1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

スリッパスリーパンヅ

朝は一分一秒寝てようとするくせに、どうして夜はさっさと眠らないのかね





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私に還り給え

どうも、運動不足のなかまくらです。

最近ちょっと太った気がする。・・・いいことだ。


左手の人差し指がなんか変。

バイト行くと大抵なんか、ずきずきと痛くなる。

腱が伸びちゃったかなぁ。ほっといても痛い。捻挫とかに聞くというサロンパスを貼ってみる。

**ここまで先週の話**

ところが、治ったかなぁ、と思ってた昨日、また痛くなった。サロンパスサロンパス。だって、安心の50枚入りだからね^^;

ん~、でも医者に行った方がいいかなぁ。

ここだけの話、最近ちょっとバイトのレッスンも高校の授業もマンネリ化している気がする。。。

嵐のように毎日が過ぎていくので、そこに巻込まれない一軒屋として、立っていけないといけないのにね。

自己改善と自己修復・修正が大事ですね。


ちょっと一度初心に帰って、もう一度再構築してみようと思います。ええ。

自己を顧みる、そういう力は大切なものだと思うんですな、ぼかぁ。





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演劇団20生卒業公演のお知らせ

だそうですよ。
んー、土曜日なら行けるかな?



広島大学演劇団 OB・OGの皆様、

お久しぶりです。
演劇団20生の平田です。

この度、私たち20生の卒業公演を行う運びとなりましたので、お知らせさせていただきます。

忙しい時期だとは思いますが、私たち20生の4年間をすべて詰め込んだ舞台となっていますので、
是非私たちの成長した姿を見に来てください(*^^*)

********************

広島大学演劇団 平成20年度生卒業公演
劇団◎ニジュウマル

『半神』
原作・脚本 萩尾望都
脚本 野田秀樹
演出 井手口理子

●日時●
3月3日 13時30分~/17時30分~
4日 13時30分~
(開場は開演の30分前)

●場所●
東広島市市民文化センター
3F アザレアホール

入場無料


――ここに化け物という謎がある。この世の奇々怪々なる魔界は、ベンゼンという物質がつくり出している。その魔界には六つの世界の果てがある。謎に始まり、秘密、欲望、誘惑、後悔、すでに五つの果てにわしは「はて?」と問われて、わしはすべて答えてみせた。
――そして六つ目の「はて?」を解くならば。
――この世のものとも思われぬ音がきこえてくる。


●出演●
後藤 美冬
平田 晴子
柳ヶ瀬祐規
佐藤 和俊
中野 翔平
竹内美由紀
佐藤 伸哉
白井 克典
森岡 康平
山本有希子
井元 真弓
西元 信人
藤田 徹



●問い合わせ●
080-1938-1249(ヒラタ)
gekidan20maru@hotmail.co.jp


●公式ブログ●
http://ameblo.jp/gekidan20maru/


*********************

長々と失礼しました。
本番先輩方と会場でお会いできることを楽しみにしています♪







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ベルセルクⅠ 覇王の卵 観てきました。

なかまくらです。

ベルセルクⅠ 覇王の卵 観てきました。

漫画原作のアニメです。漫画は未読。

あらすじ。

ガッツはフリーの傭兵であった。

しかし、ある時、グリフィン率いる鷹の団に入ることになる。

グリフィンの夢は、自分の国を持つこと。

それから3年。ガッツは鷹の団の兵士として、友としてグリフィンを支えてきた。

しかし、グリフィンは、こう言う。

「自分の夢のためになら、私に刃向うようなものを私は、友と呼ぶ」と。

ガッツの中で何かが変わろうとしていた。


********


感想。

短い。山がない。いや、谷がない?

とにかく、ずっとおんなじ感じ。戦って戦って戦って喋って喋って。

観た後の印象は、「ロードオブザリング」に近い?

ただ、目先の目標が伝わってこない。

戦闘はかっこいい。アニメーションは、カップヌードルのCMのFREEDOMのアニメみたい。

ぬるぬる動くCG。キャラクターだけ画面から浮いてる。

手書きの時だけ妙に魅力的。予算がないんだろうね^^;

あと、ここだっていう盛り上がりがない。3部作なのは別にかまわないんですけど、

引きもないし、一本の1500円払って見に来た映画としては、あまりに一話の作品としての見ごたえがないです。

まあ、見たければDVDで見れば十分でしょう。


おわり。







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TIME 観てきました

なかまくらです。

TIME 観てきました。


あらすじ。


人間は25歳になると成長が止まり、その時、余命は1年。

お金があれば余命が買え、余命があれば、食糧や衣料品や、必要なものが手に入る。

裕福なものは永遠の命を得るが、貧しいものは常に24時間ギリギリの命で毎日生きていた。

ある時、スラム街の男、ウィルは、余命116年の男と出会う。

そして、一部のものだけが搾取している今の世界を知る。

ウィルは立ち上がる。銀行を襲い、時間を貧民層に流通させる。

富裕層はそれを恐れる。それは、制度を破綻させる行為だからだ。

富裕層にもぐりこんだ時に得た恋人と、ウィルは毎日を生きる。



**********************


みたいな感じ。

まあ、まあまあでした。ちょっと凝縮していろいろやろうとしすぎている感じでした。

アクションとかはなかなかだし、ライバルみたいな人も出てきて、ヒロインはお金持ちのお嬢様で、主人公のワイルドさにひかれちゃったりして、すごくよくあるキャラクターをでーんと並べた感じ。ハリウッドのお約束?笑

でも、よく展開して面白く見れました。義賊に正義を語らせて、まるでそれが正しい、みたいな、皮肉り方は、あんまり好きじゃなかったかな。

でも、まあ、見て損する映画じゃなかったかなぁと思います。





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