1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

最終回でしたよ(1)

なかまくらです。

今期のアニメはいろいろと面白かったですぞ。
まずはコレ。

「赤髪の白雪姫」

世に珍しい赤い髪をもつ

シラユキは、世間に奇異の目で

見られていた。王子の妾にされかけた

シラユキは、国を逃げ出すことを決意する。

その最中で出会ったのは、隣国クラリネスの

第二王子ゼンであった。

ゼンの国に移住したシラユキは、

ゼンの味方になりたいと、宮廷薬剤師の見習い

として働き始める。


シラユキとゼン、互いのまっすぐな思いが、

お互いを勇気づけていく。その勇気が困難を乗り越えさせてくれる。


そんな、まっすぐなお話でした。


なんといいますか、大きな波乱はないんですよ。

ただ、お互いが真っ直ぐに相手を見つめている。

思いを逃げずに受け止めてくれる。

このお話の中に、悪い人はいないんですよ。

そんな物語なのに、ものすごく丁寧に作られていて、

すごく面白い。すさんだ心を毎週洗ってくれる。

そんなアニメでした。よかったです。





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「響け!ユーフォニアム」 面白かったです。

なかまくらです。

京都アニメーションのアニメ「響け!ユーフォニアム」の最終回を観ました。



終わってしまった・・・・・・。

はー・・・。

どんな話だったかというと、

弱小吹奏楽部に、カリスマ先生がやってきて、

全国大会を目指すという話。

主人公は、思ったことをはっきりと言っちゃう女の子。

どこか冷めていて、ユーフォニアムという楽器が好きだってことが言えない女の子。

そんな彼女が、同じ中学から来た、高坂さんと仲良くなって、

変わっていく。一生懸命に、吹奏楽と向き合うようになっていく!

そんなお話でした。

話としては、別に全然奇抜じゃないし、もう、王道中の王道。

だけれども、もう、キラキラとした青春の姿とか、

心の揺れ方とかの表現がよすぎて、面白くて、

続きも観たくなっちゃう。

主人公の久美子の心の成長も追いかけていきたくなっちゃう。

実に正統派の部活青春物の傑作でした!

いやー、よかったよかった。





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「リヴィングストン」読みました。

なかまくらです。

「リヴィングストン」読みました。

全4巻でした。



劇団イキウメ主宰の前川知大さんが、原作。

デッドマンワンダーランド、交響詩篇エウレカセブン(漫画)の片岡人生さんが漫画。

この二人のタッグで生まれた物語が面白いのですよ。


天野と桜井は魂石を回収する仕事をしている。

櫻井は魂の予定をみる。人間の運命は決まっていて、予定通りに死ぬと、

魂は成長し、次の人生を送ることになる。

ところが、死者の念(染み)にとりつかれ、予定を狂わせてしまうものがいる。

その魂の予定がさらに狂い、魂の石(魂石)が砕け散ってしまう前に、

その人生を一度終わらせてしまうのが、二人の仕事である。

櫻井は、魂の記憶が読める力がある。

そしてその魂を、天野が石の形で取り出す。

天野がそんなことができるのは、天野は、死人であり、仮初の魂を与えられた存在だからだ。

天野と桜井は、沢山の魂石を回収してきた。そして、4巻。

天野は、物語の中で次第に成長してきた。そして、人間に近づいていた。

それは、死者が生者に近づくということ。それは自然の摂理に悖っていること。

天野は過去を探し、櫻井は天野を失わないために、それを止めようとする。

けれども、最後は協力して、記憶を取り戻す。

「死人である自分には、なにもない」そういう天野に、桜井は言う。

「思春期やってんじゃない。なんで生きてるかなんて、僕にだってわからない」

ふたりは、ふたりを取り戻して、笑って元の場所に帰っていく。

天野は、天野として生きて、そしてもう一度死ぬのだ。


そんな物語でした。最後の染みけものがちょっとだけ不穏を残しましたね。

表紙の絵が、1巻で並んでいて、4巻で反転して立っているのは、

天野君の死を暗示しているのかもしれませんね。

透明なトレーシングペーパーみたいなのを重ねた表紙は、

自分の大学の卒業公演のパンフレットを思い出します。


それにしても、なんでこんな物語が生み出せるんだろう!

と叫ぶしかないです。

魂というものは、なんだろう。

魂というもの、命というものを長いこと考えてきた気がします。

けれども、その結論は出ません。

いつまで考えたら出るのか分からないですが、考えずにはいられない。

いろんな人が、いろんな結論を提示してくれるわけですが、

それを私は羨ましく思うことしかできないのです。


とにかく、これは面白い漫画でした。

「星屑ニーナ」もそうでしたが、私は、4巻くらいで終わる物語に惹かれるようです。





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夜ノヤッターマン 第12夜「夜明け」観ました。

なかまくらです。

夜ノヤッターマン 第12夜「夜明け」(最終回)観ました。

ニコニコ動画にて、有料動画を最後まで追いかけたのは、初めてでした^^;

でも、よかったなぁ。面白いアニメでした。


あらすじ。

ヤッターキングダムを支配していたのはドクロベェであった。

この真実を人々に伝え、ドクロベェを倒すことを誓うドロンボー一味。

けれども、悪役として名の通ってきたドロンボー一味の話にだれも耳を傾けない。

人々が必要としているのはヤッターマン。ガっちゃんは気付いていた。

ガっちゃんは、そして、アルエットは、ヤッターマンに扮して、

真実を伝えることを決意する。
「悲しいことがあってもいいこともあるって、みんなに伝えよう」
「心に希望を、夢に光を・・・」


それを聞いているドロンジョ。



ああ、悪者になるのかな・・・泣いた赤鬼になるのかな・・・。
ドロンジョは、アルエットと約束します。
「うつむいた人たちが、前を向いて歩きだせるような、そんな夜明けを」




別れを告げて、決戦に臨みます・・・。

ヤッターマン!
「ヤッターマンがいる限り、この世に悪は栄えない!」


最終決戦です。ドクロベェ、巨大化!

       
熱いラストの戦闘です。

そして、そのまま会うことなく、お別れ。


もう、会わないのですよね。
「いい女は、振り向かないものだから」


初代のドロンジョ様の言葉なんですね。

そして、ドロンボー一味は、もとの住まいに戻り、

おしまいです。


うん。

最後、ガっちゃんとアルエットがヤッターマンになりましたが、

結局、彼らがヤッターマンの末裔なのかどうかは、分からないままでした。

でも、夜明けをもたらしてくれる存在、それがヤッターマンなんですよ、きっと。

それでいいんです。

ラストのドクロベェとの戦闘シーンは良かったですねぇ。

OP曲がかかって、最高に盛り上がりました。

初めに、ドロンボーが会ったふたりは、ヤッターキングダムで苦しみに耐えている

大勢の国民の中のふたりでしかなかったのです。

けれども、ドロンジョに出会って、希望をもらって、

共に旅をして、少しずつ強くなって・・・・

そして、ヤッターマンとして戦うことを決意するのです。

この物語の中で、彼らはヤッターマンになることができたのです。

それを思い、感動が押し寄せてきました。

革命を起こした後は、たいてい大変ですよね・・・

けれども、きっと彼らなら大丈夫。

そう思うし、そう信じたい。

本当に、良かった!

これで、おわり。





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夜ノヤッターマン 第11夜「真実のヤッター・メトロポリス」観ました。

なかまくらです。

ニコニコ動画で配信中の夜ノヤッターマン。いよいよ残すところも2話・・・。

物語はクライマックスです。

ヤッターマンさまの正体は、ドロンボー一味を影で操っていた

ドクロベェであったのだった。

いい悪役っぷりです(笑)。


そして、捕えられるドロンボー一味。
ゴロ―将軍は、取り戻していた。あの頃の記憶を。
人間として暮らし、アルエットを命をかけて守ると約束した、
あの時のことを。
事故で身体と記憶を失い、ヤッターマンに尽くすことになった。



けれども、駆けつけるのだ! アルエットの危機に! かっこよく!



か、かっこいい!!(憧れ
いつの間にか大好きになっちゃったよ、ゴロ―将軍。

さて、逃げるドロンボー一味。
  

そして、誓う。ドクロベェを倒すと・・・。
 



次回はいよいよ最終回!

どうなるんだろうなぁ。ドロンボー一味、最初は負けっぱなしだったけど、

だんだんとそれぞれが成長して、ここまで来たのです。

でも、最後は、ドロンボーらしい終わり方をするんじゃないかって、

なんとなく、そんな美学を私は、期待している気がします。

とにかく、ここまで頑張ってきた彼女らに、幸せな日々が訪れることを願ってやみません。





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