なかまくらです。
みんな苦手なことを避けて通ろうとする。
好きなことを極めていこうとする。
それはそれでいいのかもしれませんが、
その分野の天才が求められているならば・・・
そして、その人にその才能があるならば、それもいいのかもしれません。
世の中は、
スペシャリストとジェネラリストで作られています。
いろんなことができることで、オンリーワンになれる人間が沢山います。
苦手なことを避けて通ってきた人間は、
オンリーワンのジェネラリストには成れない。
だって、だいたい、苦手なことはみんな一緒だから。
計算が、数式が苦手な文系さん。
歴史や博物的な学問が苦手な理系さん。
コミュニケーションが苦手な秀才さん。
勉強が苦手な運動さん。
何故私を選ばないのか、と憤ることができるくらい、
自分に自信が持てたらいいのにね。
そういう自分を創るためには、
わからないことこそ、学ぶ価値があると知らないといけない。
聞いたらわかることを教えてくれる場所が学校じゃあないんだ。
わからないことにぶつかり、それを自分なりに納得する訓練を繰り返す場が、
学校なんじゃないのかな。
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なかまくらです。
たまたま見た、新聞記事にギクリ。
子ども園の話が出ていて、
育むという字に、ギクリ。
自分はどちらかというと、教えるほうが好きで入った性質の人間なので、
育むという字を常に忘れちゃあいけない。
あいつはダメだなんて言ってどうする。
育む心から発せられた言葉なのか、考えないといけないね。
教えるためだけに時間を割いてはいないかなぁ、
と、再確認する出来事でした。
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なかまくらです。
教えてると、こういうのが分かっている生徒がもっといたらなぁとかって、
思うわけですよ。
だから、入試問題はそういう問題で点を取れるかどうかが見たいわけです。
逆に言えば、
大学生になって、こういうのが分かっている生徒が欲しいなぁって、
思ってもらえるような高校生を育てていかないといけないんでしょうね。
同じアナロジーならね。
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http://1cm3.mamagoto.com/%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8/%E6%95%99%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%80%80%E6%95%99%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%99%E3%82%8B%E3%80%80%E6%95%99%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%99%E3%82%8B教えてどうなる 教えてどうする 教えるどうする
なかまくらです。
来年度のことをそろそろ考えながら過ごす最近です。
来年度も今の学校で講師をしつつ、教員採用試験を受けようかな、と思っています。
問題は、受ける試験科目と今教えている科目が違うことだけども・・・苦笑。
さて。もうひとつの問題は、来年度の私がどれくらい忙しいかです。
今年は、文理選択前の1年生の進学クラスを持たせてもらったので、
相当勉強しましたし、時間もかけました。
一方で、もうクラスのほとんどの生徒が受験では使わないし、
そもそも、3年生では数学は選択しないよ、
というクラスも持っています。
手を抜くというのはおかしいですけれども・・・実際、どうやったらわかりやすく教えられるのか、・・・なんて考えてるだけで日が暮れちゃうぐらいなんですけども。
でも、もし、超文系コースみたいなクラスばかり担当するようになったら、
たぶん、進学クラスを持っている今ほどは、数学という学問の研究をしなくなるから時間は増える気がします。
でも、数学が面白いから頑張れているという側面もあるわけですし、
なんだかそれは物足りない1年になるのかなぁと思わなくもない。
採用試験に合格したら、そういう学校にも行くだろうに、どうするんだろう。
とも考えちゃいますね。でも、そうしたらそうしたで、
趣味でやりたいこともいろいろあるわけですから、
そちらに力を入れるかなぁ?
とにかく、来年度のことをもやもやと考えながら、
毎日残り少ない教科書のページをめくって授業ノートを作っています。
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なかまくらです。
センター試験廃止が議論されている中、今年もセンター試験が実施されましたね。
相変わらずセンター試験の日は寒いなぁ^^;
さて。
センター試験を廃止して、人物重視の大学入試に移行していくべきだ、
という提言がなされて動いているようですが、
私は、混乱を隠せません。
え、なに? 脱ゆとりってなんだったの?
教科書が2割厚くなったのはなんだったの?
どうやら、高校時代に何回か試験を実施し、それのテストの成績によって
受けられる大学グループ(?)のようなものを決め、
2次試験(グループディスカッションや小論文)を課すというもののようです、新聞で読んだところ。
ということは、その何回かの試験でいい成績をとり続けることがいい大学を受ける最低限必要な条件となるわけだ。
受験生の一年って、すごい頑張ったわけですよ。もう、これでもかってくらい。
でも、そのこれでもかを、3年間続けないといけない仕組みに変えようというように聞こえます。
それってすごくしんどいし、現行の様な受験レベルの問題はまず間違いなくムリだ。
だって、数学でいうならば、本当に難しい問題は、結局分野を横断して出てくるし、
分野を横断するという選択肢があるからこそ、難しいのだから。
それに、
なにより、高校時代って、一番部活動なんかにも打ち込めて楽しい時期であると同時に、人間形成にも多大な影響を与えていると思うのです。
その時期を勉強ばかりに費やしたら、いかんでしょう。
さらに、教科書がこれだけ厚くなったわけで、小論文であったり、グループディスカッションの指導なんて、誰がやるんだよ(笑)。
学校の学習指導要領にもないことを無理矢理入れ込まれてもますます先生が大変になるだけ。
これを言語活動の充実でやれというならば、教科書を薄くしなさいな・・・。
スポーツに打ち込んでそれでも結果はでなくて・・・その結果大学には行かない人、あるいは勉強に打ち込んで社会の縦社会になかなか馴染めない(私のような)人ばかりになるんじゃないかなぁと思います。
すると、生活の格差はますます広がるんでしょうね。怖いなぁ。
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