なかまくらです。
ベルセルクⅠ 覇王の卵 観てきました。
漫画原作のアニメです。漫画は未読。
あらすじ。
ガッツはフリーの傭兵であった。
しかし、ある時、グリフィン率いる鷹の団に入ることになる。
グリフィンの夢は、自分の国を持つこと。
それから3年。ガッツは鷹の団の兵士として、友としてグリフィンを支えてきた。
しかし、グリフィンは、こう言う。
「自分の夢のためになら、私に刃向うようなものを私は、友と呼ぶ」と。
ガッツの中で何かが変わろうとしていた。
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感想。
短い。山がない。いや、谷がない?
とにかく、ずっとおんなじ感じ。戦って戦って戦って喋って喋って。
観た後の印象は、「ロードオブザリング」に近い?
ただ、目先の目標が伝わってこない。
戦闘はかっこいい。アニメーションは、カップヌードルのCMのFREEDOMのアニメみたい。
ぬるぬる動くCG。キャラクターだけ画面から浮いてる。
手書きの時だけ妙に魅力的。予算がないんだろうね^^;
あと、ここだっていう盛り上がりがない。3部作なのは別にかまわないんですけど、
引きもないし、一本の1500円払って見に来た映画としては、あまりに一話の作品としての見ごたえがないです。
まあ、見たければDVDで見れば十分でしょう。
おわり。
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なかまくらです。
TIME 観てきました。
あらすじ。
人間は25歳になると成長が止まり、その時、余命は1年。
お金があれば余命が買え、余命があれば、食糧や衣料品や、必要なものが手に入る。
裕福なものは永遠の命を得るが、貧しいものは常に24時間ギリギリの命で毎日生きていた。
ある時、スラム街の男、ウィルは、余命116年の男と出会う。
そして、一部のものだけが搾取している今の世界を知る。
ウィルは立ち上がる。銀行を襲い、時間を貧民層に流通させる。
富裕層はそれを恐れる。それは、制度を破綻させる行為だからだ。
富裕層にもぐりこんだ時に得た恋人と、ウィルは毎日を生きる。
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みたいな感じ。
まあ、まあまあでした。ちょっと凝縮していろいろやろうとしすぎている感じでした。
アクションとかはなかなかだし、ライバルみたいな人も出てきて、ヒロインはお金持ちのお嬢様で、主人公のワイルドさにひかれちゃったりして、すごくよくあるキャラクターをでーんと並べた感じ。ハリウッドのお約束?笑
でも、よく展開して面白く見れました。義賊に正義を語らせて、まるでそれが正しい、みたいな、皮肉り方は、あんまり好きじゃなかったかな。
でも、まあ、見て損する映画じゃなかったかなぁと思います。
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昨日はバイト先のめんめんで、焼肉でした。
うまうま。
私、自分から人を集めるタイプの性格してないんですけどね^^
年取ったせいか、自分から集めないと、そういう会に巡り合えません。
そういうもんか、と、最近思うようになったり。
うーん、おくる言葉、どうしようかなぁ~。
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今週も仕事終わりっ!
口内炎も治りました。イソジンすごい。母の生活の知恵ですな。
カラオケ行きたい。
やり場のない感情表現たちが四角い白い箱に賢く収まっちまわないように、とっきんとっきんにしておきたい。
まだまだ若いな(笑)
最近わりとテンション高いです。
テンションとは英語では張力という意味。
シャボン玉が、はちきれそうな表面張力で保たれているように、どこかに穴が空くと、コビトの必死の修繕も底のない柄杓のように意味を為さず消え去ってしまう。
…生き辛いな。
でも、今はとりあえず元気です
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人間、たまに全力を出しておかないと、知らぬうちに衰えるものですよね…。
最近、頑張りが全くききません。
パワプロでいったら、体力あるけどタフ度がない感じ。
今日は先輩の修論発表会があり、その後はお疲れさま会でした。久しぶりに会う人ともお喋りできました。久しぶり人見知り特性はっきしなくてよかたよ。四万十はまあまあおいしかったです。今度は私の番。
頑張ろ~
………という記事を一昨日書きかけで放置してたので、今更ながら投稿。
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