1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

鰺丼

沼津港へ遊びに行きました。
鰺丼。「せきの」というお店。おいしかったです。







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強くてニューゲームじゃなかった

なかまくらです。

お久しぶりです。

忍者ツールズのシステムの不具合でしばらく更新できていなかったのですが、

まあ、仕事のほうも立て込んでいて、それどころではなかったのも事実。

いろいろと上手くいかないものです(苦笑


クラスも去年ようやく、初めて1年生から3年生まで受け持って卒業させましたし、

物理基礎から受け持って、高校物理の終わりまで教えて、大学へ送り出して・・・

ようやく1周したのかな?

と思っていたのですが、

あまーーーーーーーーい!!

ぜんっぜん、うまくいかない。

前回とは違いすぎることばかり。そんなの聞いてないよ~、みたいなのばっかり!

狙った方向に物事が転がっていかない!

フツー、2回目って、そういうのがなんとなく見えてて、

ゲームだと最初からスキルとかアイテムとか持っていて、

会話とかスキップしながら進めても、うまく行けちゃうもんじゃないの!?

もしかして、サブクエスト、全然やらないでメインクエストばっかりやっちゃったクチ?!


・・・おっと、ゲーム脳ですね。

最近、ドラクエ11を始めたんですよ。

魔王に世界を奪われてしまった。いま、勇者は世界を取り戻すために戦っている。

きっと勝って幸せになる物語。


まだまだ若輩者。

頑張るしかないですねー。頑張ろう。





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物を捨てるということ・居を構えるということ

なかまくらです。

実家に帰りまして、そして、また正月が明けてアパートに戻ってきました。

戻ってきて、掃除の続き。

換気扇をキレイにして、片付けてなかった本を束ねて少し捨てようかなと。


うん。買わなければよかったわけではなくて、読み終わったから古本屋に持っていったり、

読み終わったから捨てたり。

ジャンプを雑誌で買っていたころは、読み終わった端から捨ててましたね。

少し残してあるのは、キッチンのレンジやシンクの掃除に使っています。


そういえば、弟が自動車を売っていました。それで、電車で来ていました。

私自身も、帰るたびに、少しずつ高校生まで過ごした部屋の片づけをしていきます。

そうすると、5年前には捨てる選択肢に入らなかったものをだんだん捨てていけるのです。

あのときは、欲しいと思ったのに。

自分が変化して、物との相性や優先順位が変わるのでしょうね。


いろいろなものを手放していくと、何が残るのでしょう。


これから、この国は、人口が減って、企業に勢いがなくなるところも出てきて、

国際的な開発競争に勝てなくなってくるのかもしれませんね。

舵取りを間違えれば、貧乏な国になるのかも。

十分な品物がスーパーに並ばなかったり、

そもそも、働きたくても、仕事がないことだってあるかもしれない。


文明の最初は物々交換ですから、物というのは存在しているだけで価値があるはずです。

物というのは、もちろん生産するためには技術が必要で、材料も必要で、装置も必要。

そうやって作られたものを捨てる(燃やす?)ということは、

消費することとは少し違う気がしますね。

捨てたら、もう一度は手に入らないもの、とわかっていても捨てることもある。

必要がなくなったから捨てる。


物にあふれた時代なんだな、と改めて思うとともに、

居を構えていないということなんだろうな、と思うのでした。

おわり。






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片付け中

なかまくらです。

片付け中ですが、これ、実家に帰れるのか・・・?


【終わった】
 キッチンの掃除
 布団の掃除
 床の掃除
 トイレ掃除
 窓の掃除
 洗濯
 冷蔵庫の掃除(ほぼ)


【終わってない】
 リビングの掃除&片付け
 年賀状を誰に送るか決めて住所を控える
 転居に備えて実家に持ち帰るものを決める
 風呂掃除(半分完了)
 実家に帰る準備(服とか詰める)


【実家でやる】
 年賀状を書く
 年始までに片付けないといけない仕事をやる(持っていく)


電車で行くつもりなので、持っていくものも限られますし、なかなか悩みますね。







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5回目

なかまくらです。

ご無沙汰しておりました。

県大会がありまして、からくも最優秀賞。

全国大会出場が決まりました。

すごいですねー・・・。

子どもたちの力ですし、頑張らせた指導者の方の力、

やめたいことも何度もあったであろう子どもたちを支えた保護者の方の力、

そして、我々顧問の休日出勤に対する鈍感力の賜物です(笑)。

強いからこそ、一生懸命にやっているからこそ、お互いの意見はぶつかりますし、

折り合いをつけることの難しさがある。

それをひと山越えて、大会に臨んだ彼ら彼女らは道理で強いわけです。





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