妹のことで、相談が…
でも、訪ねるより訪ねられたいかな…
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http://1cm3.mamagoto.com/%E6%B0%B4%E6%B3%B3/%E3%83%90%E3%82%BF%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%81%AF180%C2%B0%E3%81%AE%E6%B2%B9%E6%B8%A9%E3%81%A7%E3%81%86%E3%82%89%E3%81%8A%E3%82%82%E3%81%A6%E3%81%98%E3%81%A3%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%8C%E3%82%8A%E7%84%BC%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86バタフライは180°の油温でうらおもてじっくりこんがり焼きましょう
なかまくらです。
バタフライの話。
スイミングスクールでよくある泳ぎの習う順番は、
クロール→背泳ぎ→平泳ぎ→バタフライ or 背泳ぎ→クロール→平泳ぎ→バタフライ
であることが多いのではないかと思います。
平泳ぎは小さい子は身体(しんたい)の感覚がまだよく発達していないのか、
とても脚がくにゃくにゃしていて、苦戦している子が多いです。
だから、おそらくこの順番なのですが、
平泳ぎの後にバタフライをやると、何が起きるか・・・。
バタフライのストローク(手)で、平泳ぎのキック(足)をする子がたまーにいるんですね。
なんと器用な・・・(笑)
そして、これがなんとも直らない。
これにほとほと手を焼いていたわけですが、
昨日は大先輩のコーチに相談してドリルをひとつ教えてもらいました^^
年の差40くらい(゜ ̄゜)
で、
どんなドリルかというと、エントリー(ストロークがオワタ時)のときにだけ、キックを強く打つバタフライを泳ぐというものでした。
つまり1K1Bということです(専門的には)
回数をやらせたかったので、片手バタフライにして、25mを20本ほど泳がせて、
それでその後普通のバタフライを泳がせてみたら、
泳げてました~~~~
感動(じーん)。
来週まで覚えていて欲しいな。
そんなちょっとした感動のお話でした。
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雨はめんどうだ・・・。
なかまくらです。
濡れました。スーツがびしょぬれ。
上はYシャツだったので、雨に濡れて肌にくっついてスケスケに・・・・
女の子はきゃーってなって男の子はひゅーひゅーあるいは、・・・、これ、着ろよ、
って、ジャケットを差し出すみたいな
そんなことは、おっさんが一人だったので起こりませんでした。
帰りながら、無駄にのんびり水に濡れるということについて考察。
水に濡れるということは、水分子が身体の表面に付着するということです。
それは、体温で少しずつ気化されるわけですが、
それよりも多い量が降り注いでいるから、濡れるんですね、
といってる間に着きました。
なんで、雨に濡れると白いシャツは透けるんだろうねぇ~~
・・・調べました。
白はどの色も吸収しないのですが、(だったら透明?)
繊維の間の空気がシャツに進入する光の屈折率を変えることで、反射したり屈折したりするそうです。
ところが、濡れると、その繊維の間の隙間が埋まってしまうため、透けてしまうそうです。
へぇ~。
参照http://h-lab.wondernotes.jp/lab08/page2.php
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3時間同じクラスで理科を連続して教える夢を見た…。大変だった(寝汗かいたわ
ネタに困ったらコレに尽きますね。
最近のご飯。
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なかまくらです。
広島大学演劇団 劇団くろ白 ピルグリム 観てきました。
※ネタバレ注意
むー、難しい。
あらすじ
作家 六本木実篤は、卒業文集に載っている鈴木恵子という子の夢に着想を得た長編小説を書き出す。
『オアシス』へ向けて旅をする魂族(肉体がない)と短命族(短命)、奴隷族のものどもは、試練を乗り越え、オアシスにたどり着くも、そこは廃墟であった。
物語世界に入り込んだ六本木実篤は、その世界に、かつて自分が中心メンバーとなって作った、あるコミューン(自治的な社会のようなもの)を思い出していた。
それが投影されたような場所であった。
『オアシス』を求めて人々は惑う。
見えている身体と見えない身体、現実と理想は、かけ離れていたり、相反していたりするものである。
オアシスは行き交う場所ではあるけれど、とどまる場所ではないのだ。
だから、人は流れていってしまう。
鈴木恵子の真相を知り、オアシスは知れず、
そして刺される六本木実篤(分からん)。
終わる(分からん)。
*
でした。
んー、、作家の書く中の世界の劇中劇って言うんですかね、それの難しさを改めて感じました。
なんか、なんだかなぁ・・・。劇中劇のくだりが短すぎたり、長すぎたりな感じでした。
デジャ・ヴュのときも思いましたが、こういう、一部の面白さで笑って笑ってっていうのは、あんまり全体の評価につながらないです。つまり、ちょっとニガテなタイプのお芝居でした。
白井君は神の見えざる手ですね。作家とはそうやって作品を導くのです。
おいしい役ですね。ジャスティンはトカゲ。ありがとう。
でもずっとあの役というのは相当しんどい気がします。バランスよくやれていたと思います。
藤井君は演出の伸哉くんに演技が似てた気がします。西元くんカレーを食べているだけで面白い。
村田くんのマッドサイエンティストが結構設定と演技がマッチしてて良かったです。
あとは、まあ・・・まあ。
演技の動きとかはすごい動けててすごいんですけど、舞台が広く作りすぎていたせいもあいまってか、全体的に淡々と遠い感じがしました。
漫画で言うと、引いた絵が多くて、ドアップが少ない感じ。なんでだろ?
まあ、そんな偉いこといえる人でもないので、個人的なものですが、
作家が書いた世界の話って、なんか、いろんな人が考えてるし、書いてるし、
表現をしている人は、それを表現したがるけれど、
なかなかうまくいかない題材だと想うんですよね。
今回は、見えている身体と見えない身体を使って、日常の演劇性と、
そこにおける身体性と精神性の話(だったのかな)と思ったのですが、
・・・つまり、人間は人形的に見えている身体を中心とした生活をしているが、
それでいいのか。見えない身体とかけ離れていくほど、人は狂ってしまうのである。
見えないもののモチーフとして、噂が取り上げられていて、それは、実体よりも大きくなってしまう例として挙げられていますね。
劇中劇中では、魂族などといって、魂だけが存在し、見える身体というものの定義を奥深いものにしていました。
しかし、作家は見えない身体を確かに持っていて、今目の前の現実を超えた視線での、新しい雑誌の創刊などそういう話が出来るんだぜ、みたいな、話かな、と60点いかないくらいの理解で終わってしまいました。
んー、まあまあでした。あ、伝言ダイヤルのところのくだりは好きでした。ちょっともってきかたが雑というか、こじつけっぽかったですけど、でも、雰囲気でてましたね。
次回に期待、かな。
伸哉くんは初演出、お疲れ様でした。
並びに、初舞台の皆さんと支える先輩方もお疲れ様でした。
PS
映像が見れなかったのが非常に残念でしたORT
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