1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

伝える力 ~セールストークを聞いてみて~

なかまくらです。

最近ちょくちょくと0120~から電話が来ます。

マンションを買いませんか? という電話が多かったわけですが、

今日はなんと、クレジットカードのJCBから。


まあ、うまい話って言うのはどこに転がっているか分からないので、

とりあえず、時間が許すならば、10分は聞いてみようというわけです。

それで、相手にも「10分くらいなら、大丈夫ですよ」と伝える。

 1.JCBの場合・・・


今回のJCBは、なにやら、キャンペーンのお知らせでした。

10月までの利用料金が、3万円を越えなければ500円キャッシュバック

5万円を越えたなら、1500円のキャッシュバックとのこと。

ん? なんでわざわざキャッシュバックしてくれるんだろう・・・?

と思っていると、3万円以下を選んだ場合、3万円を越えてしまった分はリボ払いに

自動的に振り返られるということのようです。

振り返られると、年率15%で手数料をJCBに支払うことになり、JCBが儲かる仕組み

・・・なのね。なあるほど。

「じゃあ、5万円以上にとりあえず設定しておいて、5万円に到達しなかったらどうなるんですか?」

と、もうひとつ質問をしてみると、なにやら、曖昧な返事。・・・ん?

「つまり、5万円以上にしておいて、5万円に到達しなかった場合は、キャンペーンの対象に上手くなれなかったということで、特に何もなく終わる、ということでいいんですか?」

と改めて、質問すると、「もう一度言ってください」

あー、これ、よくわからんやつですわ。と、私、ここで諦める。

なにやら、此処までの利用料金が云々とか、だからどうだこうだ、と言っていましたが、

まあ、これは断った方が無難だなぁー、と思いながら聞いているので、

最早、あまりちゃんと聞いて考えていないので不毛・・・なのですが、

相手はそれが分からないらしく、もう一度説明している・・・のですが、

「すみません、今回は辞めておきます~」と言って、終わり。

ん~~、お得なキャンペーンって感じもしたのですが、電話オペレーターの彼女に、

それをわかりやすく伝える能力がないのが、すごく伝わってきました。

マニュアル、読んでるだけじゃね?? 自分の言葉で伝える力がないというか・・・

魅力的に見えなかったんですよね。まあ、余計な口約束などしたら、大変ですから、

余計なことを言わないように、

ということでマニュアル通りに読んでいるのかもしれませんが、

正直、よく分からなかったね。


 2.マンション管理の営業の場合・・・

今度は、マンション管理の電話でした。

「お得な情報が・・・」でスタート・・・あ、怪しい。

「~~の駅から徒歩~~分の立地にマンションが・・・」

「ええと、マンションの経営のお話ですよね。そういうの、よくかかってくるんですけど、

あなたのところは、ほかのところとどう違うんですかね?

まあ、マンション経営はリスクが大きすぎると思うんですよね。

老後のために、ということで勧められますが、ちょうど老後に建て替えの必要が出てきたり、

あとは関東にそろそろ地震が来るのではないかっていう話もありますし、

これからの少子化で人口が減っていく日本にこれ以上マンション建てて、

本当に、家賃収入が見込めるんですかね??」

と、一方的に問題点をあげつらってしまう。

すると、

「この電話で契約してもらおうとは思っていないので、直接会ってとりあえず話を・・・」

と、そんなことを言い出し、そして、さっき言った問題点には何も答えてこない。

これは駄目ですわ・・・と思って、

「まあ、ちょっとやっぱり向いていないみたいです。切りますね~」と言って、切ってしまう。

この場合の問題点は、意外性のないただただ怪しげなスタート。

そして、中身のない紹介であること。強みが言えない紹介であること。

顧客の不安に対する答えを用意していないこと。

かなあと、思います。


 3.それでね・・・

別にこの記事は、セールスを追い返してやったぜ~、ひゃっほう!

という記事ではなく、

自分だったら、相手にどう伝えるだろう・・・? と思わされる出来事だったなぁ、

と、そういうわけなのです。

とくに、「直接会ってみないと~」というのは、

まあ、正直、自分もこの夏に仕事でやったやつですよね(笑)。

マニュアル対応としては、それでいいのですが、

まあ、保護者はまったくもって不信感があり、応じてはくれませんでした。

それはそうですよね、だって、相手に対して何か期待ができなさそうなのに、

わざわざ時間をとってあったりとかしない、って当たり前のこと。

相手の疑問とか不安に対する答えを用意してなかったら、こちらの要望は通りませんね。

その時も、「実際に会ったら、この状況が何か変わるんですか?」と言われたんだっけ。

その答えは、あれ以来考えていなかったから、

今もっていないですが、電話をする前に用意しておくべきですよね。


選択科目もそうなんです。例年、「物理」の選択者が少ない。

それは、物理をとらせるセールストークができないから。

う~~ん、伝える力を磨かなきゃね、と思った出来事でした。

おわり。





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画像処理の覚書 ~ポリゴンは皆、ポリゴン2に~

なかまくらです。

画像処理のための覚え書きです。

画像処理とかはとっても素人なのに、なんやらかんやら、

やらないといけないことがあったりして、そのたびに困る問題・・・。


ペイントで作った文字がなんかカクカクしている!!

輪郭が滑らかにならないものか・・・。

「もう、私じゃダメなのね・・・」


これは拡大をしたときに起こるピクセル数の不足が原因だとか。

ベクトル画像ならいいのにね、という話をされても困る。


そんなときに、たどり着いたページがあったのですが、ブックマークし忘れまして、

見つけられなかったので、思い出し思い出し、自分で作った次第です。

※注意事項
シルエット等の輪郭は滑らかになりますが、細かい画像には全く向きません!!
文字とかの輪郭を滑らかにする際には使えるかも! という感じです。

ーーーーーーーーーーーーーここまで前置きーーーーーーーーーーーーーー

さて、「あ」を拡大! あーっ!ギザギザですねぇ(ジャギーというそうです


1.グレースケールをかける。

  これをやらずに後の操作をしたら、すごく画像がちらついたので・・・。

2.ぼかす


  めっちゃぼかします。3回、MAXの設定で繰返しぼかしたのが上の画像。

3.コントラストをあげる

  めっちゃコントラストを上げます。
  3回、MAXの設定で繰返しコントラストを上げたのが上の画像。

4.比較

  どうですか? 結構滑らかになっているように思います。
  フォントの維持はちょっと難しいようです。(ポリゴンはみなポリゴン2に…)
 
      ポリゴン    ポリゴン2



5.細かい画像に挑戦!

  せっかくなので、実験的に細かい画像に挑戦してみます。
  上の画像はペイントで適当に描いた顔です。

6.ぼかす

  あんまりやるとわけが分からなくなるので、加減してぼかしてみます。

7.コントラストをあげる

  あっ・・・これは微妙ですね。滑らかになっているようにも思いますが、
  ここから、ガンマ補正とか、色調補正とか、ちょっとよく分からない操作をすれば、
  良くなるかもしれません・・・。

8.お試しに(2値化してしまってみる)

  2値化すると、こんな感じに。くっきりするけれども、・・・まあ。
  スタンプとかにするなら、これくらい単純化されていてもいいのかも?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さて、こんな感じで処理してみました。

ちなみに、参考までに使ったソフトはフリーソフトのAzPainter2というソフトでした。

2値化と、ぼかし、シャープとかの度合いの調整が出来るところが気に入って使っています。

どこかで誰かの参考になれば幸いです。それではまた。

( ↓ 拍手、良かったらください。)











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人生をくるわせるかもね

なかまくらです。

宮城県からようやっと帰ってきました、金曜日。



全国大会は、なんと! 優良賞をいただきました(最優秀1校、優秀賞1校、優良賞2校)

いやー、すごいですね。驚きました。正直、番狂わせ、という感じもしました。

発表で名前を呼ばれて、一言目が「・・・おーーっ」っていう^^


まあ、もちろん(というと悲しいですが、)私の力ではなくて、

OBの方々とか、指導してくださる方とか、

あとは、本人達の力で勝ち取った賞であったと思います。

なにせ、最後の2週間は成績処理とか担任業務とか、全国大会の旅程を整えることに追われ、

ほとんど、練習を見に行ってませんでしたから^^;

見ていても見ていることしか出来ないですけどね・・・。素人なので。


本当に、いろいろなことがあった学年でしたし、途中愛想も何度か尽きたりしましたが、

それでもなんとか最後までやってきたのでした。

大変なことをやり遂げたときには、大きなものがやっぱりあったりするんだなぁ、と

改めて感じました。本気でとことんやらないと駄目なんだなぁ。

いや、でも、ホント大変でした^^; それだけ大変な賞なんだなぁ。


さて、帰ってきて、昨日と今日は演奏に出掛けてきまして、

そこで、部の創始者の先生にお会いしてお話しする機会がありました。

そのとき、「この部活動は、人生をくるわせるような仕事だ」と、おっしゃっていました。

自分も人生がくるったと、笑いながら。けれども、と続けます。

「生徒達が自信を持つことができるすごい部活動だ」とも。

教員に出来るのは、2つしかない。教科か、教科でない心の部分か。

これが出来れば、教師冥利に尽きるじゃないか、と。

まあ、それくらいしか、教師に出来ることはないんだ、と先生は言っていました。


いま人生に1度あるかないかという経験をたくさんさせてもらっているなあと思います。

ただまあ、もうちょっとやり方を工夫しないと、続かないですね(苦笑

毎月100時間を超えてくる残業。月に1~2回しかない休日。一寸ね・・・。

やりがいはあるんですが、それでも一寸ね(苦笑

何のために生きてんだって、思えてくる。


でも、まあ、報われたなぁとも思います。努力は必ず形になるとも限らないのに。

ともかく、いろいろな人に、たくさんの感謝を。






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こだわりが魅力になる3

なかまくらです。
何事においてもそうだと思うんです。
こだわりのない人って、何も面白くない。
そこには何も起こらないし、その人のことを知ろうとする理由にもならない。
如何にして、こだわりを固持するか、というところに私は価値を感じるようです。
勿論、こだわりのなかには、今は邪魔なだけのものもあるでしょう。
それを一度、そっとポケットにしまって、やり過ごすこともあるでしょう。
それでも、こだわりだけは捨ててはいけない、と私は思います。
それが、人と人がコミュニケーションをとる理由の一つだと思うのです。
 
---------ここまでテンプレ---------
 
そんなわけで、今回は、
3.システム手帳(栃木レザー)


やっぱり、出来る大人は、手帳を持っていなくちゃね。

というわけで、手帳を持つようになったのが、去年から。

それまでだって、買うことは買っていたのですが、

最後まで使い通したことがなかったのですね。消しゴムみたいなもの。

ところが、今の職場に来てからと言うもの、あまりにもスケジュールが複雑に。

「ToDoリスト」と「スケジュール帳」が不可欠になってきたというわけです。

そこで、振り返ってみると、使わない理由は単純。

手帳を開く習慣がない。これですよ。

ついでに言うと、携帯をポケットに入れる習慣もないわけです^^;

じゃあ、どうするか。習慣を作るしかない・・・。

世の人々はすっかりケータイに洗脳されています。

電車に乗れば、暇さえあれば、ずっとスマホの画面を見ている。

私は、そうはならない。それならば私は、こうしよう。

暇さえあれば、手帳を開く。これですよ。

これをやるために、手帳選びの一番のプライオリティーは、手帳のサイズ。

すなわち、ポケットに入ることです。

職場での隙間時間・・・あなたは何をしていますか?

授業が始まるまでの数十秒、レンジでお弁当を温めている数分間、

会議中の自分に関係ない話の数分間、出張中の電車を待っている数十分。

この間に、

スマホをやる人がいて、

ぼーっとしている人がいて(ボーッとすることにも偉大なる価値があるが・・・

手帳にスケジュールを書き込んでいる私がいる!ドヤァ


開くたびに確認するから、記憶が強化されていきます。

そうやって、まあ手帳を使ってみると、予定を書き込んでいくのも楽しいんですね。

だから、続けられるわけです。スマホにはない手帳の良さってあると思います。


・・・さて、そうなってくると、良いものが欲しくなるのが私の性分。

毎年、使っては捨て、使っては捨て、は一寸私の趣味に合わない。

そこで、探したところ、ミニ5穴という超小型システム手帳を発見したのでした!

それが、最初の写真のやつです。

色は、なんと色取り取り。選べました。表、裏、そして縫い糸までも。



個人的には、緑が好きなので、緑の手帳にしようかな、と最初は思っていましたが、

ビジネスに緑ってありなのかっていう。よほど落ち着いた色じゃないと・・・。

それでも、会社にご挨拶に行った先で、緑の手帳を出すとしたら、

・・・ちょっと浮かれ野郎って感じか、面白いもの持ってるね、品が良いねって感じか、

五分五分の勝負みたいな・・・そんな博打はちょっとできないご相談。

ただ、黒はちょっと堅すぎでどうかなぁ、と。

で、破滅的に色彩のデザイン感覚がない私の代わりに、ちょっとアドバイスを貰いつつ、

決めたのが、このレンガ色でした!

そして、内側はシックにチョコ色に!


指で隠しているところには、名前を銀箔押しで入れてもらいました。

・・・か、かっこいい。


ホリエモンこと、堀江貴文 氏は、「3000円のパンツをはけ」と言うそうです。

そうすると、「3000円のパンツをはいた男になれる」そうです。

 
自分に見合った道具を買うという考え方もあるでしょう。

でも、道具に見合った自分になっていく・・・。


その考え方のほうが、私は好きですね。

手帳を堂々と人前で出せる、良い仕事をしよう、うん。そうしよう。

あ、プライベートもいろいろちゃんとします、きっと^^;





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迷子の日と日

なかまくらです。

昨日は、朝から箱根へ出張でした。

ところが、ななななんと! カーナビが故障していたのです!

googlemapで道をチェックし、県境も越えて、あと一寸でつくはず・・・

というところで、運命の二叉路。片方には、箱根新道という表記が。

「箱根行くんだぜ? 箱根新道だろぅよ」

咄嗟に、左をチョイス!

ところが行けども行けども、たどり着かない。やがて見えてくる小田原の文字。

これはいかんやつや! たぶん、こういうことだ! ↓


そこで、Uターンして、箱根へなんとかかんとかたどり着きました。


そして、無事、出張は終了。・・・ところが、この日はこれで終わりではなかった。

なんと、この後、東京へ遊びに出たのです。

私が大学生になった頃から参加している「超短編小説会」という小説投稿サイトで、

オフ会をやりましょうという話がありまして、ドキドキの初参加をしてきたのでした。

東京は迷宮(メイズ)のようではありましたが、なんとか、水道橋駅にたどり着き、

そして、「初めまして~」をいくつもやって、

今まで画面の向こうとこちらでしか会話したことのない方々に出会って、

めちゃくちゃ楽しかったです。

大学時代、演劇団に居た頃のような、居心地の良さを感じました。

会話のテンポとか、そういうのかな? また会いたいなぁ、と思うのでした。

そういうのって、本当に少ない人数しかいないですよね。

こちらから、また会いたいなって。そういうのって。


さて、集まった場所は、ボードゲームや、カードゲームができるGafeで、

ゲームを一緒にやったのですが、ゲームって、こんなに楽しいんだ!

と、新しい発見でした。TVゲームや、スマホゲームばかりの子ども達よ、

そして、昨日までの私よ、貧相な想像力の中で、いつまで遊んでいるんだい?

と、声をかけてやりたい。ゲームというのは、TVが誕生するずっと前から、

考案され、改良されてきたわけですよね。そりゃあ、面白いわけだ。

(写真は、「カタン」というゲーム。島を開発していくゲームの様子)


あと、オセロね。オセロって、こんなに、太刀打ちできない! って、思って

敗北する競技だっけ・・・(笑)・・・というくらい、ぼろ負けしました。楽しい。

そんなわけで、とにかく楽しかったです。


それと同時に、知らない世界って、たくさんあるなぁと本当に感じました。

今自分は何をやっているんだろう? どこへ向かっているんだろうって。

豊かな人間ってなんだろうって、考えてしまうのでした。ああ、迷子だなあって。

で、帰り道・・・東京駅に辿り着けず、40分くらいああでもない、こうでもないと

乗り換えながら、辿り着き、日の変わる頃に、アパートのドアを開けたのでした。


ここからが、今日。

まあ、覚悟はしていましたが、楽しかった日の次の日は、精神的にすっごくしんどいんですね。

落差があるから? 分かりませんが、ボンヤリと午前中、仕事をやり過ごし、

午後は、カーナビを直しに販売店(ディーラー)へ。

ところが、地図データが破損しているようで、直すにはここではできず、

送ってやってもらわないといけないとのこと。

夏休みの予定・・・。だいたい、2日に1回か、3日に1回は出張のスケジュール・・・

カーナビないとヤバい・・・!!

というわけで、大急ぎで発送の予定。


迷子にはなりたくないなぁ、と思う反面、

大人になると、ちょっと迷子になってみたくもある。

人生の迷子は困るけど、迷子にならないと、知らない道を歩けないなあ、

と感じるのでした。でも、カーナビは早く直そう^^;





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