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なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

                      
なかまくらです。

「小説 仮面ライダーW ~Zを継ぐ者~」読みました。



大人になってからこんなに仮面ライダーが好きになってしまうとは・・・

思いませんでした^^!
翔太郎、フィリップ、照井竜、所長・・・。
それぞれがキャラクタリスティックに振る舞い、ストーリーが進んでいくのですが、

そのキャラに隠した本当の弱さが見え隠れして、

それが彼らの魅力をグッと増しているのです。

そんな、彼らの活躍がテレビシリーズを手掛けた三条陸さんによって

ノベライズ化されるというのなら、読まないわけにはいかないですよ。
さて。

あらすじ。

あるとき、探偵・左翔太郎はとんでもなく風邪をこじらせてしまう。

そして、ひょんなことからフィリップが左翔太郎を名乗り、依頼を受けることに。

ガイアメモリの組織からの刺客、依頼人を狙うズー・ドーパント。

彼らに翔太郎なしで立ち向かい、依頼を達成することはできるのか!?

そんなお話でした。

一本の映画を観たような、満足感がありました。
楽しいエンターテイメント小説でした。

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なかまくらです。

「鹿の王(上)(下)」読みました。



病を宿して、自身の変化を感じながら、生きている男・欠け角のヴァンと、

病を治す医術師ホッサルを軸とした物語。

かつて征服された国で、病で家族を亡くし、戦争で故郷を追われたヴァンは、

かつて国を滅ぼした病にかかり、ひとりの幼子・ユナとともに生き残った。

一方その頃、病を治すために、ホッサルは、従者・マコウカンを連れて、

病の発症した場所を訪れていた。そして、

ふたりのその裏では、大きな陰謀がうごめいていた・・・。

体内で起こっていることは、自分のことなのにほとんどわからない。

けれども、病気は自分の中にとめどなく入ってきており、それと常に戦っている。

征服された国のひとつの氏族が反乱を起こしたこの物語のように、

それを鎮圧する営みがあるような、

まるで、この物語そのものが体内の血液であるような、

そんな印象を受ける物語でした。

それにしても、大きいスケールの物語でした。

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なかまくらです。読みました。





貴志 祐介といえば、私が読んだのは、「新世界より」ですね。
(そのときの感想はこちら→「新世界より」 読みました。

1000年後の日本で、超能力が使える人間たちがその力の大きさゆえに、

身を滅ぼそうとする話でした。

さて、この本は小説を書きたい人に向けに書かれたハウツー本です。

こういうハウツー本は、たくさん読んできましたが、

わりといい出来の(参考になる)本だと思います。

この前ジョジョの荒木先生の本を読んだ時も思いましたが、

売れるべくして売れているといいますか、売れることを意識して、

理論的に売れようとして、成功しているんだな、と感じました。


印象に残ったのは、読みやすい文章を書くということと、

読者を惹きつけるメインエンジンのほかに最後まで読ませる補助ブースターが必要だということ。


さあ、小説を書こう。

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なかまくらです。



高校電磁気学の体系がいまいち掴めないでいたので、読んでみました。

高校電磁気学で学ぶ、クーロンの法則や、電磁誘導、右ねじの法則などが、

マクスウェル方程式の式に対応している様を見せてもらうことができます。

マクスウェル方程式の4つの式と、ローレンツ力を学べば、

高校の電磁気学の回路以外の部分はだいたい理解できることが分かり、

非常に見通しが良くなりました。

本としては、なんとなく読み進めていくと、消化不良に終わってしまう

ちょっと難しい本だと思います。
腰を入れて読む本ですね。


でも、高校電磁気学の前半、覚えることばっかりでよくわからんぞ~

という方にはオススメの一冊です。

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重力について詳しく知りたくて読みました。

初めに重力の7不思議と称して、本書の内容の全体に対してさらりと触れています。

全部を読み終わった後にもう一度ここを読むと、

読み解いてきた本書の内容がじんわりと戻ってきます。
多くの科学者が考えてきた重力の理論、アインシュタインの相対性理論、

量子力学と相対論を結びつける最新の超弦理論などの基礎を知ることが出来ました。
アインシュタインの思考が一つ上の次元を行っているように感じましたね。

やっぱり、天才だったか。

紙の一部を切り取ったり(欠損角)、貼り付けたり(余剰角)、

紙を使って、空間の歪みを説明するところが美しすぎます。



後半は、トンデモなアイディアの目白押しでしたが(笑)、

これを数学的に表しているんだろうなぁと思うと、

知らない世界がずっと向こうまで広がっているんだろうなぁと感じますね。
超光速粒子によって結果と原因の起こる順番が逆転するようなことが書いてあって、

そこのところがうまく理解できなかったのが、残念でした。
また、そのうち読もう。

面白い本でした。

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