日々徒然｜1cm3惑星

自分で設定したハードルを越える。

なかまくらです。

生き方って色々あると思うんですが、

今気になる二つのタイプがあって、

「自分で設定したハードルを越えていく子」と「与えられたハードルを越えていく子」

なんだか、前者のほうが優れているように聞こえますが、

私の意図したいものはそうではない。

勉強をしない子が、悪い点を取って、ちょっと頑張って褒められようとする。
それ以上の頑張りはできないから、ある程度頑張ったらいったん頑張るのをやめる。
それで、ガクッと落ちた点数からまたちょっと頑張って認めてもらおうとする。
誰のための勉強なのか。勉強をやればいいんでしょ？というスタンス。

宿題を出します。頑張ってやってきます。課題をこなす中で強くなってくる子らがいます。

数学検定を受けたとかで、合格してくる子がいます。

さて。
自分はどうなのやら。

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滅びゆく宿命

なかまくらです。

蚊がとんできたぞ～　蚊がとんでき～た～♪

職場に蚊がいます。

寒くなってきましたが、部屋に多数のPCがあるため、暖房要らずなのです。

そのためか、蚊も生存しているわけです。

蚊はストレスの多い人間の血は美味しくないから吸わないと聞きますね。

私は、蚊に刺されて滅茶滅茶ストレス溜まっているわけです。

うひーかぃ～の！

と言う具合に！

・・・ということはですよ？

刺される→ストレス増→別の人刺される→ストレスが満ちる→吸う血がなくなる→蚊が滅びる。

はずなのになんでだぁぁぁぁああ！！

蚊がいなくなったら経済効果いくらとかだれか試算して！

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生き方と関わり方

なかまくらです。

出身大学である広島大学で今年も演劇団が学祭で演劇の公演をするようです。

演目を観て少なからず不覚にも驚いてしまう。

中野くんの作品がない！！

中野くんと言うのは、４つだか５つ下の後輩で、

演劇野郎でありながら、中二病の心を忘れないお芝居を台本に仕立てようという精神を持った見上げた男だったのです（※評価の一部あるいは全部に偏見が入ります。

彼が大学祭の運営をしていると聞いたけれども・・・。

彼は台本を出さなかったのかな・・・それとも、通らなかったのか。

どういう舞台にしたいとか、どういうことをしたいとか、

彼のそういう部分が今どうなっているのか分からないけれども、

なんだか、彼がやってきたことがここに顕れなかったのは、

大学時代にいろいろと創作の話をした私としては少し残念。

その分なのか、彼は役者として成長していましたね、私が卒業するころには。

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ははははたらく

なかまくらです。

日曜日でしたが、仕事して過ごしていましたこと懺悔いたします。あーめん。

昼前ではだらだらと寝て過ごし、12時くらいに出勤。22時までやって、キリがないので見切りをつけて帰宅。

そういえば、先週も土日とも仕事にでていましたから、最近めっきり家で食事をとることが減りました…。

家に帰れば、温かい食事を母が用意して待っていてくれるのだと思うと、なんだかホームシックになりますね。
それから日曜日も仕事にＹシャツ着ていくわけですから、そのシャツに日曜日だってアイロンをかけてくれているわけです。ありがたい。

ああ、そういう当たり前に享受している優しさに気付ける余裕のある大人になりたいものですね。

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自分で設定したハードルを越える。

滅びゆく宿命

生き方と関わり方

ははははたらく

さてと。