なかまくらです。
NHKの達人達という番組で、
リアル脱出ゲームを生み出した加藤隆生氏と
週刊少年ジャンプの編集長鳥嶋氏による対談をやっていました。
そのなかで、今、大人は部活を求めている。
仲間と熱中して、一生懸命できることを求めている、
と言っていて、
そうか天才か! と思いました。
時代を読むというのはきっとこういうことなんだ。
そういう人がいてくれれば、きっと世界はずっと楽しくなるんだ。
そういう場所の創造者。
クリエイターのいる場所に人は集まるんですよね。
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なかまくらです。
今日は、休み。
最近なんだか祝日が多いですね。
そして、ここを通り過ぎると、
信じられないような、休みのない日々が始まります。
学校では、夏休みが明けて、すっかり中だるみに突入した高校生たちが
授業中に寝ています。
つねづね思うんですが、
好きなことは、その分野に就職しようとしたら、
みんなちゃんとやってきてるんですよね。
それでも、自分が、
というなら、そういうアピールポイントがなくちゃあならない。
先生だから、子どもが好きなのは当たり前。
教科が好きなのも当たり前。
仕事を頑張るのも当たり前。
じゃあ、そういう一切合切の上で、
この人ありと思われるにはどうしたらいいんだろうか。
面接の準備は今から始まっているとみるべきだ。
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なかまくらです。
何か楽しいことがないと、頑張れないですよね。
う~~ん、何か楽しいこと。
新しく始めるのはなかなか勇気がいるし、
根性もいる。
昔も根性なしだったけど、今ほどじゃなかった。
いそがしさとかたいりょくとか、そういうのを言い訳にしてしまう。
とりあえず、最近、携帯でネタを書き溜めていましたが、
ネタ帳を持ち歩く習慣を復活させました。
通勤電車の中で意味の分からないことを書きなぐっているスーツ姿の男をみかけたら、
それは私だ!
話は変わりますが、
10/5に時間が許せば、高校演劇の発表会に行こうかな~
と思っています。前回の経験からすると、荒削りな所も多いわけですが、
若いエネルギーがあって、楽しかったので。
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なかまくらです。
手首が、↓(これ)なんで、
少しでも負担を減らそうと、
チョークホルダーを買ってみたわけです。
↓(じゃーん)
うん。
なかなかいいものです。
シンワのチョークホルダー。
ひっこんで書きにくいかなぁって、思いましたが、
全然そんな心配はなし。
ちょっとキイキイ言うので、書き方には気を付けないといけない様子。
どこがキイキイ言ってるのかはよく分からない。
持ち方は、お尻の部分を掌のほうに収めて書くと居心地がいい感じです。
ちょっと最初は慣れが必要でしたが、
もう今ではすっかり必需品です。
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板書の中に出てくるキャラクターを思案中。
観測者Aとか、そういうのね。
なんかいいキャラいないかなぁ。
ポイントは、
・ シンプルな線で構成されていて、
・ 簡単に描ける。
・ それでいて、ちょっとかわいい。
これですよ。
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