いかん・・・・とうとう夢の中でプログラムを作り始めやがった・・・。
2桁の割り算をするプログラム。
u = 10*s + t
として、
while文で、( u < 10*s )となるまで、sを1ずつ増やしていく。
( u < 10*s )となったら、
u = 10 (s - 1) + t であり、
t = u - 10 (s - 1) となる。
ところがね、n桁の場合はどうすんだと。
for 文でiを0から10まで回して、
中身は、
if (10^(n-1) < u < 10^n)だったら、
check[i] = true
とかにして、
if(check[i] == true) だったら、 n = (check[i]の中身の数字)
として、次のif文で、
u = num[j]*n + num[j]*(n-1)+...+num[j]*1
について、nから始めて一回終わったら n = n-1 と設定して一桁ずつ、減らしていけば、できるはず。
うーん、でも、なんかもうちょっと簡単にできそうな気がするね。
と言う私は、実験屋でありたいなぁ、と思う今日この頃。
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なかまくらです。
人間の発達は
ピアジェの発達理論によれば、
・ 感覚運動期
・・・ものが急になくならない(永続性)を知る。
・ 前操作期
・・・見えていないものは消える。図形が重なると後ろの図形は消えると思う。保存の概念が不十分。
・ 具体的操作期
・・・脱自己中心。他者を認識する。
・ 形式的操作期(12才~)
・・・抽象的な概念、仮定が可能になる。
のように人間は成長していくわけです。
もし、~だったら、という考え方ができるようになってもはや10年以上生きてきたわけですが、
もし、15℃の水10g と -50℃の氷28g を混ぜたら、何℃の水or氷が何gずつできるのか?
なんて、問題を考えるところまで来ました。でも、そんなに難しいのは頭の中で考えているから、
って、こともよくあることだったりするのかもしれません。
ところが、この世界は、もはや、10次元の宇宙論(3次元だけが広がりを持った)とか、無限次元空間の数学だとか、抽象的な概念を人類が12才になった辺りから持ち始めて、ずいぶんと長い間、抽象的な空間を彷徨っていますね。
いやはや、具現化されたものが逆にブラックボックスとなっているんだから、不思議なものです。
人類のひとりである私は、今、発達の段階は、どこにいるんでしょうね。
[0回]
なかまくらです。4月から、練習しています。
水泳のこと。
本日。
200m Fr
200m IM
50m×2×4 IM K
50m×2×4 IM
100m×4 IM
計1600m 45分でした。
そうか。45分もかかったか、という感じでした。
個人的課題としては、平泳ぎを改良中です。
これまでの平泳ぎからの改善点はふたつ。
まず、呼吸。これまで呼吸に合わせて顔をだんだん持ち上げて息をしていましたが、それだと、手の書き始めに顔が上がって、その後手のストロークでさらに上体が上がるという泳ぎになっていましたが、ストロークで勝手に持ち上がるのに任せて頭の位置はあまりあげないようにしました。逆に持ち上がった後に、呼吸を一テンポずらしたので、今までよりも上体を少し長く水面上に上げておくことができることをうまく利用して、水に乗っかる意識で泳いでいます。
キックのひきつけ。実はこれまでもウィップキックは意識してきたのですが、ひきつけについてはかなり甘かった。あんまし考えてなかった。最近ひきつけ、大事やな、と思ったので気を付けています。後ろから見て、足の裏が胴体の断面から出ないことをイメージしてやっています。
泳ぎ全体としては、なんとなく身体の中心にパイプが一本あって、そのあたりを手足が動いているなんかちょっと窮屈な感じかも? でも、パーツが広がっているよりは抵抗は小さくなってるはずです。後は、泳ぎ込んで泳ぎを固めて、それでタイムがでるかやね。
[0回]
なかまくらです。
気晴らしに何故か鬱な小説を書くという(笑)。どうなってるの?
ですますこっと
作・なかまくら
『やあ ぼくの名前は ですますこっと みんな笑ってね!
ぼくはくたびれたネクタイを緩めたおじさんと楽しくもない見つめ合いの後、道端の郵便ポストの上に置かれたよ!
何人かの人間が、ぼくのことをちらりと見て、お腹のくすんでしまった三日月マークにクスクスと笑ったよ!
しばらくして、にこやかな顔が魅力的なB君がぼくを手に取ると、少し前を歩いていたAさんは突然ものすごい勢いで走りながら狂ったよ!
狂ったAさんに驚いたB君は思わずぼくを離すと、Aさんの後を追いかけて片側3車線の道路を越えて、仲良く目には止まらぬスキップしていったよ!
道の真ん中に取り残されたぼくは、しばらくすると、Cさんに拾われたよ!
Cさんは、ぼくに声をかけてくれたよ!
「きみのなまえはなんですか?」「やあ ぼくの名前は ですますこっと みんな笑って。」
「そう、きみはですますこっとというんですね」
Cさんの最後の言葉になったよ!
ベランダから落ちるときには男の勲章がひゅっとなったよ!
血みどろのぼくの説明書は今、…君が読んでいるんだよ!
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こうして ぼくは とても幸せになったんだよ!
めでたしめでたし。』
「ねぇ、」
応えない血だまりの真ん中に、明日への道は見えなかった。
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嵐にしやがれ で、北島康介が平泳ぎのストローク、キックについて、嵐に伝授!
という感じに出演していました。

・ ストロークはひじが下がらないようにする。
・ キックは、膝が開かないようにする。
言ってることはぼくらと同じだなぁ、と思う一方、オリンピック選手が言えばこその説得力。
う~~ん、すごい。
[1回]