なかまくらです。
思い悩んでおります。
「永久はフラスコの向こう側(仮)」
最近はずっとこれを書いていたわけですが、なんともかんとも形にならないのでなんだかなぁ、と思いつつ、
というか、プロットとか、ハコ書きの大切さをしみじみと感じております ||=ゝ=|
全体の4割くらいしか書けていない書きかけですが、曝しうp。
いろいろと思うところはあるけれど、まあ、そのうちなんとか完成するでしょう。
というか、県の文芸コンクールに向けて書き出したのに、すでにオーバーするというダメッぷりがひどい(笑)
一応、あらすじ。
永久機関。それは人類が求め続けるもの。
ところが発明された永久機関はひとりの女の子の姿をしていた!?
それに魅入られたもの達がそれを取り巻き、それに働きかけようとする。
時間は無常である。女の子を取り巻く世界はどんどん加速していく。
女の子だけが残る。かつての人々は家系図の上のほうに押しやられ、子孫達が出会い続ける。
永久に魅入られた人々の物語。(かきかけ)
http://nakamakura.iinaa.net/daihon/eikyu.htmlです。
面白そうでしょ、紹介は(笑)