1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

あるこー あるこー わたっしは~げ~んき~♪

アルコール だいっすき~ どんどんの~も~う~

(元気な時だけね!)

風邪がはうあっています!はぅぁ!

そんなわけで、本日はスクランブルにレッスンレッスン!

疲れました(笑)。ていうか、ちょっと飛ばしすぎてしんどくなりました^^;

でも、声良く出した―!! という感じ。レッスンの中身は、ぼちぼち。

ひとクラス研修終わりの子に任せることになったのですが、まあ、これからこれから。

 

帰り道。

最寄りのスーパードラッグひまわりがつぶれていました。

ダイレックスにやられたか・・・。まあ、ジュラシックだもんな・・・。

薬用養命酒を買いました。

20ml を飲むそうで、それっぽっちじゃ酔いませぬ。

てゆうか、これ、アルコールはいってるんだろうか。うぃ~。






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かばん

うわぁい! かばん買っちまったい!

表面がてかてかしてる(笑)。大事にしまーす。








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左の足の親指

なかまくらです。

もう結構前からですが、

左の足の親指に溜まりができているようです。

ほっとくとなんか気持ち悪くて、親指を下向きにぎゅいーっと押し下げると

ぽきっとなって、元の状態に戻る。

指鳴らすのってこういう感じなんですかね?

これ、手の指でそんなんなったら生きてけんわい(笑)






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臆病なペンギン

なかまくらです。

飛び込むのは怖い。

深い青色に沈んだ水面下には、天敵のシャチが大口を開けて待っているかもしれない。

それは他人に対する欺瞞だ。言い訳だ。

怖いだけなのだ。水に入ってみたら案外泳げないかもしれないのだ。

バシャバシャと溺れて、みっともない姿を晒すかもしれないのだ。

隣り合って飛び込んだ仲間たちが、みてみぬふりをしてくれようと、

助けに来てくれようと、手取り足取り教えてくれようと、

からかわれようと、馬鹿にされようと、見捨てられようと、

そのすべてが恐ろしく、どこまでも遠くへと氷の上をよたよたとついて行こうとするのだ。

水の中はあんなにも自由なのに、

気水境界線を越えることは不可能な課題に見える。

一度思い切って、飛び移ってしまえばいいのだ。

あとは、成り行きに任せればいいのだ。

無為自然。流されれば良いのだ。

身体のまま、心のまま、波に乗ればいいのだ。

そっと目を開けて、開けた視界があったら、力を込めて泳ぎだせばいいのだ。

それだけのことなのに、それが一番難しい。






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粘着質な彼

なかまくらです。

ネバネバ。

ネバーギブアップ。

履歴書を書いています。

履歴書を書くと辛い。なんてなんの取り柄もない人間なんだろう、と。

ネバーギブアップ。諦めは悪いほうなのです。






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