1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

無題

               , -――- 、 
              /       ヽ 
              | ノ  ー    |   どどんぱ! 
              |(・) (・)   |    宿題はやったのか?
              |  (      | 
              ヽ O    人 
               >ー-― ´   ̄ ̄\ 
  ⊂ニニ ̄ ̄ ̄ヽ  /              | 
     くメ) _ノ  |  |  |        |   | 
       (/  |  | /  |        |   | 
          |  |/  /|        |   | 
          |  ト  / |        |   | 
          ヽ__/ |        |   | 





なかまくらです。

10月になりましたね・・・・来てしまったか・・・。

まあ、元気にやってます。

今日はプールのバイトがお休みなので、自宅警備中。

そろそろ外出します^^;





拍手[0回]

積みは罪ですね

やることが山積み。

でもやる気はしないダメダメな今日この頃です。

一日8時間くらいしかちゃんと活動していないです。せめて12時間くらいニンベンつけて動けよ。

さて。

とはいえ、、、ですが、あ。

今年の秋は本が読みたいなぁ・・・。というわけで、

今、積まれている本を列挙して、なんか読みたくなるフラグをたててみるという回です。

今積まれているのは・・・

カスタム・チャイルド-罪と罰-/バベル/メグとセロン4・5/おねえさんといっしょ/夜は短し歩けよ乙女/レベル7/罪と罰 上下/告白/学園キノ3/黄金の羅針盤 上下/人類は衰退しました2・3/サムライ7 1/夏と花火と私の死体/エンドロールまであと、/空の彼方/MAMA/ビブリア古書堂の事件手帖/超能力者のいた夏/夜が運ばれてくるまでに/ハロージーニアス/HERO/精霊の守り人/まい・いまじね~しょん/減らす技術/生きるってなんやろか?/哲学的な何か、あと科学とか/五龍世界2/ドラえもん短歌/伝える技術

です!

34冊かあ・・・けっこうありますね。

うーん。中にはもう、売ってしまおうかというのもあるのです。

人気が出たからシリーズにしました~

っての、多いですよね、ラノベとかさ。今更シリーズを追っかけようって気にはあんまりならないんですよ。

アイドルの追っかけとかと同じ感じなのかなぁ。そこまで熱狂的になれないというか・・・。

でもまあ、

片っ端から読むぞ~

いろいろ片付いたらね。





拍手[0回]

ざ・こうざ

シナリオ講座、楽しかったです。

でもめっちゃ疲れた。

交通費やべぇww

そして、帰りは道に迷って3時間も掛かりまして、家に着いたら、7時過ぎでした。

静岡とか帰れそうなレベルww


明日も学校ですね。

そろそろ履修登録しなくちゃね~。





拍手[3回]

キミはゆくえふめいになっていた…

人違いです。

月見バーガーはおいしい。






拍手[1回]

ジマンジンマシンガン ver3.1415926535

なかまくらです。

最近思うこと。



「今から、自分の自慢をしてください。」


・・・・そう言って、自慢できることがある人が、今の社会にどれだけいるんだろう、と思ったのです。

昨日のバイトで、スタッフ紹介という企画で、「自分のプチ自慢をしてください」というのがありまして、ふむ、と。


子どももそう。中学生とか、高校生とか。

アイデンティティーなんていう厄介だけど生きていくにはどうしたって必要なそれを無事に獲得するために自慢というのはきっと必要不可欠なんだと思うのです。

自分はこういう人間だ。こういう部分では他人に認められている。

そういう何か。

それは、私であったら、

水泳であったり、戯曲や小説が書けることだったり、であるはずなんですが、

でも、それって、実はすごい頼りないものです。


社会的に観れば、自分より早く泳げる人なんて5万も10万も100万だってたぶん簡単にいるわけで、

戯曲が書けるといったって、所詮、趣味の域を出ないし、

ただ、今の、ここにいる間だけなんとなく通用してるみたいに見えるものでしかないのですね。

そこから離れたら、おしまい。

あのね。


自慢できるものってありますか?


例えば、「私は音楽が好き!」

「あ、私もその音楽が好き!」

「友達になれるね!」「友達になろうね!」


・・・友達は出来ます。音楽が2人をつなぎます。

でも、繋ぐことしかしないはず。

繋いで、それで、どうするかは、その人たち次第。そのアイデンティティー次第だと思うのです。


それがなんとなくないまま周りとなんとなくあわせて上手く生きていく人って、いるんですかね。

私には耐えられないのだけれど。

それで、悪ぶったりする人もきっといるわけですが、


それはきっと自慢できることじゃない。努力して悪くなるわけじゃないから。

一般にすごーいとは言ってもらえない。

社会のルールの中で認められていることしかすごくないんでしょうね。



あ、

円周率が11桁まで言えるようになったよ(プチ自慢?)





拍手[0回]