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なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

                      
買っちゃいました。

明日です。

楽しみ。

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なかまくらです。

昨日は、朗読の発表会がありまして、出演してきました。

梶井基次郎という小説家の「温泉」という本の一説を読みました。

梶井基次郎は、1930年ごろの人。

肺結核で伊豆に療養に来ていたこともあるようです。

有名なのは、「檸檬」ですね。彼は、弱冠31歳で亡くなってしまったそうです。

そんな彼の作品を読んだのでした。

読んだのは4ページくらい。10分くらいの出演でした。

前回、8月に出演したときは、夏目漱石を読みましたが、

ちょっとは上手になったかな・・・と思います(笑)。

少なくとも、あのころ、お芝居をやってきた時とは、

ちょっと自分の着眼点が変わったなぁ、という印象です。

まあ、朗読と演劇の違いはあるわけですが、全く別物ではないと思うんです。

まず、聞き取りやすいことが第一だなぁ、と今更思います。

ホント今更(笑)。 滑舌とか、ホント、練習したほうがいいですね。

まず、人に何かを伝えるのに、一番大切なのは、

感情を込めて言うことでも、遠くから見える大げさな演技よりも、

聞き取れる声でしゃべることです。

今、演出やったら、まったく違う演出になるんだろうなぁ、なんて思いながら、

練習したのでした。

・・・楽しい。

やっぱり、こういうことが好きなんだなぁ、と改めて思いますね。

中毒みたいにたまに出たくなる。

運が良かった。これを何度も思います。これからも思うのでしょう。

あの時、広島に行って良かった。

田原という同い年のフリーターがいて、4月の最初に誘われて良かった。

先輩がいて、ほぼ完ぺきなる幽霊部員だった私を大学祭に誘ってくれて、良かった。

2年生の最初も幽霊ぽかった私を演劇に向けた溝部なる同期がいて良かった。

3年生の時、夏前に「出ませんか」と誘ってくれた後輩がいてよかった。

大学祭に誘ってくれた先輩がいて、良かった。

4年生の時、ついてきてくれた後輩たちがいて良かった・・・。

運が良かった。そう思いますね。

また出たいですね。

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なかまくらです。

静岡大学演劇部「笑顔の日」を観てきました。

どうしても、お芝居が見たくて、どっかでやっていないかな?

とネットで検索したら出てきました。行きました。

すごい良くも悪くもなく・・・まあまあでした。

あらすじ。

嘘をついていい日「エイプリルフール」があるように、

嘘をついてはいけない日を制定してみたらどうだろうか?

そんなことを500年前の日本人は考えた。

それが、どう間違ったのか、500年後、日本人のDNAには、

本当に嘘の付けない日として刻み込まれてしまっていた!?

そんな、誰もが他人と話したくない日に、出席日数が足りなくて

学校に登校してきた二人は、なんと、美術館の見学に行くことに。

そこで、しょーじき昔からよく価値の分からなかった名画と言われる作品に

館長から、コメントを求められる。

そして、そこに現れる絵画を心から愛する美少女。

ところが、美少女は、毎日が「笑顔の日」になって、

嘘を吐く人がいない世界になればいいな、なんて言い出す。


そんなお話でした。

こってこてのコメディーでした。

あれを思い出しましたね。「キノの旅」です。

「キノの旅」の中に、相手の思っていることがわかる薬を飲んでしまって、

誰ともうまく人間関係が築けなくなってしまった国があったのです。

スタート地点は一緒ですが、コメディーにするとこうなるよ!

という感じで、男子高校生ふたりの掛け合いはなかなか楽しい感じでした。

先生役のジャージの彼はちょいちょいセリフが飛びそうになってひやひや。

コメディは、それこそ、テンポ命なんだなぁって、改めて思いました。

美少女は、声、枯れてました。もうちょっと芯のある声だといいですね。

ラーメン屋の店主は、セリフは少なかったけれども、

独特のしゃべりの雰囲気を持っていました。

一番好きだったのは、美術館の館長ですね。表情がいい。

プロジェクターで、美術品の画像をスクリーンに映していましたが、

なぜか、ステージの横で、そのたびごとに、お客さんの視線が、ステージから消える。

これは残念でした。舞台の背景が白かったので、そこに映せばよかったのでは?

脚本はオリジナルということのようでしたが、構成はなかなか良い感じですが、

コメディーとして振り切れるには盛り上がりが足りないかなぁ、と思いました。

ちょっと笑えるくらい。もっとぼんぼんほしい。

そのために、シリアスなシーンが苦しい。そして、ちょっと長く感じてしまう。

そんな感じでした。

あとは、舞台装置ですね。

もうちょっと頑張ったほうがいいんじゃないかなぁと思いました。

最後にちょっとだけ出てくるラーメン屋だけやたら力はいっていましたが、

出番短いし。

ちょっと前に高校演劇を西部で観たわけですが、そっちのほうが、レベル高かったなぁ、

という印象です。まあ、一度しか見ていないので、表面的な評価にしかなりませんが、

頑張ってほしいですね、静大演劇部。

おわり。

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なかまくらです。

2015年もお芝居結構観ました。

いろいろ観ることは、自分の楽しみであると同時に、

自分を磨くことになっていると思います。

いつか、演劇部をもてたらいいなっていうときの為の。

また、今見ている和太鼓の公演や大会に対する感覚を磨く。

さて、今年観たお芝居は、以下のよう。

1.(/02/08『さかさまの羅針盤(コンパス)』観ました。
8.(/09/28)演劇鑑賞 in 浜北


去年の7本よりも、4本多い、11本でした。(1本は映像ですが)

高校演劇を結構観ましたな。

面白かったのは、ん~~、

キャラメルボックスの「時をかける少女」

イキウメの「語る室」

高校演劇選抜公演で観た、浜松市立高校の「真夜中の紅茶」

でした。どれも、これだっ! て、ものなんでしょうが、

それでも、こうして、後から思うと、これが良かった、

これはイマイチだったって、なるんですよね。

お芝居を書く参考にしたいですね。

残念なのは、3月の広大演劇団の卒業公演を観に行けないこと。

ちょうど、全国大会と被ってるんですよね~・・・。

まあ、これが大人になるってことですよね・・・。うまくやれ、そういうことですね。

来年も面白いお芝居を観るぞ!

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はままつ演劇・人形劇フェスティバル2015 にて、

高校生の演劇をやるということで、観て参りました。

12/19(土)、20日(日) 於:浜北文化センター

西部地区の高校の演劇部がお芝居をやってくれるということで。





そういえば、2013年にも観ていたのでした、と思い出しました。
すこしずつ、感想を。



浜松工業高校
「週末の冷蔵庫」 作・あきたこまち

既成台本。大学1年生の女学生、高2、高1の男子高校生の3人が同じ部屋で大家さんのお世話になって暮らしていた。大家さんが出かけている2週間くらいの間の出来事。それぞれが問題を抱えながらも、家族として互いの存在を大切に思おうとしていた。そんな物語。会話が自然という講評を審査員からもらっていましたが、まあ、確かにそうかも。高1の子が上手でしたね。のんびりとした会話が独特のリズムを放っていました。男の子は、ちょっと、走って逃げるのがなんか変でした。あとは、すごく気になったのは、互いの触れ方ですよね。すーが、背中を押したりとか、そういうのが、演技だったのかな、どうかな? と思いました。人と人が触れ合うのって難しい。まあまあ面白かったです。2013年に、「案山子とゼンマイ」という作品を観て、おおお、これが高校生か! と思いましたが、浜工は、ちょっとそっちとは違う感じに進んできたのかな? と思いました。おわり。


浜名高校
「王国物語 ~表裏一体~」 作・佐野若菜

創作台本。平和ボケした国の王様とその二人の娘。そんなある日、次女が魔王にさらわれてしまう! 魔王は、求婚を申し込むが、次女は、「お姉さまと一緒ならOK」と言ってしまう。信頼されていない父は、王女、兵士らと次女を助けに向かうだが・・・。そんなお話。最初の、王様のやるせない感じで始まるのはよかったですね。なんか、ファンタジーって気合入りすぎちゃって、うまくないことが多い印象ですが、入りは良かったです。ただ、ちょっと、キャラクターが余っちゃった感が強い作品でした。あとは、キャラクター化されすぎちゃっていて、ちょっと興醒めしてしまうところが残念でした。王女が、父親に、「あなたがいくべき」というところなどは、もうちょっと王女が思慮深いところを見せていればすごくいい言葉だったはずなのに、そのときにはそう思えなかった。あと、王様もね。王様が、あそこで、次女にあって、あの言葉を言えるとは思えないんですよね・・・。アホで通ってきてるせいで。その辺をもうちょっとそれぞれ深めてやればもっとよかったかもですね。作者さんは、1年生ということだったので、今後に期待ということで。あと、殺陣はリズムを決めてダンスみたいに練習したらいいんじゃないかな、と思いました。


磐田東高校
「語り継ぐこと」 作・金原綾香

ごめんなさい、観てません。今年に入って、一度見たので、観ませんでした。
そのときの感想は→(こちら


浜松湖東高校
「Angel Tear ~人形の見る夢~」 作・緋村カズキ

既成台本。戦争の後、動く人形を作る技師となったシオンのもとに、人形の管理をする役人となっていたゼロが訪ねてくる。シオンは、戦争の最後の戦いをひきずっていた。そんなお話。おおお、またファンタジーか、と思いましたが、台本がよくできていました。ぐいぐい引き込まれました。場面のセットが結構大転換する印象でしたが、素早い場転ができていました。キャラクターのそれぞれが、しっかりと演じていて、架空の世界にちゃんとしたリアリティーを与えていました。特にシオンとゼロのワインを飲みかわすシーンとか、ゼロとエリオットの墓場でのシーンとか、二人が言葉を交わすシーンがよく作りこまれていたと思います。あああとは、でも急に歌うのは、ちょっと(笑)。もうちょっと、うまく歌に入れなかったものでしょうか。鼻歌から始めてみるとかさ。あと、そうそう、扉がすごくいい空間を作っていましたね。ともかく、よかったです。


浜北西高校
「ポラリス」 作・森島有美

創作台本。クリスマスに、ひと部屋に集められた20歳前後の若者たち。5人が同じ幼稚園出身だということが判明して、打ち解け始める。その中で、互いのわだかまりが解消される。クリスマスの贈り物として。そんな物語。えー、出ましたね、この自己紹介系演劇。・・・と、思いましたね。なんででしょうね。登場人物が、いきなり自分の身の上を語りだす系演劇。これ、書くのが簡単なんでしょうか。大会で掛川西高もやっていましたが、すごい変。2013年に観た「僕らのアイデンティティー」という台本でもやっぱり同じような自己紹介系演劇を上演していて、脈々と受け継がれてきているのかしら。少し評価できるのは、最初の自己紹介の後に、そのそれぞれの伏線が絡み合って、回収されていったこと。前半もっとうまくそれぞれを紹介できれば、これは化けそうな感じの台本でもありました。たぶん、見せようとしすぎなんだと思います。書いた作者さんが、自ら真っピンクな衣装で痛いキャラを演じるところに、ちょっと自信のなさを感じてしまいました。いいものを書いていると思いますので、精進してほしいですね。役者は、三田が一番好きでした。力入ってない感じが。


浜松市立高校
「真夜中の紅茶」 作・松岡美幸

既成台本。雨宿りに入ったはずの郊外の一軒家。かつて足の不自由だった少女が、風を切って走りたいと嘆いていた。兄は妹ノゾミの足を治そうと、手術する方法を確立する。あとは、女性の死体があれば、いいだけなのに。母は、あるものに満足しなさい、と、いうばかりだった。そんなお話。・・・うん。これは、文句なしに衝撃的で、面白かったです。既成台本でしたが、すごいよくできた台本でした。ただ、これを演じきった役者に拍手を贈りたい。開始3分くらいで、もう舞台がそういう雰囲気なのだということに観客側が飲み込まれて無口になっていました。もうね、母役の子がすごい。ちょっと美人な子なんですが、声に静かな有無を言わせない響きがあって、すごく怖かったです(笑)。演出と先生役の1年生の子も、すごく雰囲気に合っていました。うん、4人しかいませんでしたが、4人とも実にうまかった。高校生のお芝居だということを忘れるくらいに面白かったです。



来年もみにいこーっと。おわり。

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