座して待つ。
なかまくらです。
待っていると眠りそうだ。
ファンタジーは現実を投影するためにあるのだ、
というのが私のファンタジー書きとしての持論。
ファンタジーがファンタジーに終始していたら、それが展開的に面白かったりしても、たぶんそれは、ただの幻想。
現実世界にいる私たちの心はそんなにファンタジーに動揺したりしないんだよ。
と、
いうこと。
まあ、
くだんのひとが、ここをみているとは思わないので、
まあ、物書きについてはその程度の向上心。それだけのこと。
そして、私にも釘を打ち込むための金槌として、この記事。