ書くことはできる。
来年は５本を目指しまーす。
おわり。
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ともすれば、かんたんに失くしてしまいそうな、
日々、奔流の中で、
しっかりとちてんを定めるみをつくしのように、
努々（ゆめゆめ）忘るることなく、
みつめかえしていたいものです。
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