1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

「電気じかけのクジラは歌う」読みました。

なかまくらです。

「電気じかけのクジラは歌う」読みました。



出張で行った大阪からの帰り道。

本屋で買った本。面白かったので、一気に読めちゃいました。

あらすじ

作曲家の岡部は、

AIの作曲ソフト「jing(ジング)」のソフトウェアを改良する仕事に転職した。

自分には才能がなく、AIに飲み込まれると思ったからだ。
5年が経ち、かつて3人で一緒に音楽活動をしていたうちの一人、名塚が自殺をする。

彼は天才だった。AIにまねのできないような独創的な音楽を作る作曲家だった。

いったいなぜ? 

岡部のもとに死後に送られてきたインクと指、

それから、名塚の遺作が、岡部をその謎に向かわせる。

5年間のうちに何があったのか。
彼らの止まってしまった時間が動き出す。また、人の創作に未来はあるのか・・・。
というようなお話でした。
「jing」というAI作曲ソフトが全体をいい感じにかき回してくれていて、

そう来るか、と予想を裏切られることもあり、最後まで一気に読めました。

一方でちょっと都合の悪いところに光を当てずに進んでいる感じもしました。
私も趣味で物書きをしたりしますが、書く理由は十人十色ですから、
人が創作をやめる日は来ないと思います。そう願いますね。





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そういうときに経験がものをいう

なかまくらです。

けがをした人がいたりしたときに、救急車を呼ぶわけですが、

おろおろするばかり。

なかなか掛けられない! 「救急箱はっ!?」

・・・あるやん、部活でもってきてるやん。・・・・・今思えば。

とにかく、座らせて、それから、傷口をガーゼで強めに抑えて、

包帯で巻いて、テープで止めればよかったのですが、

なかなかできないんですよね。


次はできるように、ちゃんと振り返っておくのが大切ですね。





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1からスタート

なかまくらです。

佐賀から、アパートへ戻ってきました。

大会ですが、残念ながら入賞ならず。

いい演奏だと思いましたけどね。そうそううまくはいかないものです。

もっと練習していたチームがあったということ。

「勝って驕らず、負けて腐らず」

3年生は引退です。新しいチーム、始動です。

8月後半にはまた県大会もあります。

また、ここからチーム作り。また頑張りますか。


それにしても、毎年そうですが、

うまくなったなぁという頃に引退していく・・・。

青春の一瞬の輝き。尊いものですね。





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ガラス工芸

熱海で体験してきました。

コップを作ったのですが、面白かったです。

届くのは、少し経ってから。ちゃんと出来たかな・・・?

楽しみです。





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「ヴィンランドサガ21・22」感想

なかまくらです。

ヴィンランドサガ21巻・22巻を読みました。



幸村誠のヴァイキング漫画。

NHKでアニメ化も今度するんですって。楽しみですね。

21巻ですが、ノルド戦役をひたすらしています。

さて、ちょっと作品紹介をすると、

子供のころ、ヨーム戦士団の団長であった父・トールズを失ったトルフィンは、

父を殺した海賊・アシェラッドという海賊のもとで育てられる。

その中で生き残るため、そして、父の仇を討つため、トルフィンは強くなった。

そして、ついにはアシェラッドを討ち取る。

生きる目的を失ったトルフィンは、奴隷になっていた。

その中で、誰とも争わずに生きられる新天地・ヴィンランドを探すようになった。

それが14巻。

さて、そこから気が付いたら21巻ですよ。

あれ、今何を目的にしているんだっけ? と思い返せば、

ヴィンランドに行く資金を得るために、東方の国に商売に行く途中でした。


この巻では、旅の仲間のグズリーズ救出のために砦に侵入するトルフィン。

この砦をめぐってトルフィンを頭目に祭り上げたトルケルと

アシェラッドにトールズ殺害を指示したフローキの孫バルドルを擁立したフローキの

戦いが起こっていた。これがバルト戦役。

この砦に侵入したトルフィンは、仇であるフローキを殺す機会を得る。

憎しみを越え、誰も殺さないことを誓ったトルフィンにとっては

試練の時であった。それをとめてくれたのはフローキの孫バルドルであった。

バルドルを人質に、開門を迫るトルフィン達。(ここまでが21巻)



槍使いのガルムとの決闘に臨むトルフィン。トルフィンはこの男に一度刺されている。

相当な実力者だった。けれども、トルフィンは誰も殺さないことを誓っている。

その誓いを破らずに、ガルムを倒すことができるのか、という前半。

ヨームの戦士団を率いるフローキが敗れる後半。

トルフィンを頭にした軍がトルフィンそっちのけで知らないうちに勝っていたのだ。

トルフィンは、トルケルとの決闘を条件に、

フローキの追放とヨームの戦士団の解散を強行させるのだった。

グズリーズが間に入って、トルケルとトルフィンの決闘はお預けになった。

これで22巻が終わり。

展開が遅いっ!! これ、いったい、どこまで続くんでしょうか(苦笑)。

でも、読み終わった読後感は、いいしれぬ満足感。

誠心誠意描かれたものって感じでした。

答えようのない問い。それに答えてくれる作家さんだな、と思いますね。

でも、戦闘もしてほしい(笑)。わくわくするのでね。

そんなわけで、23巻も待ってます。

おわり。





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