1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

mixiのつぶやきから転載。

アイディア帳を開いて、次どれを書こうか、迷う。

どれも面白そうなんですが、なんとなく今自分の中に葛藤がなくて、書いたらもったいない気がする。

むしろ、その葛藤がないのをせっかくだから書きたいのだけれど。

綺麗な話とか、嫌いなんですよね。誤魔化して実は綺麗なんだよ、ぐらいが精一杯なんですよ、照れ屋だから。

私の持っている物語の箱のカードは

1.ストーリー作。
2.抽象劇。
3.勢いだけ。

3はまったく人気なし。1、2、の中でちょっと顔を出すくら い。

2が好き。でも、人気ない。

1、は、書いてて薄っぺらく感じてしまったら最後までフィルムを巻けない。

1を、2に変換して作るのが、今の私の一番自信 のある作り方。

でも、それはひどく自己満足なんだろうね。ええ。


繰り返すと飽きられる。自分に。だから、もうちょっと引き出しがあるべきだと思う。

分かっているけれど、今できていないのが、設定から広がっていく手法。

世界観の設定であったり、それが単なるルールであってもいいのだけれど、

その設定が あって、人と人が出会ったり、その人が何かに出会ったときに、

どうなるかをシミュレーションする。

それだけで、自動で再構成されていく過程をぽちぽちと打 てば完成する。


矛盾がないように、そう書きたい。

童話とかモチーフを中心に据えて使う方法もあるけれど、今手を出したい方法じゃない。

また、いつか、気が向いたら。


なぜかといえば、扱い方にありきたりしか知らないから。

童話とかモチーフのメッセイジ性に乗っかってるだけって感じで、物語の世界を伝えてないから。

だから、現代社会的な身の回りの卑近なお芝居とかあんまり好きじゃないんでしょうね、私。


おわり。





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なかまくらは充電期間に入ります。しばし筆をおきます^^;

ということなのです。

まあ、よくある小休止。

別に、どうということもないのですが、今はいろいろな物語に出会ったり、

そこから離れたいろいろに出会ったりしたいな、と。

また、書きたくなったら、書きますよ、物語。

というわけなのです。





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王道と邪道と鬼才の奇作

なかまくらです。

興味のない人が大部分の、私の個人的な物語創作論的な話です。わー8888。

でも、日常埋没日記に最近なりつつあるので、どーんと、柱を立てて、ここに灯台を建てよう。


最近インプットの不足が目立ちます。物語に飢えています。

巷には溢れかえっているのに、なんとなく読みたい気分がしない。

それは忙しいからというのもあるんでしょうけれど、なんとなくマンネリ感を感じてしまっているから、という印象。

私の物語創作は、奇をてらうことから始まりました。文章は中学生にも及ばないけど、誰もみたことのない物語。

高校3年間、そのまま突っ走って、80作ぐらい書いたところで、はたと、気づいた。このまま生涯走り続けられる分けないじゃない。。。

王道も見せ方ひとつで、まるで誰も読んだことのない物語になるんじゃないか。文章でも少しぐらいなら魅せられる段階まで着たんじゃないか。

大学3年間は、王道に走ります。王道ばっか。あらゆる王道を走りました。それで、もう王道はいいや、って。

4年生になって、抽象にはまります。抽象を具象(現実世界)に織り交ぜる。物語を作り出すことは、解釈の迷宮を組み上げること。いろいろ書きました。

いろいろやりましたけど、結局原点は変わってないんだな、と気づいた、今。

奇作を狙って、王道書いて、抽象書いて・・・。

何がしたかったのかって、

結局、読んでるかも分からない誰かと、あと、何よりも、自分自身が自分自身に飽きないために書いてるんだって。

それは奇をてらうとか、そんな難しい話じゃなくて、同じ話を繰り返したって、やっぱり人は飽きてしまうという単純なこと。

なにより、私はそんな風な物語の書き方をしていない・・・。

私にとって、私につながっている問題があって、それを内側に抱えきれなくて、パッと外に逃すような行為であるから、

同じテーマを扱おうとしても、もう、そこは大抵の場合、空っぽになっちゃう。

空っぽにならないとなんだかすごく気持ち悪くて、一生懸命に何度も書くんだけれど、それでも空っぽにならないテーマが今は生まれてきていて、

今は、それを手を尽くして書こうとしてる。スカーリングが下手で掴めない水みたい。

奇をてらってみたり、王道で書いてみたり、邪道で書いてみたり、抽象で書いてみたり。

夢中になっている間だけ、私は飽きないでいられるんだと思う。


大部分のネット作家にとって、読者がほとんどいないんだろう状況なんだろうからこそ、自分の書く物語が、常に世の物語に紛れて消えないように、書いていかなくちゃ。

それから、こんな感動を与えてくれる物語が書きたいな、という物語に出会わなくちゃ。





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6 to 7

次へ、先へ。
大学一年からつけているアイディア帳が進みました。

6冊目さんお疲れさまでした。
7冊目もよい物語で溢れますように。

6冊目のアイディアの中で、完成作は3作/15作。打率は2割。いつか書きたい(書き直したい)は11作。
アイディアはいい。私に力がないだけです。いつか書く...ます。

5冊目から何度もプロットを書き直しまくって、アイディアもちぎっては投げちぎっては投げして、しまくった「アニーモウト」が完成したのが、なにより嬉しい収穫でした^^。 最初の思ってたのとは、全然違う作品になっちゃいましたけどね~。最初は、鴻上尚史の「トランス」みたいな作品を目指していたはずなんだけど・・・笑。最初に書いてみたのが2009年。何度も折に触れては最初から書き直し、できたのは2011年でした。よかったよかった。


以下、6と7の表紙。
120122_1822~02.jpg
 





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蔓延する自己満足

なかまくらです。

ちょっとバタバタしておりました。板キックのことじゃないよ。

ふむ。

大学入ってから参加している小説サイトの話。

最近投稿される方が増えて、投稿欄が賑わっています。まあ、よくあることなんですけどね。


私がその小説サイトに参加している理由は、感想がもらえるから!

プロを目指して凌ぎを削るような感じではなくて、創作を楽しみましょう^^!

というスタンスなのがまた良いのです。*^o^*


でも、じゃあ、何故感想がもらえるのか、と考えてみると、

1. 物語を読みに来ている人(しかも、読んで感想まで書いてくれる人)がたくさんいる。

2. 感想を書いてもらったお礼がわりに、書いてくださった人の作品にも感想をつけている。


この二つだと思うんです。どーっちだ?

私は、基本、2.です。

自分が投稿したときに、感想をつけてもらえるのを期待して、誰かの作品に感想を書いてる感があります。もちろんそれがすべてじゃなくて、サイトに参加している一人として、サイトが盛り上がるのは良いことだと思うのです。

初めて投稿される人とかに、感想を書いて、その人が、「ああ、感想を書いてもらうのって素敵だな。自分も書いてみようかなー」って、人が増えたらそれは素敵なことです。

でも、ちょっと最近バランスが崩れてしまっている気がします。


明らかに供給過多状態です。まあ、感想を書きましょう、というルールはないんですよ。だから、別に悪いことはしていないですし、感想は欲しい。でも、誰かのをわざわざ読むなんて面倒だ。という人もいるでしょう。ですが、でも、それじゃあ、きっとサイトの良さは失われていってしまう気がします。

小説投稿サイトにどういう人が辿り着くかって考えたら、どう考えたって、投稿しに来ている人が多いでしょう(笑)。

そりゃあ、一日何万件もヒットする連載小説を抱えるネット作家さんもいるんでしょうが、ほんの一部です。

私のHPなんて、小説で検索されたことがない(笑)。

私がここ(HP、ブログ)に物語を上げ続けているのはまあ、いわゆるただの自己満足です^^; はい。

今読んでくださっている人、下手すると一人もいない気がするしww(←ぇ)

でも、おー、頑張ってるな。拍手ぐらいしてやるか。読んでないけどなww

ぐらいで書き続けられるのは、単純に書くのが好きなのと、投稿サイトで感想もらえたりしてるからなんですよね。

結局、私が、私の物語が好きなんですよ。

すこし、話がずれました。。。

けっきょく何が言いたいかというと、

システムを享受するだけじゃあ、そのシステムはだんだん摩耗するばかりだということ。

めぐりめぐって、システムは成り立っているってこと。

私が公演を観に行って感想を書いて、よく知らない、知っている人がこっそり覗いていくのを嫌がるみたいなこと。感想がどこにでも転がってるわけじゃなくて、感想を書いたら、演劇が盛り上がるかな、という打算があるわけ。リアクションも反省もなかったらなんも変わっていかないだけです。まあ、私はあと1年もしたらもう広島を離れちゃいますから、それだけのことですけど。


社会も、きっとそう。なんかよく分からない社会のシステムの中で、私たちは生きていますが、例えば大学の学費が国公立は50万くらいですが、これは、国から補助が出てるんですよね。でも、税金払いたくねーなー。とか、年金? 払ったら損損。 とかいう人いますけど、でも、社会のシステムを使うばかりでそれを維持していこうと思わなければやがて破綻してしまうでしょう。


ネットに音楽とか、いろんなコンテンツが無料みたいにばらまかれているのも、クリックしたこともないような広告が並んでいるから。このブログも無料でサーバーをお借りしてるんですよ、下の広告のおかげで。そういうの、ちょっと意識して生きていかないといけないところに社会が来ているんじゃないかって、思うんです。


無から有は生まれない。


結局のところ、ちょっと感想書くのに、疲れたな・・・って、言うだけの話です。



おやすみなさい。





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