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なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

読みました。

ははー、うーむ。やられました。これは面白いです。後悔、というものを感じました。いつだって、童話があれば、女の子が囚われ、男の子がそれを助けようと する。男の子の後悔はそれを漱ぐことができるけれど、女の子の後悔はひどく後ろ向きであり、それを如何様にすることもできないのでしょう。しかし、待たさ れるのは男の子のほうが多いんですよね。それは、男の子が書いた詩で、男の子は待っているつもりになっているだけなんでしょうね。
なんだか、自分にないものを突きつけられた感じです。これは、

 

 

「最初に戻る」
作:飛火疲さん

http://ssstory.net/ssstory/story_day/index.php?search_data=20121019210102215&page_num=1&anthorogy_name=

 






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