1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

喜びが爆発する

女子バレーを連日TVでやっていますね。

バレーのルールは、あまり知らないですが、観ていると結構面白い^^。

なによりもいいのは、スパイクが決まったり、

ブロックが決まったりすると、

ものっすごい喜びよう。

そんな嬉しさって、なかなか得られないでしょうよ。

心拍数177ですって。。。(◎△●;)

それだけ必死なんだろうし、だからこそ、嬉しい。

そういうのっていいですねぇ。





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摩擦の法則


なかまくらです。

科学の知識を増やす夏休みにしたいと、2冊目を読んでいます(遅

読んだらね、アウトプットをしないと人間という奴は、すぐに忘れるんですよね。

摩擦の法則は、電磁気学で有名なクーロンが1779年に発見したんだそうです。230年くらい昔の話。





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「重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る」読みました。

重力について詳しく知りたくて読みました。

初めに重力の7不思議と称して、本書の内容の全体に対してさらりと触れています。

全部を読み終わった後にもう一度ここを読むと、

読み解いてきた本書の内容がじんわりと戻ってきます。
多くの科学者が考えてきた重力の理論、アインシュタインの相対性理論、

量子力学と相対論を結びつける最新の超弦理論などの基礎を知ることが出来ました。
アインシュタインの思考が一つ上の次元を行っているように感じましたね。

やっぱり、天才だったか。

紙の一部を切り取ったり(欠損角)、貼り付けたり(余剰角)、

紙を使って、空間の歪みを説明するところが美しすぎます。



後半は、トンデモなアイディアの目白押しでしたが(笑)、

これを数学的に表しているんだろうなぁと思うと、

知らない世界がずっと向こうまで広がっているんだろうなぁと感じますね。
超光速粒子によって結果と原因の起こる順番が逆転するようなことが書いてあって、

そこのところがうまく理解できなかったのが、残念でした。
また、そのうち読もう。

面白い本でした。





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荒木飛呂彦の漫画術 読了

なかまくらです。

荒木飛呂彦の漫画術を読みました。

ジョジョで有名な漫画家ですね。
物書きに興味がある人ならば、少なからず考えたことがあるようなことが、

整理されて書かれている本でした。
作品の独創性と違って、驚くほど、正統派。

売れるための理論を考え、そして、それをうまく生かして描いて、売れている。

ジャンプという雑誌が求める約束事を

いい意味で漫画のプラスのエネルギーにしているんだな、と思わせる内容でした。
作品の様々な要素についてよく考えていることも伝わってきて、

やはりこういう人だから、売れるのだな、と納得の一冊でした。





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ネンピー保存の法則

なかまくらです。

出張。

山道をね、登ったら表示の平均燃費がぐんぐん下がっていくわけですよ。

ところが、下り始めると、元の燃費に戻りました。

そんなものか^^笑





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