1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

【戯曲】肝試しに呼ばれたら

なかまくらです。

新作戯曲を公開します。

今年の上半期の創作活動は、この戯曲に費やしたと言っても過言ではない満足感です。

創作は苦しみと喜びが同時にあるんだなあ。

(以下、タイトル文字がリンクになっています。)


2026.6.11 肝試しに呼ばれたら (60分; 男2 女5 不定2)
*** 小学生の頃、肝試しに行った或岩くんは、人魂を飲み込む。
    高校生になった千佳ちゃんは、不思議な空間に迷い込む。

    魂は肉体に、肉体は魂に干渉して、私たちは生きている。心って何だろう。





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【小説】火を見つける

なかまくらです。

久しぶりに新作を書きました。

先週、豊田産業技術記念館へ行ってきたんですが、

そこで見た、織機などにインスピレーションをもらって、書きました。

どうぞ。


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火を見つける


作・なかまくら


20260823


 


 作業場は、鉄道駅から少し離れたところにあった。蒸気と煤けた煙を吐き出して、列車が遠ざかっていく線路沿いを、通い慣れた様子で労働者が歩いていく。しばらく歩くと、踏切があり、その向こうに白い建物が見える。それが作業場だった。


 作業場の扉を開けると、奥の方まで見渡す限り閑散としていた。整然と並べられている作業用の台。置かれているはずのタイプライターはすでに半分以上がなく、それを打ち込む人も疎(まば)らだった。入り口の両側に木箱が置かれていて、工場長がそれを持っていくよう、顎を動かしていた。


 


「よう、欣哉(きんや)。」


 定位置の作業台に空の木箱を置くと、同僚の男、芳一廊が欣哉の肩を叩いていた。


「芳一廊か。」


「片づけたものは、あそこだぜ。」


 芳一廊の目線の先には、木箱が既にうず高く積みあがっていた。欣哉は鞄をいつものように机の下の取っ手に掛けると、それから、キーボードをカチ、カチと思いつくままにいくつか押した。それは、就職してから10年以上、ずっと、この場所に響いていた音であった。あの頃、仕事というものを選べることを知らず、紹介されるままに面接にやってきて、そして、「明日から来てくれ」と工場長が言うままに、働き始めた。雨が降っても、風が吹いても、あの、線路沿いの道を歩いて、この作業場に通った。それが10年にもなる。それが、終わるのだ。一日中、カチカチ、カチカチと、歯車がそのように回るように、地面にあたって、雨が生まれるように、生きている時間が、刻まれるように。この場所に、骨をうずめるのだと思っていた。それは、あるとき欣哉をひどく悩ませていた事柄だった。しかし、若者とはそういう性質の生き物であり、その炎は、やがて収まっていくものなのだと、理解できるようになっていった。


「ここ、データセンターになるらしいぜ。」


「データセンター?」


 聞きなれない言葉に、欣哉は首を傾げた。


「コンピュータから送られてきたデータを、溜めておく場所のことらしい。」


「コンピュータ、というのはなんだ?」


 耳慣れない言葉が、欣哉を不安にさせた。何か得体の知れないものが、やってくるのだ。


「さあ・・・。詳しくは分からないが、自分で考えることもできるタイプライター・・・みたいなのを新聞で読んだな。」


「なんとも、奇天烈な代物だな。」


「外国では、すでに使われ始めているらしい。なんでも、それがあると、月に行くための道だって、計算できるとか。」


「月に・・・? 竹取物語じゃあるまいし。」


 思わず、持ち上げようとしていたタイプライターを落としそうになって、欣哉は慌てて机に戻した。


「それが、どうも本当らしい。向こうでは、人を月に送る計画が進んでいて、哺乳類を宇宙まで飛ばすことは成功しているらしい。」


「宇宙に・・・飛ばす・・・? 大砲で・・・か・・・?」


 それを聞いて、芳一廊が人目を気にして声を抑えながら、背中を震わせて笑い出した。


「馬鹿なことをいうな。乗り物に載せるんだ。その乗り物は、空(くう)を蹴ることができるらしくてな、雲を越えて、その先まで飛んでいけるそうだ。」


「その外国から、データセンターというものが入ってくるのか・・・。」


「どうやらそうらしい。」


欣哉は、タイプライターを信号ケーブルから外して、木箱に入れた。反応が少し悪いローマ字の「A」や、改行するときに、少しコツがいるレバーが木箱の底で眠りにつくのだ。宇宙へ行くような外国が入ってくるならば、これはもう、滅びゆく仕事だったのだろう。欣哉は、ふいに息苦しさを感じて、胸を抑えた。


「おいおい、大丈夫か?」


 背中をさすってくれている芳一廊に、手で礼をして、それから尋ねた。


「芳一廊は、これからどうするんだ?」


「おれか? おれは、実家の紡織を手伝おうと思っていてな。」


 紡織というのは、布を織る作業のことだ。綿を育て、糸を紡ぎ、縦に横に機(はた)織り機に糸をかけて布を織っていくのだ。


「機械を大分前に導入しててな、最初に設定をしてやれば、手を出さなくても勝手に布がでてくるんだ。楽な仕事だよ。」


「そうか・・・。」


「お前も誘ってやれたら良かったんだが・・・。母さんに相談したら、『人間は、そんなにいらん』って、さ。」


「いらん・・・か。」


 欣哉は言い知れぬ不安が背筋に冷たくあるのを感じていた。それは、単に外国が入ってくるだけのことではなく、あるいはそれによって仕事がなくなることを意味するのではなく、それは・・・宇宙が迫ってくるような、そういう息苦しさのような何かだった。


「ああ、別に、欣哉のことがいらんって、ことじゃなくて、一般的に、人手が足りてるってことでな・・・。」


「大丈夫だ、分かってる。」


「おれも、まだ小さかったから、ちゃんとは覚えてないけどな・・・うちも、機械を導入するとき、作業場に並んでいる今までの機織り機と、働いていた機織りのおばちゃん達とたくさん、お別れしたと思う。覚えてないけど、可愛がってくれたと思う。だって、作業場に遊びに行くのは、好きだったから。」


「そうか。」


木箱に詰め終わったのを確認して、欣哉はそれを積み上げられた木箱のどこかに、置いた。


 


 作業台まで戻ると、芳一廊は、給料受け取りのための書類を書いていた。欣哉も、木箱と引き換えにもらったその書類に、必要事項を書いていく。


「・・・月に行ったとして。」


「ん? ・・・ああ。」


「暮らし向きはどうなる?」


「そうだな。生きてなどいけないのかもしれないな。」


「送られた哺乳類はどうなる?」


「酸素がなくなるまで生きて、死ぬんだろうな。月は、ハビタブルゾーンではないからな。」


「ハビ・・?」


 「これも新聞の受け売りだけどな。」


芳一廊は、新しい言葉を覚えたばかりの少年のように、得意げにそれを説明してみせる。居住可能領域(ハビタブルゾーン)。それは人間が暮らせる場所を表す言葉だった。


 欣哉の頭の中には、タイプライターの雨の音がまだ鳴っていた。アナログ情報をデジタル情報に変換する仕事をしている、と説明を受けた。だが、分からないものを、分からないままにしていたのだ。仕事を遂行するうえで、必要のない事柄だった。考えることを求められていなかった。じりじりとその居場所が包囲され、狭まっているとも気付かずに・・・。


「・・・わたしたちは、これから、どこへ行けばいい・・・。」


 書類を出せば、当然、明日からは賃金が支払われない。あの道を通って、ここに来ることもない。ペンを持ったまま、欣哉の口から出た言葉はようやく実感が伴ってきて、情けないことに、震えた。


 


 芳一廊は、その様子をそばに感じながら、作業場の天井を眺めて言葉を探した。


「明日のことは分からん。だが、働けない年じゃない。新しいことを始められない年じゃない。やるだけ、やってみるのさ。」


「やってみる・・・。」


「頭で考えてばかりだと、きっと勝てない。宇宙とか、データとか、空想の土俵で勝負しなくていい。現実の側に、おれたちは立っているからな。」


 欣哉は、芳一廊を見た。その目は少し赤く、揺れているようだった。


 


「炎のようだな。」


 欣哉はふっと笑って、そう言った。


 


「え?」


「揺らめいて・・・変わらないものなどないのなら、それを良い方向に運ぶのが生きるということなんだろうな。」


「なんだ。まあ、きっとそういうことだ。」


何故か少し嬉しそうにこちらを見ている芳一廊の瞳の奥に、揺らめきながらも、決して簡単には消えない命の灯し火が見えた。


 


――人は、その営みの形を変えながらも、生き続けていくのだ。


 


欣哉はその灯し火が、自分の中にも燃えていることを信じた。


これまでカチカチと、規則正しく進んでいた時間が、大きく揺れ始める。しかし、夜闇を照らす灯し火は、やがて大きく命を燃え上がらせ、立ち昇る情熱の炎に成長していくのだ。


そんな未来を胸に抱き、欣哉は作業場を去っていった。







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【小説】スメル

なかまくらです。


蔵出し公開です。SFです。どうぞ。

「スメル」
                              作・なかまくら


 例えば、だ。例えばの話をしよう。密閉された部屋を思い浮かべてほしい。狭い部屋だ。ロッカールームよりは広い。だが、電話ボックスよりは狭い。そんな部屋に、男が2人、閉じ込められている。片方は君で、もう一人は見知らぬ男だ。男は突然、苦しそうな顔をする。顔を真っ赤にして、しばらく何かを我慢している様子だったが、やがて観念した様子になった。それから、ぷすーっと、音がして、男は穏やかな顔になった。最悪だ、すかしっ屁だ。君が気付いた時にはにおいは狭い部屋に充満している。ニンニクと脂に塗れた何かの後味の残る、吐き気を催す、最悪の臭いだった。食べたときの男はさぞかし幸福だっただろうが、その結果がこれである。これは、例えばの話だが、そうだな・・・世界は、狭くなりすぎた、と言っていい。
「駄目だ・・・バニラ味、最悪だ・・・」 リンバマがそう悪態を吐くと、隣を歩くグロックが笑う。
「だから、安モンは駄目だって、言っただろ? 安い空気は、においをさらに強いにおいで誤魔化してるだけで、清浄化の工程をちゃんとやってねえんだから」 そう言って、グロックはコーラ味の空気ボトルを吸う。
「ほら、炭酸が入ってる分、ちょっとましだから、これ、吸ってみろ」 グロックに渡された空気ボトルから、コーラの甘ったるいフレーバーの空気がリンバマの肺に流し込まれる。続いて、炭酸特有の爽快感。
「良くはない」
「贅沢言うなら、もうやらん」
「あっ・・・」
地球は、臭いを処理しきれなくなっていた。スモッグに覆われた空は紫外線を十分に通さず、臭い分子が物体に付着して汚れとなって臭いを失うよりも、飲食店の調理臭や、工場から漏れ出す化学物質の臭いが放出される速度が上回ったとき、世界は臭いを処理できなくなった。自動車は緩やかに電気自動車へと移行したが、臭いは収まらなかった。富裕層は、こぞって、高層ビルを買い漁り、高層階への脱出を試みた。そして、臭いを管を使って下層に排出し続けるのだが、臭いは次第に、その高層階さえも、飲み込みつつある。森林浴などという言葉はもはや、死語となりつつあり、すべてが、臭くなっていた。
「これ、もうダメかも分からんわ・・・」 リンバマがそう言うと、
「なんだよ、藪から棒に」 グロックが投げやりに会話を返した。
「人類は過信しすぎたんだよ、空気は無限だって思ってた。人間は同じ過ちを二度も繰り返したんだよ。21世紀の初めに、地球温暖化ってあっただろ?」
「ああ。」
「あれも結局、人類はいろいろやったけど、結局は、暮らしの豊かさを捨てることができず、中途半端な対策しかできなかった。人類が生き延びたのは、単に、地球の寒冷化の周期に助けられただけだったんだ。そこが、人類の自然環境を制御できるという思い上がった思想の限界なんだよ。」
「お、おう・・・水、飲むか?」 グロックが渡した水を奪い取るようにして、受け取り、そして、飲み干す。
「だから、今度こそ、ダメかもしれない。人類は、臭いの排出量を抑えることができないでいる。このままじゃ、世界に、住める場所はなくなってしまう・・・。」 リンバマは、そう言って、沈黙した。
グロックは、遠くを眺めた。窓の外では、空気を清浄化する工場がフル稼働している。臭いを吸着するフィルターの交換は、ひっきりなしに行われている。フィルターは臭いの封じ込めのために、地下深くへ封入されるそうだ。それでも到底追いつかないらしい。
グロックは、アルコール交じりの臭い息を吐いた。吸った息も臭いのだから、大して変わらない。机上の空気清浄機がうなりを上げる。
最近では、人間の臭いを消す薬も開発された。
ただ、それを服用した人間は、人間性を失うらしい。
それは不気味なものだという。
グロックは、向かいの席に座る男・・・グラスの縁を擦(なぞ)っているリンバマを眺め、その憂いに共感しながら、臭い空気を吸った。





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【小説】コンドルの翼

なかまくらです。

蔵出し公開です。

昨年度、電子書籍を出版しようと思い立ち、書き上げた作品です。

まだ、編集が終わっていないので、いつ出せるか不明ですが、気長にやろうと思います。

それではどうぞ。



「コンドルの翼」
                              作・なかまくら
午後8時を過ぎた頃だというのに、営業用のスマートフォンがアパートでモーニングを要請していた。紺野はケトルが騒々しく、インスタントなお湯を拵え終わるのを見計らって、珈琲の色素がこれでもかと沈着したマグカップに湯を注ぎ込む。飛び切り苦いインスタントの黒い水が紺野を現実世界に引き戻した。
 「おい、いつまで待たせるんだ!!」 電話の向こうから、上司のでかい声が聞こえてきて、音声をスピーカーモードに切り替える。
 「すみません、すぐ向かいますので」 机の上には、ノートPC。それから、まだ半分くらい残っている缶ビールと、つまみのパック寿司。さらには、冷蔵庫にはジャンボプリンが控えていた。くそぅ、ビールは、もうダメだろう・・・。だが、まずはシャワーだ。
 呼び出されることはないことはない。決算が近づけば、売り上げがすべてに優先され、顧客がYESと言ったならば、その瞬間に手続きを完了させることがモットーとされていた。
「だからって、こんな時間に・・・」
カフェインは現実からの引力だ。かの名探偵ホームズは、推理をするとき以外には、コカイン中毒で酩酊状態にあったとか。それも、少しだけわかる気がするのだ。現実が1日24時間も続くことに、なぜ耐え続けなければならないのか。それが、毎日繰り返されていくことに、なぜ耐え続けなければならないのか。熱い温度に設定したシャワーが噴き出す汗に溶け合い、怒りや悲しみをアルコールとともに洗い流していく。それが洗い流されてしまうのは、表層的なものだからなのかもしれない。
いつもは朝のルーティーンである身支度を、夜の8時15分に完了し、いよいよ出かけるばかりとなった。往生際悪く、サランラップで缶ビールに蓋をし、冷蔵庫へと入れる。食べかけの寿司も、だ。好きなものを最後にとっておく主義が、ここでとんでもない裏切りをみせるとは、思わなかった。いくらと炙ったのどぐろが、冷蔵庫に吸い込まれて、消えた。
街に出ると、車はまだひっきりなしに行き交い、高層ビルには明かりが残るオフィスがあちこちに見える。今日の仕事を終えてふらふらとだらしなく歩くサラリーマンたちや、自分の進んでいく道に向き合えないでいる若者たちとすれ違う。電話が来る前の自分はどうだっただろうか。
ノートPCには、書きかけの短編小説が表示されていた。その末尾で、次の入力を待つ、カーソルの明滅・・・いや、黒いほうが光を発していないのだから、滅明、かもしれないな。紺野は、ふっと笑った。その物語には、コンドルが現れる。コンドルは、誰よりも空高い場所から、いち早く、新鮮な死肉を見つけ出す。低いところまで慎重に下りてくると、それを啄(ついば)む。その、空想上の恐竜に似た原始的な顔立ちに、思わず身が竦んでしまう。今夜の商談も、いち早くニーズを見つけた上司の辣腕ぶりには目を見張るものがある。
ジャケットがバサバサと風を受ける。ビル風が吹きつけているのだ。その風を受けてコンドルは、飛び立とうとする。待ってくれ、まだ、先に行かないでくれ。商談が終わって、家に戻って、1本目を苦い顔をして飲んで、それから2本目の缶ビールを新しい音を立てて開けて・・・、それから、短編小説の続きを書くのだ。・・・だが、そんな気力は本当にあるだろうか。コンドルは空を見上げている。ビルに遮られた空は、随分と狭い。社会人になったとき、〆切のない場所へ来てしまったのだと悟った。雑誌に寄稿していたこともあったが、それもいまは、仕事にかまけてすっかりご無沙汰してしまっている。コンドルが新しい肉を見つけるように、新しい物語を探しているのだろうか。コンドルがそれを生きることの一部としてそうするように、自分にとって、それはそういうものだろうか。
そういうものだったらいい。そのほうが、なんだか心地が良いのだ。
あのとき社会人になったのだ。社会人のルールの中で生きなければ、ルールは自分を守ってはくれないだろう。ならば、これこそが、自分にとっての翼なのかもしれない。風がいっそう強く吹いたので、コンドルはその風に乗って、高く高く飛び上がった。翼を広げた雄大な姿が、ビルの向こうに黒く、消えていく。それを見送った紺野は、
「そんな風には、上がれねーって・・・」
呟いてから、ふっと笑う。
翼なのだ、この毎日が。毎日の熱いシャワーで脱皮を繰り返すのだ。爬虫類が脱皮をして大きくなるように。あわよくば恐竜の進化の系譜に倣って、いつかの隕石で滅びる日を回避して。やがて風を読んで空を飛ぶのだ、と笑った。笑ってそれから、そういえば物語は、紺野にとってそういうものだった、と思い出した。
信号が青になって、現実が空想を塗りつぶしていく。紺野はその中に立っていることを確認してみた。大丈夫だ。鞄の中に入れた商談の資料を手で触って、歩き出す。
待ち合わせの場所はもうすぐだった。





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【小説】WORKSHOP

なかまくらです。

この作品がぼくが物語を書き始めてから、書き上げた300作目の作品でした!

大学4年生の卒業公演の戯曲の候補として書いてボツになった「WORKSHOP」を短編小説としてリライトしました。

あのとき伝えたかったことが表せたと思います。

(タイトルリンクからどうぞ)


 2026.1.5 「WORKSHOP」
  ### きっと彼女の身体は夢でできている。その手もその足も・・・夢のために作ってきたのだ。





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