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なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

stay at sit

座して待つ。

なかまくらです。

待っていると眠りそうだ。

ファンタジーは現実を投影するためにあるのだ、

というのが私のファンタジー書きとしての持論。

ファンタジーがファンタジーに終始していたら、それが展開的に面白かったりしても、たぶんそれは、ただの幻想。

現実世界にいる私たちの心はそんなにファンタジーに動揺したりしないんだよ。

と、

いうこと。

まあ、

くだんのひとが、ここをみているとは思わないので、

まあ、物書きについてはその程度の向上心。それだけのこと。


そして、私にも釘を打ち込むための金槌として、この記事。





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