1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

その平行線にすっかり閉口

なかまくらです。

限りある時間の枠の中でうまくやりくりするのが大人ってものらしい。

う~ん、授業準備に時間がかかりすぎ!

でも、楽しくもあるんだな。

こんな風にしゃべってやろう、とか、

考えるのが。

こんなことを実は言っていたんだな、この教科書の筆者は。

国語だったり数学だったり。

でも、時間には限りがあるので、おやすみなさい。

やりたいことはほかにもあるのだけどさ。





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やっぱりね! 日曜日

なかまくらです。

仕事だよ!


今週の勤務時間。(括弧内は発宅~帰宅)

日:8:30~18:00(7:00~19:00)

月:7:30~22:00(6:00~23:00)

火:7:30~22:00(6:00~23:00)

水:7:30~22:30(6:00~23:30)

木:7:30~22:00(6:00~23:00)

金:7:30~22:30(6:00~23:30)

土:7:30~21:00(6:00~22:00)

日:今日ここ! 12:00出勤! 休みくれ~~;








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詩人

なかまくらです。

詩人・谷川俊太郎さんの詩の朗読会がありました。

朝日新聞の企画?なのだそう。

生徒らがどんな風に聞くんだろう?

そんなことを心配しながら、待ち侘びていました。



話が上手かったです。

杞憂は杞憂のままに終わりました。生徒、寝ちゃうんじゃないかな?

と思いましたが、有名なおじいちゃん(失礼!)という風の谷川さんは、

やっぱり、その人生が言葉の一つ一つをほかの人とは違うものにするのでした。

詩は、よく知られているものを中心に何篇か朗読してくださいました。

会話の隙間を補うように何篇か。

「生長」という詩が好きになりました。

谷川俊太郎さんの作品は、「おばけりんご」という戯曲で再発見しまして、

大学時代にお芝居で関わって、それ以来、

言葉の綺麗さに魅せられていました。


詩は努力で書けるものもないでもないが、そうやって書いた詩は拡がりがない。
でも、書き続けることは大切だ。

そのようなことをおっしゃっておりました。

他にもいろいろ大切な言葉を残してくださいましたが(私のためじゃなくて、これからを生きる生徒たちにね^^;)、

書いた紙は学校においてきてしまいましたとさ。

良い経験でした。


おわり。







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乗遅れ


ノゥ!

電車、待ち時間30分。

22時30分からの30分はつらいべ…





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転落する若者

なかまくらです。

疲労と眠気でふらふらと帰り道。

駅の階段から転げ落ちました。


足を踏み外した瞬間、身体を丸くして、ベリーロールでぐるりと回る高跳び選手の如く、

くるり、一回転。

ごろごろごろごろ、すぱっ!(ここで綺麗に立ち上がる!


肘痛っ! 膝痛っ!

でも、ほとんど無傷! ちょっと掌の皮がむけたくらい。

若者ですな~

あと10年たってたら、骨折でしたわ。





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