1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

今年度も無事に生き延びました!

なかまくらです。

今年も文化祭が終わりました。


台風がやってきたこともあり、日曜日から休校を挟むバージョンの新しい日程表を

計画し始めて、いろいろと混乱を巻き起こしつつも、

なんとか助けられながら、今年も無事に終わりました。


勝手なエゴで設定した部活動のための戯曲の〆切も迫ってきているのですが、

とりあえず、ひとつずつ終わらせていくのが大事。


5回目の文化祭の運営でした。

だんだんと仕事も増えていく中で、少しずつうまく立ち回れるようになってきたように思います。

ただ、今年は、いろいろなところで関わっている生徒が多すぎて、

うまく信頼関係を作り切れなかったなあ、と反省も多い4~6月の仕事でした。


あと何回やれるのかなー、その中でこれはすごくよかった! という年が


やってくるのかな・・・?


終わって、次の日はとにかくだいたい、寝てました。





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プレッシャー

なかまくらです。

新年度のプレッシャーが、今年は大きいように思います。

出来るだろう、ということで、新しく任された仕事がいつもより多いのです。

当たって砕けろ! の精神でやってきたことが多かったのですが、


砕けてもらっては困る、と言われてる気がして、勝手に苦しい。


たぶん何とかなる。準備もしている。早く始まってほしい。





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良し悪しではかれない何か。

なかまくらです。

世代を代表する人物はいるもので、

せめて、狭い世界の中ではそうありたいなと思って、

それが仕事でもいいかなと思うから、

後回しにはせずに、

全速力で走り続けているつもりなのに、

自分を全速力で走らせる新たなる目標が水平線のように、

ずっと遠くに拡がり続けている。

良し悪しではかれない何か。





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探究的な学習はどこへ行った・・・?

なかまくらです。


最近、仕事でいろいろと授業に関する研修を受ける機会がありまして、

参加してきたのですが、困ったことになっているようです。


現在の学習指導要領が、探究的な学びを各教科でやりましょう!

という目標なので、いろいろと学習内容を日常に関連付けてみたり、

実験を考えてみたりと、この5年くらい、教え方を模索してきたのですが、


どうやら、最新の教育では、

個別最適な学習を自己調整学習で実現しよう! みたいな感じになっていきそうです。


その内容としては、もう、一斉授業は古い!

先生が前に立って、説明する必要はもう、ほとんどないのだ!

むしろほとんどゼロでもいい!

例えば、「3時間後に小テストをします。テスト範囲は〇〇です。」と言って、

あとは、生徒が教科書を読んだりしながら、先生が用意したプリントだったり、

問題集の問題を思い思いにグループを作ったり、個人で解いて、

分からなかったら、生徒同士で教え合ったり、先生に質問をしたりして解決する。


だから、公式を導出するかどうかなども、各々のレベルに合わせて、

生徒自身が必要だと思えば、導出すればよいし、導出しなくてもよい。


そんな風に進めていく授業の方法が、これから新しい教育としてやってきそうです。

確かに、公式の導出の前に、そもそも、公式が覚えられていないままで受験生に

なっている生徒もいるし、そういう生徒には、実はその公式を導出している時間は

無駄と言えば無駄なのです。ただ、それでいいのかどうかは、やってみないと分かりませんね。


ただ、現場で働いている立場としては、探究学習だというので、それに向けて、

かなり時間をかけて準備して、ようやく少しずつ形がつかみかけてきているところに、

方向を転換されて、またそっちに向かって走り出さないといけないとなると、


いつまでも仕事が減らないですし、なによりも、お金と権力の匂いがして、

労力をかけてやってきていればいるほど、方向転換が面倒になってしまう。


研修で、長年、進学校で活躍されてきた先生の教え方は、私が現在勤めている学校の

先生と授業の進め方や、プリント学習でやっている点、課題の集め方までそっくりで、

進学校の受験指導とはこうやって培われてきたノウハウなんだな、と思うのと同時に、

10年前くらいに話題になったアクティブラーニングとか、そういう学習方法とは、


全く異なる授業の方法なのです。けれども、それはそれで成立しているし、

なんなら、経験の豊富さで、生徒の点数は高いのです。

私自身も、どこまでもアップデートしていくのが正解かどうかは、

実は分からないのではないかと思ったのでした。


どこかで、これが、私なりの授業なんだ、というものを見つけて、

それを磨いていくことが重要なのではないかと思いました。

そうしないと、経験を積んでも、結局、方針が転換されるたびに、若い先生とも、

スタートラインをそろえさせられて、よーいドンで競争をさせられることになり、

若い時よりも仕事も増えて、どんどんしんどくなっていく気がします。

そんなことを考えさせられる研修会となったのでした。

おわり。





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チェックポイント

なかまくらです。

今日は、仕事の話です。


この5年くらいは、ずっと、作問に取り組んできておりまして、

最初は物理基礎の問題から作り始めて、

そのためにいろいろと本を読んだり、動画を見たり、体験したり、

外を眺めたり、とかですね。

そうやって、身近な自然現象を、物理の問題のモデルにできないか、と

あれこれ、探して始めたのでした。目標は、定性的な議論じゃなくて、

定量的なものとして扱うことでした。


それから、現在の高校に転勤してきてからは、

最初の1年は、業務内容が変わりすぎて、あまり手を付けられなかったのですが、

2年目から、本格的に、と言いますか、これまで、目をつむって、

取り組んでこなかった、物理の範囲の問題についても作問を始めました。

大学の入試問題を参考に、作っていって、

とりあえず、いくつかまだまだ、という完成度の単元もありますが、

おおむね、一通り、原子物理を除いた全分野で完成させたのでした。


最初は、一問作問するのに、2週間くらい、かつ、30時間とかかかっていたわけですが、

だんだん、発想の仕方が分かってきたのか、最近では、1週間で、10時間くらい考えれば、

作れる場合が増えてきました。

ここからは、定期テストの時に、1問ずつ考えていって、

少しずつ、大学の入試問題を扱っている回の問題を、


アレンジしたり、別の問題に切り替えていきたいな、と思っています。



とりあえず、次の授業でやる問題ができていない!!

と、切羽詰まり続けるゾーンから抜け出せそうなのは、大きいな、と

思いますね。


いま、構想している問題を少しずつ作っていきたいのと、

それから、授業の講義する部分もグレードアップしていきたいところです。


おわり。





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