なかまくらです。
金曜日に仕事の大きなイベントがありまして、
なんとか乗り切ったのですが、いろいろ限界を迎えてました。
そこで、土曜日はお休みをもらいまして、おでかけ。
花ライブラリーというカレー屋さんで、カレーを食べました。
 
 店長の趣味、ということで、写真の展示があったので、
写真の展示を見て。
さて帰りますか、というところで、早川駅前の喫茶店で、
パステルアート体験の文字を発見。
パステルアートを体験してきました。
こんな感じのができました!
 
  
 初めてにしては、上出来すぎるくらい、上出来さ! 自画自賛!
やっぱり、何か作るというのは性に合っているというか、楽しいですね。
よいリフレッシュになりました。
付き合ってくれた友人にも感謝ですね。
おわり。
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    なかまくらです。
23:00、帰宅。
7:30から働いていたので、実働15時間30分。
働きすぎの中身を振り返っておくことが、改善への一歩ですね。
というわけで、振り返ってみると、
 7:30 -  8:00 明日の研修資料の作成(前日のやり残し)
 8:00 -  8:15 出張の申請書類の作成
 8:15 -  8:25 職員朝礼
 8:25 -  8:35 明日の研修の打ち合わせ
 8:35 -  8:45 朝のホームルーム
 8:45 -  9:15 提出物のデータ入力
 9:15 -  9:35 部活動の打ち合わせのTEL
 9:45 - 10:30 2時間目の授業(物理基礎)
10:40 - 11:25 3時間目の授業(物理基礎)
11:25 - 11:50 部活動の打ち合わせのTEL
11:50 - 12:20 昼食
12:20 - 12:55 生徒との春の2者面談
12:55 - 13:20 生徒の問題集の答えの配布の準備
13:20 - 14:00 明日の研修資料の印刷(全クラス分)
14:00 - 14:45 部活動の活動予定表の作成
14:45 - 15:05 帰りのホームルーム
15:05 - 15:15 清掃
15:15 - 17:00 生徒との春の2者面談
17:00 - 17:30 部活動指導
17:30 - 18:00 明日の研修の打ち合わせ
18:00 - 19:30 部活動指導
19:30 - 20:00 教科主任の仕事(中間テスト作成者一覧表の作成)
 
20:00 - 20:30 ホームルームの提出物のチェック
20:30 - 21:30 部活動全国大会の予算案の作成と保護者会の準備
21:30 - 22:15 進路課の仕事(模試などの実施のための資料の作成)
22:15 - 23:00 小テストのチェック
そんなわけでした。
こうやって思い返してみると、なかなか詰まった一日を過ごしていますね。
よく仕事したなあ。
今週は、
月曜日 -> 21:00 ( 13:30 )
火曜日 -> 21:30 ( 14:00 )
水曜日 -> 22:00 ( 14:30 )
木曜日 -> 23:00 ( 15:30 )
と、毎日よく働きました! ()内は実働時間。
明日終わったら休むぞ~~!!
    
    
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    なかまくらです。
第26回菜の花舞台「ギフト」を観てきました。
俳優の橋爪功さんが毎年、伊豆市土肥に公演に来てくださるというイベントだそうです。
今年は「ギフト」という作で、2年くらい前に、雨で中止になったときの演目の再演
ということのようです。
どんなお話だったか。
社会が疲弊し、お芝居の興行を隠れ蓑に、拾ってきた子どもたちに盗みをさせて、
その収入で暮らす男ファースがいた。
子どもたちは、いつもおなかをすかせてはいたが、逞しく生きていた。
そのリーダー格のジンクスは、お金をただ盗むだけではなく、弱者には施しをするような、
義賊のようなポリシーを持っていた。
あるとき、街に作家を名乗るカルロという男が現れる。男は、自由や希望を説いたり、
本を書いたりして、街に変革をもたらそうとしていた。
それを恐れた警察は、カルロに指名手配をかける。
カルロは、ジンクスの亡き母が遺したお金を渡し、ジンクスに言う。
物語の結末は、自分でつくるものだ。
そう言って、ジンクスの読みたかった本の最後のページを破り捨てる。
ファースは誘拐の容疑で捕まり、母を亡くしたジンクスはカルロの言葉を受け、
まっとうに生きると決めて、街を出た。
とある仲間はジンクスと一緒にどこか遠くへ行った。
とある仲間は、本当の母親に出会えて、引き取られていった。
とある仲間は、芝居の実力を見込まれて、今では話題になっているらしい。
残されたファーマは、寂しく過ごすのだった。
みたいな、お話でした。
良く構成された見応えのあるお芝居でした。
あっという間に時間が経ってしまいました。
子どもたちに働かせていたファーマもいい男ではないのでしょうが、
引っ込み思案で役に立たない子も面倒を見るし、
母親が捨てたジンクスも立派に育てたりと、
子ども思いのいいやつ、という側面がちゃんと描かれていて、
憎めない人物、という感じでした。
子どもたちそれぞれの成長もあり、とても素敵なお芝居でした。
おわり。
    
    
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    なかまくらです。
戯曲を書いてます。
それはもう、大作を書こうと心に決めまして、ちょっとずつなのですが、
書いています。
最初にこの作品の構想ができたのは、なんと20歳のときです(笑)。
たしか、演劇の練習をしてころです。ぼんやりと浮かんでくるメンバーから予想するに、
いまはなつかしいばかりの「Mechanical Memory」という作品を練習していたころ
に、書こうとしていた作品でした。
まあ、単純に人生経験も足りなかったですし、教養も足りなかったので、
いっこうに書けずに、いつか書こうと思っていた作品でした。
そろそろ書けるんじゃないかなって、ふいに思い出したのが、
この前の冬。そこから書いて書いて休んで書いて。現在29000字。
最近、強く思うようになったのですが、
この物書きという趣味の、他人にとっての価値のなさの大きさは
異様に大きいのだな、ということです。
「小説とか戯曲とか、書いてるんだよね」
「へぇ、すごーーーい! どんなのを書くんですか?」
「え、あ、うぅ・・・(恥)、そうだな、ファンタジー、かな」
「へぇ~・・・(完)」
次回作にご期待ください! って感じですよ、もはや。
でも、私自身にとっては、この趣味ほど手放しがたい趣味はないのです。
正直言って、自分が面白いと思って書き上げた作品だけあって、
ホームページに載せてある小説は、たまに読み返したりするわけですが、
あっという間に読んでしまう。面白い!
それに、ときどき、自分が脱皮をするように、今の自分の等身大みたいな作品が
生まれてくるときがあるのです。
いまがまさにその時で、そんな作品を書いています。
いま、30歳の春に抱えている悩みとか、生きづらさとか、
そんなことを書かずにはいられない。
主人公と一緒に、成長したいと思って、その方法と方向を探しながら書いています。
これを書き上げた時にひとつ成長できるのかもしれません。
そんな作品にできたらいいな、と思いつつ、
明日は日曜日ですが、一日部活動で、出掛ける予定なので、そろそろ眠ります。
おやすみなさい。
    
    
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    なかまくらです。
今日は入学式でした。
1年生の工業科の担任になりました。
再び工業のクラスでお願いしたい、ということで、
今度はどんなことができるんだろう、と思いながらのスタートです。
モノづくりの楽しさを伝えたいなぁというのはひとつ、だと思っています。
そんなわけで、いろいろなものを作る先生でありたい。
とりあえず、教室のカギにつける木札を作ってみました。

頑張ります。    
    
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