なかまくらです。本日から日本語タイトルに戻りました。別に脈絡もなく。
SPEC ~天 観ました。
あらすじ(あんまし分かっってないけど)
警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係のメンバーを中心とした物語。
世界には、SPECと呼ばれる特殊な能力を持った人間がいることが密かに暮らしていた。
ニノマエと名乗る、時を止めるSPECを持つ男は、警官の当麻の弟であった。
ニノマエは、SPECを組織化し、世界転覆を企てようとしていた。
そして、ある時、あるクルーザーが襲撃される。発見された死体は、ミイラ化されていた。
当麻は、仲間の瀬文と捜査を始める。その裏には、世界を裏から動かす御前会議、ニノマエの存在があったのだった。
そんな感じです。(ごめん、適当で)
で。
面白かったです。うむ。
SPECの面白いところは、音ですね。音がすごいリズムみたいに配置されてて、なんだか心地よい。
そして、ラノベみたいな、設定を、現実世界にリアリティをもって、持ってくる演技力とCG。
そして、思想的背景と象徴的な人物。ハラハラする展開。
なかなかに面白かったです。