始まってすらいないわけですが、

[1回]
やー、怒られました。
電話を受け付けたんですが、必要な情報が足りなかったのでした。
うーむ。もう一度電話をかけてもらうことに。
テストの採点をしてて、電話がかかってきて、
「担当ですよね~、出てね~。」
「はいはいー」と、出たわけですが、ちょっと、切り替えが甘かった。
受け付けた職員室には資料がなくって、資料に書いていない情報があったのでした。
職員室から、進路室まで、徒歩2分。どうするべきであったか。
① 電話をかけて、進路室にいる先生がいたら、引き継いでもらう。
② 進路室までダッシュ。
えー、今回のケース。進路室では、他の応対中で対応できる人がいなかったので、
ダッシュ、が正解でした。まあ、とにもかくにも、
根掘り葉掘り、しつこい確認。これが大事ね。
***
そうそう。高卒の給料って安いですよ、やっぱり。
だいたい、8~10万くらい安い・・・。
まあ、年齢も大卒に比べて4つ下なわけですから、
そういうところもあるとは思いますが、そんなものか、と思ってしまいます。
だから、その先生は、そんなことを言ったんでしょうね。
[1回]
なかま「お、おくさん!」
まくら「なぁに、もう、大きな声出しちゃって。場所をわきまえなさい」
なかま「だって、お、お肉がっ! ・・・お肉が
半額」
まくら「その顔を直ちにやめなさい」
なかま「だって、和牛だよ! 黒毛和牛だよ!」
まくら「そうね、最近仕事大変そうだから、たまにはいいのかもしれないわね」
私(・・・やったー)
なかま「さあ、早速家に帰って調理だぞ、これ!」
まくら「じゃあ、これも一緒に焼きましょうか・・・」
なかま「そ、それは、茄子! もう、いうことなす!」
まくら「サンチュも買っておいたわよ」
なかま「栄養バランスもとれて、幸せじゃないか!」
私(・・・じゅわー)
まくら「じゅるり」
なかま「よし、いい焼き加減ね」
まくら「ちょっとサンチュ、多すぎない??」
なかま「良い緑だわ」
1人「さて、いただきまーす。」
もぐもぐ
美味しかったです。
[1回]
なかまくらです。
眼鏡を新調しました!
新しい眼鏡は、ふちが半分しかない眼鏡に挑戦してみました。
掛けてみると、おー、これは印象が違う。
耳のところは、深い緑で、ちょっと洒落ています。正面からは、黒いふち。
いいですね~。日本製の実直な感じが出ているのに、ちょっとお洒落さもある。
う~~ん、いいですね~。
眼鏡は、好きにならないといけませんからね。
ずっとかけるわけですから。
[1回]
なかまくらです。
メガネが、破損しましたって、この前書きました。
そして、メガネを瞬間接着剤でとりあえず、接着。
1週間は普通にもちました^^。
が、まあ、いつ壊れるかもわからないので、
新しく眼鏡、作ってもらおうかなぁ、と。
で、前回の眼鏡は、眼鏡市場だったわけですが、
今回は、別の所で作ってもらおうかと。
そんなわけで、街の眼鏡屋さんという感じのお店に入ってみました。
修善寺駅の北側にあるサンアイメガネというお店。
いろいろ見て回った結果、結局、その場で購入を決定!
もうね、眼鏡はファーストインプレッション大事ですよね。
フレームも、一点ずつ、選んで仕入れているそうです。
これだっ! って、おもったらそれにするしかない。
で、今回は初めての、縁が半分しかない眼鏡にしてみました。
強度がちょっと弱いって、まことしやかに言われていますが、
どうもやっぱりちょっと弱いらしいです。落とすと運が悪ければ割れるそうです。
大事にしよう。
作ってもらったわけですが、「じゃあ、度を測ってみましょう」、
というわけで、まずは、あのどこにでもある近視のやつね。
その後に、乱視の検査。
おっ・・・? わたし、らんし??
どうも、ちょっと乱視はいっているみたいです。
乱視が入っているから、見えにくいらしいです。
そんなの、眼鏡市場では何もしなかったぞ・・・。
眼鏡市場は、レンズも、独自のレンズなんだそうですよ。
まあ、眼鏡屋さんのこだわりとしては、ユニクロという表現になるみたいです。
乱視矯正のレンズを入れてもらうと、あんまり気持ち悪くなくて、よく見える。
これはいい!
さて。
なかなかユニークな店主さんだったので、
ちょっといい眼鏡を作りたくなったのも手伝って、
結局5万ちょっと超えるくらいの眼鏡のお買い物になりました。
いいか。ボーナス入ったし。
まあ、値段はしゃーない。チェーン店には遠く及ばない金額ですが、
まあ、いいんですよ。眼鏡にはお金かけないといけないって、
思いますもの。
さて。今週の水曜日にできるそうですよ。楽しみ。
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