1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

「PERFECT DAYS」観ました。

なかまくらです。

「PERFECT DAYS」観ました。



観ました、といいつつ、どう、感想を書いたらいいのか困るというのが、

感想という感じの映画で、役所広司さんの演技力で2時間魅了された感じでした。


東京で、清掃会社の清掃員として働くおじさん。

一人暮らしのおじさん。妹には、娘もいて、慕われている。

好きなカセットで音楽を聴いたり、古本屋で本を買って、

夜に寝る前には、その本を読んでいる。

植物を育てて、仕事が終わったら銭湯へ行ったり、

居酒屋に行ったり。


そんなことの繰り返しの毎日。

ただ、それだけの毎日が、少しだけ毎日、変わって、だけど、大きな事件は起きない。

そんな毎日を描いた映画でした。


すごく面白かったです。

特に、何か大きな事件が起こるわけではないけれど、一人、ただ、

日々を丁寧に生きていく様子を描きだしていきます。


何のジャンル? と言われると、分からないけど、

ただただ、最後まで観てしまいました。すごく好き。


「LIFE」という映画が好きなんですけど、そういう種類の、

不思議な物語。見られてよかったです。

おススメです。





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「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」観ました。

なかまくらです。

「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」観ました。

大人気ゲーム「ドラゴンクエストⅤ」のCGアニメです。

当時、酷評も多く、結局見ないまま、ここまで来てしまっていました。

RakutenTVでの評価が悪くなかったので、機を逃さずに視聴しました。



あらすじ。

リュカが幼いころに、母は魔物によって連れ去られてしまっていた。

母には不思議な力があったのだ。

父のパパスは、幼いリュカを連れて母を取り戻す旅をしていた。

しかし、魔物ゲマの卑劣な手によって、パパスは殺されてしまう。

奴隷となっていたリュカであったが、あるきっかけから、

知り合った王子とともに脱獄。幼馴染のビアンカと再会し、再び母を探す旅に出る。

しかし、幼い子供を残して、リュカは石化の呪いによって、舞台から退場してしまう。

それから時間は流れる。リュカの息子は大きくなり、

勇者の剣を携えて、父のリュカを救いに来るのだった。

そして、今度こそ、ゲマを倒し、母を取り戻すために、冒険に臨むのだった。

ゲマは、魔王を召喚するためのゲートを母マーサの力を利用して開放しようとしていた。

そのゲートが開放されたとき、魔王ミルドラースが降臨する。

ミルドラースはウイルスに汚染されており、リュカに影響を与える。

そして、リュカは思い出す。

この世界は「ドラゴンクエスト」というゲームだったんだと・・・。

ゲームの世界にとらわれず、現実世界に戻ってこい、という。

「大人になれ」と。

けれども、リュカは叫ぶ。これも、もう一つの現実なんだ! と。

リュカはワクチンプログラムでできた剣でミルドラースを倒し、

世界を救ったのだった。


というような映画でした。

キャラクターデザインが鳥山明さんではないのですが、

それは案外気にならずに、普通にすんなり入り込めました。

なにしろ、原作のゲームのストーリーが抜群に良いので、

それをうまく映像化してくれれば、傑作になると思うのです。

終盤まで、まさにその通り、ドキドキ、ワクワクの冒険活劇が繰り広げられます。

ゲームでは花嫁を選択できるシーンがあるのですが、

ビアンカを選ぶリュカのシーンは、フローラの心情もビアンカの心情も描かれていて、

胸が苦しくなりました。

ところが、最後、賛否を分けた、突然、ゲームの中の話なのだ・・・というシーン。

なんでそうした!? と、ならなかったといえば、噓になります。

でも、まあ、なにかそういう何かがあっても良かったのかもしれないな、

と思えたのも事実。このゲームの中だった・・・現実に帰るんだ・・・!

というのが、正しいかどうかはさておき。

何かが欲しかった、というのは分かる結末でした。

そして、ゲームの中の現実もまた、もうひとつの現実だ!

と叫ぶ主人公が、勝って、世界を救う終わり方、

「そうだ、ぼくは勇者だったんだ」と言って、締めくくる映画は、

私たちがゲームの世界で、勇者だったこと。仲間がいたことを

思い出させてくれる終わり方で、それは、肯定的に捉えられる終わり方だったんじゃないかなって、思えました。

観れてよかったなあという映画でした。

おわり。





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「デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆」観ました。

なかまくらです。

「デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆」観ました。

デジモン25周年、ということで、Youtubeで無料配信していたので、視聴。



あらすじ。

”選ばれし子ども”となって、デジタルワールドをかつて救った少年たちは、

高校生、大学生になっていた。

八神太一や石田ヤマトは、就活の時期に差し掛かっており、自分の人生に悩んでいた。

一方、社会では、デジモンの存在はすでに認知されており、

デジタルワールドからゲートがたまに開くたびに、

太一たちは、会社を立ち上げた光子郎のサポートの下で、

デジタルワールドへ追い返すことをボランティアでやっていた。


そんなある日、意識不明に陥る人が続出する事件が起こる。

これに絡んでいるエオスモンというデジモンの捕獲をデジモンの研究をするメノアに依頼される。

ところが、エオスモンはオメガモンにも匹敵する力を持っていた。

しかし、徐々にエオスモンを圧倒するオメガモンだったが、とどめを刺す瞬間に、

突然、オメガモンの合体が解けてしまった。

その原因は、太一とヤマトにあった。

パートナーとなるデジモンを進化させていたのは、子供であった彼らの無限の可能性にあったのだ。

大人になる彼らは、どれかの道を選ばなければならないところに来ていた。

その別れは、パートナーデジモンの消滅という結末であった。

かつて、その別れを経験していたメノアはその別れを防ぐ方法を研究していたのだ。


しかし、彼女は、その結論として、意識を永遠に閉じ込める、という手段に

たどり着いてしまう。そうすれば、永遠にパートナーデジモンといられるのだ。

エオスモンはそのために彼女が生み出した人工デジモンであったのだ。


そんなのは間違っている、と彼女に戦いを挑む太一とヤマト。

アグモンとガブモン。

それが最後の進化となったとしても、人々を助ける道を太一とヤマトは選んだ。


戦いが終わったとき、

明日は何をする? と聞かれた太一とヤマトは、

分からないな・・・。と口にする。


だけどWOW~~ 明日の予定もわからない~♪

それは、可能性を感じる言葉。

結局は、別れを迎えてしまった二人はけれども、

前を向いて進んでいく。再会の日を信じて・・・。


という感じでした。

デジモンが出てきたのって、ポケモンが流行っているころで、

ポケモンも好きでしたが、デジモンも大好きでした。


あの頃のモンスターというのはどこか不気味さを持っていて、

「デジモンアドベンチャー」は、1999年に始まった作品で、

まさに、コンピュータが社会ではよくわからないところも多い感じで、

2000年問題、なんてものが取り沙汰されたりとかそんな時代背景だったから、

デジタルワールド(情報の世界)が現実世界に影響を与えて、オーロラが発生するとか、

コンピュータの中にデジタマ(デジモンの卵)が突然現れて、成長したりとか、

そんなこともあるのかもしれない!! なんて思えるそんな時代だったように思います。


その第一作のオマージュをふんだんに取り入れながら、

太一とヤマトをはじめとした、デジモンアドベンチャーの第一作の最後を描いてくれた

この作品は良かったなぁ、と思います。「tri.」なんてなかったんだ・・・。

強いて言えば、源内さんが別れを食い止める方法を聞かれたときに、

「無限の可能性があればあるいは・・・」

と言っていたので、それが実現しても良かったのになあ、と思わなくはなかったですが。。

その伏線、どこ行った!? それは未来に託すということかな・・・?

まあ、全体としては良かったかな。そんな作品でした。

おわり。





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「ウトヤ島、7月22日」観ました

なかまくらです。

「ウトヤ島、7月22日」観ました。

職場の同僚からの勧めで見たのですが、これはなかなか大変な映画でした。



ウトヤ島で政治的な思想について語り合うサマーキャンプをしていた若者たちは、

突然の銃声に驚く。

何者かが銃を乱射している。

逃げ惑う男女。

妹エミリアとともに参加していた姉のカヤは、その最中で、

エミリアとはぐれてしまう。

何人の犯人がいるのかわからない。どこにいるのかもわからない。

そんな状況で、カヤはエミリアを探しに行く。

たくさんの知らないキャンプ参加者と一時的に行動を共にし、

エミリアを探すために別れていく。

そして、いよいよ海岸に出たとき、救助がやってくる。

けれども、そのとき、カヤは撃たれてしまう。

その頃、島を離れる救援ボートに乗っている妹のエミリアは島を眺めるのであった。


という・・・ちょっと感情のやり場のわからない映画でした。

途中まで、政治を担う若者たちに対する軍事演習のようなものを

しようとしているのかな、と思っていたのですが、

どうやら実話をもとに作られているそうで、

本当にそういう銃撃事件があったそうです。

そのため、あまり救いがあるわけでもなく、若者たちが死んでいく。

カヤを追う視点カメラで追っていくので、

起こっていることの全容がわからないまま、時間が進んでいきます。

その分からなさが、この映画を、観客にとって、

物語ではなく、事態の進行を見守る役割に置こうとしてくる。

そういう挑戦的な映画でした。

おわり。





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「フォールガイ」観ました。

なかまくらです。

「フォールガイ」観ました。

ライアン・ゴズリング主演のアクションコメディです。




スタントマンである男コルトが、自身がスタントをしていた男の失踪をきっかけに、

探しに行くことになる。その中で、過去にコルトに起こった不運なスタント事故の

真実が明らかになっていく・・・。というような、お話。



かつての恋人ジョディが監督となり、その初監督映画を何としても成功させたい、

という気持ちと、寄りを戻したいという定番の恋愛もの。

そして、信じられないようなアクションの連続。これ、スタントで撮影したの!?

というようなすごい動きの数々に、目を奪われました。

監督がスタントマン出身の人、ということで、アクションの完成度やアイディアは、

近年見たことのないようなものになっていました!

飛んでいるヘリコプターの足から反対側の足に跳び移ったり、

部屋の中でガラスを突き破って上の階から飛び降りたり、船着き場に突っ込んで大爆発したり、

などなど、とにかく見どころがたくさんありました。


作中で撮影していた映画は、

エイリアンとの恋愛と西部劇のような雰囲気のSF作品となっていて、

すごくB級の香りがするのですが、それもまた、コメディとしてのご愛嬌。


楽しい映画でした!







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