1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

なんだか雲行きが妖しくなってくる。

なかまくらです。

連載中という名の休載中・・・つまるところ不定期連載中の、あの例の台本の続きをちょっと書きました。

公開はもうちょっと待ってね、というのも、

ここまで書いてきて、プロットに重大な穴を発見。というか、

「え、マジっすか、それ気付かないで書き始めたんすか?」 って、ぐらい、お話の根幹に関わるところで、

だいぶ伏線もはってきたのに、それがなんか書いてみると、あれ? この理屈おかしくねってなったら、

プロの作家さんならどうするんだろね? 笑

私の場合は、とりあえず、展開を変えることにしました。やむを得ない。

まあ、こういう事態が物語を面白くしたりというのもよくあることなので、ちょっと軌道をそれて、別のゴールを目指そうかなぁ、と思います^へ^

もう戻れんよ(笑)。

もうちょっと待ってね。





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そろそろ書きたいんだけどなぁ・・・

続きもだし、新しいのも。

うーん。





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人形とか

なかまくらです。

演劇の公演があるそうで。http://hirogeki.donburako.com/schedule.htm

タイトルが「Dolls' dream」だそうで。

Dolls' dream じゃなくて、Doll's dream でないの? と、思っちゃう私のTOEICは500点くらい。どうなの?

ところで、モチーフとして人形よりはロボットが好きな私です。

私は小説や戯曲を書くことは、ある意味学術論文を書くようなことだと思っているので、

いつかは「アンドロイド電気羊の夢を見るか?」を読まないといけないと思っているのですが、

人形という、ココロを持たない物体を対象として、ココロとは何か、と探る試みは、昔からやられてきたわけです。

かくいう私も何度も書いてきたテーマですし。「Mechanical Memory」とかね。

ただ、これはなんというか、今の私には書けないテーマというか、もう見ていて恥ずかしくなるモチーフでござる。

幼馴染との共同生活とか、妹×俺とか、邪気眼が・・・とか、封印された左腕が・・・とか、

そういうレベルの、ありふれた感の中にあるモチーフで、それをあえて選択して、観客を驚かせようとする覚悟が如何程か疑ってしまう。

大半はありふれた物語のひとつとして埋もれてしまう。

それでも、それを選択するということに、物語を作るということ、生み出すということとの戦いがあったのかと疑ってしまう、私でした。まあ、頑張って。


あー、ちょっと大作が書きたい今日この頃でした。

小品をひとつ思いつく。これは書きたいなぁ~。いつになるやら、だけどさ。





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stay at sit

座して待つ。

なかまくらです。

待っていると眠りそうだ。

ファンタジーは現実を投影するためにあるのだ、

というのが私のファンタジー書きとしての持論。

ファンタジーがファンタジーに終始していたら、それが展開的に面白かったりしても、たぶんそれは、ただの幻想。

現実世界にいる私たちの心はそんなにファンタジーに動揺したりしないんだよ。

と、

いうこと。

まあ、

くだんのひとが、ここをみているとは思わないので、

まあ、物書きについてはその程度の向上心。それだけのこと。


そして、私にも釘を打ち込むための金槌として、この記事。





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is she a pallalel?

なかまくらです。

今回短いですが。ロリコンめ! 歳の差婚が閣下を勇気づけます。

http://1cm3.mamagoto.com/Entry/436/のつづき。



 
 
スコール   やー、なんとかなりましたね~。
アイ     ホント・・・ありがとう。ええと・・・
スコール   ?
アイ     そうか・・・記憶喪失なんだっけ。
スコール   そうらしいです。
アイ     名前くらい覚えてないの?
スコール   うーん・・・オボロゲニ?
アイ     どんな感じ? 最初の文字とか。
スコール   天気にまつわるような?
アイ     天気かぁ・・・。じゃあね、とりあえず私は仮にあなたをリポートと呼ぶことにするね。
スコール   リポート?
アイ     そう、きっとあなたは何かを伝えてくれるの。って、言うのはとりあえず私の妄想ね。
リポート   はい。
アイ     後は、これかなぁ。
 
アイちゃん、メガネとベレー帽。
 
アイ     どう、似合う?
リポート   変装・・・ですか?
アイ     あー、もう敬語やめない?
リポート   え?
アイ     そう。これから私たちは仲良くなるの。
リポート   私なんか拾ってくださってありがとうございます。
アイ     って、思ってるわけか。あのね。
リポート   はい。
アイ     私も行くあてがないの。
リポート   へっ?
アイ     ん~、クビになっちゃってさぁ~。
リポート   クビに・・・。
アイ     そ。だからね、働かないといけないわけ。私は~追われる身だから~、あなたに、頑張ってもらわないとね。だから、むしろ、よろしくお願いします、なわけよ。
リポート   ・・・・・・。
アイ     これからよろしくね、リポート。
リポート   う、うん、よろしく。
 
 

 
 
閣下     ゼロ! ゼロ!
隊長     はっ、閣下。
閣下     アイちゃんはまだ見つからないのか?
隊長     はっ・・・どうも、手引きをする人間がいるようで。
閣下     なるほど。そのものも、国家反逆罪で指名手配しても構わない。
隊長     閣下、それがひとつお耳に入れておきたいことが。
閣下     なんだね?
隊長     その手引きしたものですが、どうやらこの国の人間ではないようなのです。
閣下     この国の人間ではないと?
隊長     そう言いました。
閣下     言い間違えかと思ったぞ。
隊長     私は聞き間違いだと思いましたし、私の部下は見間違いだと思ったそうです。
閣下     で、結局何が間違っていたんだ?
隊長     どうやら、何も間違ってなかったみたいなんですよ。
閣下     つまり、
隊長     手引きをしたものは、この国の外からやってきたということです。
閣下     不可能だ。ここは人類に残された最後の楽園なんだぞ。この世界の外側がどうなっているか、知らないわけではないだろう。
隊長     この徹底した人口管理の下で、20を過ぎるまで一人の人間が存在せずに存在し続けるなどということが可能でしょうか。
 
閣下     ・・・・・・。
隊長     ・・・・・・。
 
閣下     分かった。仮に、外からやってきたとして、奴らのスパイであるという可能性は?
隊長     見た目には・・・特には。
閣下     そうか・・・。いいか、アイちゃんとその女を必ずや、ここへ連れてくるのだ。
隊長     はっ。
閣下     アイちゃんは、私のフィアンセなんだからな。
隊長     ・・・・・・・・・はっ。
 
 





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