ヒト社会において、義務と自由は一対のものであると思う。
義務を果たして初めて、自由を認められる。
・・・。
あ〜〜〜〜。お話の続き書きたい! でも、書いてるのは、履歴書というこの社会の現実。
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明日から連勤です。
レンキン! ウォウォウォーウォウォ!
だっだだだだっだーー! の、
今日が一個目の「だ」で、あしたから「っだだだだっだー!」とレンキンするわけですね。
ははぁー。
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なかまくらです。
習うより慣れろ。
最近はわりと練習しています。水泳です。足の怪我も前よりはいい。でも無理は禁物。
プルメインでやってます。
*
水泳指導についての覚書き、というか、面接とかで聞かれたとして答えられるための整理。
的を絞ろう。クロールが一般的でしょう。クロールについて書きます。
子どもがクロールを泳げるようになるために、コーチが教えてやらなければならないことは、
姿勢(息継ぎはここに含まれる)
キック
ストローク
この3つです。「息継ぎ」を姿勢に入れてしまったのは、ぶくぶくジャンプが出来るようになっているならば、後は、姿勢の問題という側面が大きいからです。
この3つの基礎を教えれば、子どもはクロールが泳げるようになります。
しかし、一人一人の子どもによって、学びに驚くほど多様な個性があります。
それは、その子の体格的な問題であったり、理解や経験からくるものであったりします。
そのため、全体に対して行った説明は必ずしも功を奏するとは限りません。
今回は、姿勢(けのび)について、具体例をあげてみます。
けのびのポイントは
1。頭が水面に出ていないこと。
2。壁をしっかり蹴れていること。
他にもありますが、大きくはこのふたつです。
1。を伝えるとき、私は、まず「腕が耳の後ろにくるようにしましょう」と、伝えます。「頭をしまいましょう。」と言っても、自分の頭が水面に出ているかなんて分かりませんから。
仮にA君という子がいたとすると、A君は、まさしくそのタイプ。水は怖くないけれど、頭をしまうってことが、よく分かってない。最初はけのびの姿勢って、いつもしない動きなので、身体にそういう動かし方のデータがないんです。
そこで、A君を指導する時には、一度A君の真似をします。「A君のけのびはね、こうなってるんだよ」とわざと頭を出します。「でもね、コーチのは、こーなってるんだよ」といって、頭を水の中にしまって見せます。「わかった?」と言うと、頷いてくれました。A君は、見本を見せることでけのびができるようになりました。
一方、B君の場合は、少し水が怖いので、頭を少し出して、前を見ながらでないと、けのびが出来ないのという理由でした。B君の場合は、ビート板があれば上手にけのびが出来るので、何も浮きがない状態で地面から足を離すのが少し怖いという理由でした。B君の場合は、私は初め、B君の頭がでていることには何も触れず、上手に出来ているよ、と言って、反復練習で回数を重ねさせました。回数を重ねるうちに、B君の身体からだんだん余計な力が抜けて水への恐怖心がなくなっていくのが分かりました。そこで私は、「B君は、頭がしまえたら、もっと上手になるよ」と声をかけ、けのびをしているときに頭をつんつんとつっつきました。すると、B君は、すっと頭をしまってくれました。
このように、A君とB君では、”頭を水にしまう”というポイントを習得する過程がまったく異なりました。こうした子どもの学びの個性に対応してやれるコーチになれていたら、いいな、と思うのでした。
おわり。
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なかまくらです。
2日ほど前のことですが、西条^笑^TIME ~ここでおさむらい~ を観てきました。
今回は和風コント! ということで、和風というコンセプトで、
定番ネタがアレンジされていました。こういうの、アリだと思います。
定番ネタって、難しいというか。。。
何度見ても面白い! ってものと、まあ、一回目は面白いけど。。
というのがあると思うんですよね。一回面白いのはそれでもわりとありふれてると思うのですが、
何回観ても面白いって言うのは難しい、と思うんです。
「合言葉」は心温まるし、あはは、と笑えるし、欲張りで好きなネタでした。
マシュマロとお皿を甘んじて受けとめる伸哉くんも好きだったなぁ。ダンスのキレがいいっすね。前回のよりよかったです。でも、踏まないで~~~。次のネタが、踏みそう踏みそうって、思って集中できないです^^。
仲間集めるやつもなかなかの名作。最後にここまでのキャラが全員活躍するところが素敵です。
パワフルで楽しかったです。次はどこでやるのでしょうか??
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なかまくらです。
今回短いですが。ロリコンめ! 歳の差婚が閣下を勇気づけます。
*http://1cm3.mamagoto.com/Entry/436/のつづき。
*
スコール やー、なんとかなりましたね~。
アイ ホント・・・ありがとう。ええと・・・
スコール ?
アイ そうか・・・記憶喪失なんだっけ。
スコール そうらしいです。
アイ 名前くらい覚えてないの?
スコール うーん・・・オボロゲニ?
アイ どんな感じ? 最初の文字とか。
スコール 天気にまつわるような?
アイ 天気かぁ・・・。じゃあね、とりあえず私は仮にあなたをリポートと呼ぶことにするね。
スコール リポート?
アイ そう、きっとあなたは何かを伝えてくれるの。って、言うのはとりあえず私の妄想ね。
リポート はい。
アイ 後は、これかなぁ。
アイちゃん、メガネとベレー帽。
アイ どう、似合う?
リポート 変装・・・ですか?
アイ あー、もう敬語やめない?
リポート え?
アイ そう。これから私たちは仲良くなるの。
リポート 私なんか拾ってくださってありがとうございます。
アイ って、思ってるわけか。あのね。
リポート はい。
アイ 私も行くあてがないの。
リポート へっ?
アイ ん~、クビになっちゃってさぁ~。
リポート クビに・・・。
アイ そ。だからね、働かないといけないわけ。私は~追われる身だから~、あなたに、頑張ってもらわないとね。だから、むしろ、よろしくお願いします、なわけよ。
リポート ・・・・・・。
アイ これからよろしくね、リポート。
リポート う、うん、よろしく。
*
閣下 ゼロ! ゼロ!
隊長 はっ、閣下。
閣下 アイちゃんはまだ見つからないのか?
隊長 はっ・・・どうも、手引きをする人間がいるようで。
閣下 なるほど。そのものも、国家反逆罪で指名手配しても構わない。
隊長 閣下、それがひとつお耳に入れておきたいことが。
閣下 なんだね?
隊長 その手引きしたものですが、どうやらこの国の人間ではないようなのです。
閣下 この国の人間ではないと?
隊長 そう言いました。
閣下 言い間違えかと思ったぞ。
隊長 私は聞き間違いだと思いましたし、私の部下は見間違いだと思ったそうです。
閣下 で、結局何が間違っていたんだ?
隊長 どうやら、何も間違ってなかったみたいなんですよ。
閣下 つまり、
隊長 手引きをしたものは、この国の外からやってきたということです。
閣下 不可能だ。ここは人類に残された最後の楽園なんだぞ。この世界の外側がどうなっているか、知らないわけではないだろう。
隊長 この徹底した人口管理の下で、20を過ぎるまで一人の人間が存在せずに存在し続けるなどということが可能でしょうか。
閣下 ・・・・・・。
隊長 ・・・・・・。
閣下 分かった。仮に、外からやってきたとして、奴らのスパイであるという可能性は?
隊長 見た目には・・・特には。
閣下 そうか・・・。いいか、アイちゃんとその女を必ずや、ここへ連れてくるのだ。
隊長 はっ。
閣下 アイちゃんは、私のフィアンセなんだからな。
隊長 ・・・・・・・・・はっ。
*
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