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1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

異端者でなければならなかった
なかまくらです。

サークルでお芝居を書いていた時、

異端者になろうと常に過ごしていました。

ちょっとラノベっぽいものを書いてみたり、

よく分からない系の物語を書いてみたり、

よく分かる物語を書いてみたり、


何がしたかったかって言われると、

異端者になりたかった、としか言えないのです。


誰かと違うということは目を引くということです。

それでも、私は、ちょっと電波系で、ちょっとキャラクターがラノベっぽい

立ち上がり方をしてくる物語を書くのが一番楽しかったかな、あの頃は。


11月の初めに、大学では文化祭が行われますが、

土曜日は仕事だし、中旬には、広島に行く用事がありますし、

なにより、観てない身でどうこう言う資格もないのでしょうが、

あっ、これはっ! と、なりそうな気があまりしないのですよね・・・。

広島に行かなくても見られそうかな? どこかの劇団がやっていそうだな。

そう思うと、

付加価値を与えていたのはやっぱり、一緒にお芝居をしていた後輩が、

やっていることだったのかなぁって、そんな風に思ったりします。

さて、

異端者でなければならなかったあの頃のほうが、目標がはっきりとしていたな。

こうでないものと言うのを書くほうが、私には向いているのかもしれませんね。





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コメント

1. 無題

忙しいそうですね。 私も一応伊達と酔狂を目指して行動してますが、最近、警察署のお巡りさんと顔見知りになりました。

2. 無題

なるなら飲み屋でなりたいものですね、顔見知り
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