1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

「白銀の墟 玄の月 第一巻 第二巻」 十二国記 読みました。

なかまくらです。

「白銀の墟 玄の月 第一巻 第二巻」 十二国記 読みました。

ネタバレ注意。



なんと18年ぶりの続き。

十二国記というからには、12の国があり、

そのうち、北東に位置する戴という国の物語。

続きとは言うものの、前作「黄昏の岸 暁の天」は、

1部の主人公・景王が2部の主人公・泰麒を救い出す話でした。

そして、舞台は戴国へ。

戴国は、戴王・驍宗が阿選の謀反によって、行方不明になっており、

元将軍の李斎と泰麒による驍宗の捜索が始まった。

戴に厳しい冬が来ようとしていた。

そんな焦りの中、李斎と泰麒は別々の行動をとる。

泰麒は真意はわからぬまま、阿選を新王に指名する。

6年前に失踪した驍宗の足取りを探していた。

そしてようやくたどり着いた驍宗と思われた武人は既に亡くなっていたのだった・・・。


さて。
あー・・・・・面白い。

戴国は、道観と呼ばれる信仰と薬をつかさどる宗教団体が、

政をしない阿選のかわりに、民を支えようとしている。

その道観に支えられ、旅をする中で、これまでまったく不可解だった、

驍宗の失踪、土匪(ヤクザのような者たち)の反乱、泰麒の不審な行動

などがつながり始めるのです。

先々を見据え、次々と有効な政策を打ち出していく驍宗は、

何故、うまくいかなかったのか。

上に立つものに必要な資質とは何だろうか、

ということを深く感じるシリーズとなっています。

上に立つものが信頼を得る方法は2つあって、

実績を積み重ねる方法とその人望に他人がついてくる方法

驍宗は、前者だという。だから焦っているのだと。

だから、土匪のような人々の成り立ちやありように至らなかったり、

阿選との間に周りも気づかない何か謀反の種を生んだりしてしまったのだろう。

だんだんと、驍宗に何の落ち度もないと思えなくなってくる。

そして驍宗の・・・死・・・?

ミスリードかもしれないそこに、とにもかくにもぴったりともってかれてしまった。
面白い。・・・面白いんですが、

この展開を、どう受け入れていけばいいのかわからない・・・。
李斎様の視点で自分が読んできたんだなぁ、と感じました。
発売日まであと20日近くもあるぞ・・・どうするんだ(笑)。





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6年前に見つからなかった重大な発見:WORDの文章中の番号の挿入について

なかまくらです。

定期テストを作りながら、んー不便だなぁ、と思っていたことに対して

重大な発見をしてしまう。

それは、OFFICEのWORDに関することです。

文章中に、番号を振りたいことってあるじゃないですか。

例えば、

問1 次の空欄に当てはまる最も適切な語句を埋めなさい。

(1) 私のペンネームは( ① )である。このペンネームを名乗り始めてから

    かれこれ( ② )になる。

(2) 創作に対して運命的な出会いをしたのは、( ③ )才のときである。

    ( ④ )に出会ったのだ。これによって、物語の書き方が大きく変わった。

    小説の中に会話文が登場するようになったのだ。

(答え)①:なかまくら ②13年 ③18 ④演劇

・・・みたいな感じに、① ~ ④ のような番号を振っていきたい、

そんな場合があるじゃないですか。段落の最初なら簡単なんですよ。誰でも知ってる。

ところが、文中に番号を振る方法は・・・?と聞くと途端に口をつぐんでしまう。

その方法ですが、

[タブ:参考資料]→[図表番号の挿入]→[ラベル:空白を選択]→[番号付け:①,②,③,...を選択]



この手順で、(  )が来るたびに、図表番号の挿入をクリックする(設定は最初の一回だけ)と、なんと、番号順に入っていくではないですか!

・・・では、番号を消した場合は・・・ちゃんと数字が繰り上がるかな・・・?

く、繰り上がらない!!

しかし、ご安心を。ひと手間必要なのです。

番号を設定してある文章全体を選択して、

[右クリック:フィールドの更新] を選択すれば、繰り上げてくれます。

これ、めっちゃ便利なので、ぜひ使いこなして、残業時間削減につなげたいですね。

皆さんもぜひお試しあれ





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「ミリオンダラー・ベイビー」観ました。

なかまくらです。

「ミリオンダラー・ベイビー」観ました(TV)。



あらすじ

フランキーは傷口の血を止める腕前は一級品だった。

ボクシングのトレーナーとして、世界チャンピオンを育てることにも成功した。

しかし、チャンピオンになる男は、その試合の直前に、別のマネージャーの元へと移った。

マギーは、貧乏な女だった。田舎から出てきていて、31才と年も取りすぎている。

母は生活保護を当てにしていて、弟は捕まって刑務所の中だった。

マギーはウエイトレスをしながら、世界チャンピオンになる夢を描いていた。

フランキーは初め、マギーが女だからという理由で断った。

しかし、マギーの強情さに負け、トレーナーになることに。

マギーは、その才能を見る見るうちに開花させ、

1年半後には、タイトル戦に臨んでいた。

タイトル戦の相手は、汚い試合で有名だった。

反則に対して、こちらも反則を繰り出す荒れた展開に。

相手は、こちらの反則に逆切れし、ゴングの後に殴り掛かった。

その結果、マギーは第一頸椎と第二頸椎を損傷し、

呼吸器なしでは生きられない体になった。

フランキーはそれを悔やみ、マギーの生きる道を探し求める。

しかし、床ずれの末、マギーは左足を切断。

マギーは、昔フランキーにした話をもう一度する。

亡くなった父と実家で飼っていたアクセルという犬の話だ。

アクセルは足が悪く、あるとき、父とアクセルは森に出かけて、父だけが帰ってきた。

その話を。

フランキーは信心深い男だった。

かつてトレーナーを務めていたボクサーの右目を失明させてしまった。

それに娘とももう何年も会っていなかった。

フランキーはそれを悔いて、教会に通い続けていた。

もし、マギーの願いをかなえれば、それは罪だ。

しかし、フランキーは、それを選んだのだった。

彼がその先どうなったのかは、わからない。


というお話でした。

うわー・・・また、観ちまった!!

というのが感想。ええっとですね、たぶんこの映画観たの3回目です(苦笑)。

なんで忘れちゃうんでしょうね。

頸椎を損傷するところで、毎回、あ、これ見たことあるやつだ、と気づく。

ひとつ間違えなければ、きっとマギーもフランキーも幸せになっていたのに、

なんでこんなに苦しい思いをする映画を観てしまうんでしょう。

でも、引き込まれるように、観てしまうのでした。

おわり。





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5555

なかまくらです。

自分の小説を置くために作ったホームページ

からまったくのぷうる」が5555アクセスを突破しました。



2010年からやっていますから、来年でちょうど10年。

のんびりやっています。

この、物語を書いて過ごすという趣味も年季が入ってきたといいますか、

ネタ帳も14冊もありまして、ホントに一言のメモみたいなのもあれば、

結構ちゃんと書いてあるやつもありますが、

たぶん、もう、私が死ぬまでに全部のネタを消化することはできないんだろうな、

そんな予感があります。

図書館の本棚に並ぶ本を読みつくすことができないように、

私の頭の中の本棚から、本を手に取って、物語に起こすような、

そういう似ている体験なんですね。

昨日もちょっと思いついて、4年前くらいのアイディアに付け足しをしました。

世界は広い。





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遊戯王VRAINS 打ち切りかあ・・・ 改善の提案など

なかまくらです。

遊戯王VRAINS、最終回でした。



120話やったわけですが・・・・打ち切りって感じの終わり方でした。

遊戯王は、少年ジャンプの漫画のアニメ化から始まりました。

途中まではボードゲームやダイスゲームなど、いろいろなゲームをする漫画でしたが、

途中から、カードゲーム漫画に。

アニメは、漫画が完結すると、

2作目、遊戯王GX、3作目、遊戯王5D’s、4作目、遊戯王ZEXAL
5作目、遊戯王ARC-V、6作目、遊戯王VRAINS

と、どんどんシリーズを作ってきたのです。

この遊戯王ですが、2作目、3作目も大好きな作品だったのですが、4作目からは、

がっかりの連続でした。うーーん。

そこに登場したVRAINS。

優れた人工知能・イグニスを生み出すための実験の犠牲者の一人、藤木遊作が主人公。

イグニスを危険な存在とし、その破壊を目的とするハッカー集団ハノイの騎士、

ネットワーク上のデュエル空間(リンクブレインズ)を管理するソルテクノロジーとの

戦いながら、実験を行った黒幕への復讐を目的に藤木遊作(プレイメーカー)は、

リンクブレインズで起こる事件に巻き込まれていくのだった。

みたいなお話でした。

ともかく、ARC-Ⅴで、ダメだった点は、よくわからんうちに、

強いカード(しかも新しいカードばかり)がバンバン出てきて、

勝手にデュエルしてる展開についていけなくなったことです。

VRAINSでは、その反省を生かして、相手のカードプレイングに対して、

予想と、それに対する戦略を練る心の声みたいなのが先にあって、

それからプレイをするスタイルのデュエルで始まりました。

つまり、主人公と一緒にデュエルで相手と戦うスタイルが帰ってきたのです。

ところが、だんだんと雲行きが怪しくなりはじめ、

結局は、毎ターン最強カードを繰り出して戦い、

相手ターンを何とか凌ぐという殴り合いに。

これはあかんわ・・・。と思いながらも、惰性で観ていたわけです。

だから、今回の打ち切りも、まあ、仕方がないかなぁ、というところでした。

とにかく、主人公のカードの効果すら覚えられないんですよ。

次回作を作ることは決まっているそうなので、1枚ずつ、活躍させてほしいなぁ・・・。

それで、チームを作ってほしい・・・。デッキは一つのチームのようなのに。

あとは、もっとゆっくりデュエルできないですかね。

相手の戦術を予想し、その上をいく戦術を考える。

カードゲームとはそういうものでしょうに。

そういうシナリオをかける人をあててほしいと思いますね。

あるいは、たくさんデュエルしてれば、そういうシナリオができるんじゃないかって、

そんな気がするんですけどね・・・。

まあ、販促的に難しいのかもしれませんが・・・、ともかく感情移入できないんですな。

あと、エースモンスターを禁止カードにしないでいただきたい(笑)。

ドラマティックに出会ったエースカードが二度と登場しなくなるとか、

悲しすぎる。

ともかく、はじめの期待度が高かっただけに、咬ませ犬になり続けるサブキャラ達、

行き当たりばったりに進むシナリオ(特に、最後のほうはひどかった・・・)。

次回作に期待ですね・・・。





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