1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

ようこそ、モノづくりの世界へ

なかまくらです。

今日は入学式でした。

1年生の工業科の担任になりました。

再び工業のクラスでお願いしたい、ということで、

今度はどんなことができるんだろう、と思いながらのスタートです。

モノづくりの楽しさを伝えたいなぁというのはひとつ、だと思っています。

そんなわけで、いろいろなものを作る先生でありたい。

とりあえず、教室のカギにつける木札を作ってみました。



頑張ります。





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ぼうぼう

なかまくらです。

化学基礎の授業の準備をしています。

大体において、授業開きの授業は作るのにすごく時間がかかります。

ましてや毎年やる授業でないので、どうしようかなぁ、と。

最初の授業は純物質と混合物について。

最初の掴みで演示実験をしてやろうと考えたところまでは、まあ良しとして、

何をやるか。

混合物の分離と精製の方法は、ろ過、蒸溜、再結晶、昇華、クロマトグラフィー

などを勉強します。

ろ過が一番簡単ですが、まあ、パッと観て面白い要素がないのでは?

と、考えた末に、蒸溜の実験をすることに決定。

材料を注文して、さて、ワインを蒸溜してみると、

全然うまくいかないっ!! まず、蒸溜っぽいことは簡単にできる。

分離はできるのですが、これが、アルコールなのかが謎。

燃やしてみればいいのですが、燃やしても、全然燃えないじゃん!

そこで、疑問が浮かぶわけです。

・・・・・・そもそも、エタノールって、燃える・・・んだよね?

原液を燃やしてみる。

これが大変な事態に! ちょっとこぼれたところも燃える燃える!

慌てて消しました! そう、エタノールは燃える。

たぶん、ワインの温度が高すぎて、蒸溜したつもりが、水がたぶんに含まれているんだな。

そこで、ゆっくりと加熱。

蒸留した液体を紙にしみこませて、火を点けると・・・???

よく見たら、ついてる!! 火、ついてんじゃん!


なるほど、蒸溜は出来ていたんだ。

とりあえず、あとは板書を準備すればOK!

年越しそばでも用意したみているみたいですが、

平成31年度も無事に始まりそうです。





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「the grey 凍える太陽」観ました。

なかまくらです。

リーアム・ニーソン主演のサバイバルアクション。

テレビで視聴しました。




「もう一度闘って、最強の敵を倒せれば、その日に死んでも悔いはない」

オットウェイの父はろくでもない男であったが、詩人であった。

オットウェイは大人となり、妻を亡くし、生きる意味を失っていた。

石油業者に雇われて、近づいてくるオオカミを撃ち殺していた。

ある、休暇、飛行機に乗って工場から出る途中、飛行機はアラスカ上空で墜落し、

7人だけが生き残る。

アラスカは広すぎて、救助隊は待っていても来ないだろうと想像できた。

血の匂いを嗅ぎつけて、オオカミがやってくる。近くに巣があるのだ。

オットウェイたちは、助けを求めて移動することにした。

ひとり、またひとりとオオカミに食い殺されていく。

そして、ついにオットウェイは一人になってしまう。

オットウェイは、かつて信じるのをやめた神に救いを求めるが、

もちろん返事はない。自分でやるしかない。

オットウェイがたどり着いたのは、オオカミの巣であった。

オオカミの群れのボスと対峙し、あきらめかけた心に、

妻の声が聞こえる・・・「怖がらないで」

そして、「もう一度闘って、最強の敵を倒せれば、その日に死んでも悔いはない」

父の言葉を思い出していた。

そして、最後の力を振り絞って、ボスに戦いを挑むのだった。


というお話でした。

そこで終わりなんですが、まあ、どう考えても、食われてしまうんだろうな、と。

けれども、オットウェイは、生きる意味を失い、なにもない状態から、

死んでも悔いはない、と言えるような、そんな生き方を最後にすることができた。

そんな救済の物語なんだろうな、と思うのでした。

みんな死んでしまうのは、なんとも悲しいことには変わりはないのですが。

ええ。





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休みの日には蓄えて。

なかまくらです。

春休みなので、お勉強もね。

本を読むなら、ここです。始まっちゃえばあっという間です。

プロ野球のキャンプみたいなものですね。


「すぐつかえる学級担任ハンドブック 中学校3年生」



初心を思い出すために、読みました。BOOKOFFで購入でした。
中学3年生のでいいのでしょうか? いいんです、参考になる部分もたくさんありました。
担任をする前に読んだ時には、わからなかった部分も多かったですが、終わった後に読んでみると、なかなか的確に簡潔に書かれている良書だと思います。



「図で考える。シンプルになる。」



図を使って、物事をわかりやすく整理する方法について書かれた本でした。
例題も多く、非常にわかりやすく図解されており、こちらも良書でした。
プレゼンテーションで発表をするときには非常に役立ちそうな内容です。
それにとどまらず、自分の考えていることを上手にまとめるためにも役に立つ内容でした。
いま、授業ではコンセプトマップを意識した板書やワークシートや小テストによる評価を考えておりまして、その勉強の最中です。シンプルな説明を探求している私には大変参考になりました。


おわり。





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人事ですね~

なかまくらです。

明後日は離任式ですが、私は残留でした!

というわけで、来年もすこぶる忙しくなりそうです!

人事の発表後(これはまだ秘密)、今度は来年度の授業担当を決めました。

・・・んー、まあ来年度も理科主任は続投なのは最初から分かっていたので、

まあ、なんでもいいのですが、

ちょっと担当する授業は、なんだかなぁ、という感じに。

基礎科目しかないので、ちょっと張り合いがないかもですね。

もちろん、基礎科目だって奥深いのですが、今一歩踏み込めないまま終わってしまう。

数式とか無理~、というところに、

「分からないというその複雑さこそが面白いんだ」

と、言っても、生徒の投げ出したい気持ちの炎に油を注ぐよう。


まあ、担当決めるにあたって、いろいろな事情があったんですよ。

あったんですが、うーん、まあ。


そうそう、化学基礎も1年ぶりに持つことに。

前回教えた時は、まー、いい手ごたえがなかったので、

リベンジしようと思っています。


色々考えたり、調べてはみるのですが、これだっ!

という授業の方法が、なかなか見つからないのですね。

授業開始まであと2週間くらいあるので、構想を練っています。





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