1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

自分のやっていることに価値があるのかとか、意味があるのかとか、そういうことを気にするようになったのは、いつからなんだろうね。

なかまくらです。

 

テスト前。勉強とレポートの波状攻撃を受けていますが、気分はイケイケで、むしろレポートを波状攻撃で繰り出して提出してる気分。

 

それにしても、まだあるのかよ、という感じに。

 

ちょっと最近不安定な精神状態なので、台本を書いて、身体の外に追い出してます。

ところが、書いてると、書いてて全然楽しくない部分とかあるわけですよ。

そうすると、うーーん、これって、意味あんの? とか思っちゃったりするわけですが、

 

たぶん、

 

意味なんてなくて、

 

残された時間にあせっているだけなんだと思う。時間がある時には考えないことを考えていると聞けば、

聞こえは、よくもわるくも、あるんだよ、

 

きっと。






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頭の中では良であるのに、ヒトの手によって書かれるとすべてが悪になっていく。

なかまくらです。

ブログの1万ヒット、HPの2000ヒット、どちらも平素みてくださっているみなさま、ありがとうございます!

広大なネットから泳ぎ着いた方も、アクセスありがとうございます。

 

さて。記念とばかりに、物語を書こうと思いは逸るのですが、なにぶん、最近いそがし太郎になっておりまして、なかにゃか、思うように時間がとれておりませぬ。で、すが、

思った通りに書けないことは、時間があろうがなかろうが、よくある話で。

ちょっと落書きがわりに、台本を数ページかきかき。

頭の中にあるそれをうまくアウトプットするための歯車がさび付いてるし、歯の数も、まだまだ足りない。

今のところ、面白いんだなぁ。もう、眠るのがもったいないくらい、書きたい^ω^;

 

でも、私は、ただのアマチュアで、命かけてないので、命をかけているものを第一位に置かなければならないのです。

明日は、期末テストです。レポートも山積み。2次対策もしなくちゃあな。とりあえず、はおやすみ。






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終わった~(〃 ̄ω ̄〃ゞ

教職・一般教養:
教育心理がびみょ。他はまあまあ。

専門:
生物、地学は、勉強してきたところは確実に取った。物質量を復習したのが大当たり。

集団面接:
アクセル踏みすぎたД`
一回巻きでサインを貰ってしまった。人がしゃべると長いのに、自分がしゃべると短いものだよね。実に相対的だ。小澤さんというかたと知り合いになりました。静岡よりは倍はよかった。面接は半クラッチぐらいで始めた方がいいんだな。受かってれば、2次に活かします。



終わり。





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約束はまだしてなくて

なかまくらです。

台本書きたい~笑

元気にやってます。

 

先週、息抜きに、広大のマーメイドカフェに後輩と駄弁(だべ)りに行きました。

その時に、ちょっと違う創作法(?)を聞きました。「プリン法」というらしく、

アイディアを考える時には、おいしいカラメルソースの部分がまずはないといけない、と。

それがないと、最後まで書きあがらないぞ、ということを言ってるお話でした。

なるほどね~。まあ、そうなんです。でも、それって思っているよりもずっと難しい。

そのカラメルソースの部分は、作品の深みみたいなもので、カレーで言ったらコクなんだと思います。

最初からそれをバシッと狙って、仕込めるのは、私にとってはほんとにごくまれで、どちらかというと、書き始めてから、それに意味を持たせていく、ということが多い気がします。

もちろん、そういう意味が持たせられそうな単語だったり、題材を選ぶんですけどね。

言葉には、一般的な印象があると思うのです。青い空は自由の象徴だったり、

雨は涙の象徴だったり。

コーヒーは大人の象徴だったり、酔っ払いは真実の象徴だったり。

それを踏襲するもよいですが、いかにそれをああ、これはその象徴なんだな、と思わせるかは、

その物語の取り扱いだと思うんですよね。

なんて、もう、書きたくって書きたくって^^笑

荷造り再開しよーっと。






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人間の身体の空白

なかまくらです。

生物って、やっぱり苦手だ・・・。

なんとなく、結果ばかりを並べて、テキトーなことを言っているように見えてしまいます。

 

よく、生物の人は言うわけですよ。この物質が、細胞の核でつくられて、細胞の表面まで運ばれて機能する。

・・・みたいなこと。いやいや、その運ばれるのは、拡散律速なの? それとも反応律速なの?

どういう力学が働いて、そうなるの? ようは、そういう細かいところが気になるわけです。

 

で。なおかつ、

いろいろとちょっと調べたぐらいじゃ分からない疑問がたくさんある。知らなければ理屈もなにもないようなこと。

ほら、小胞体とか、ゴルジ体って、あるじゃないですか?

細胞の外部の体液に分泌されるタンパク質は、小胞体にくっついてるリゾチームで作られて、ゴルジ体に運ばれて、それから、細胞外へ出て行くそうなのです。ところが、小胞体の内側は、二重膜の間になります。つまり、元々は細胞の外側に面した部分なわけです。その中の、液体って、どうなってるんでしょう。・・・まさか、気体ってことはないでしょう。液体だと思うのですが、細胞の外側と同じ体液なのか、それとも、別の液体なのか・・・。んー、見つからない・・・。

 

明日、SuzukiのKeiさんに初歩的過ぎて笑われそうですが、訊いてみようかな。気になる・・・。

 

 

追記。

教えていただきました~! 膜のところで、イオン濃度とか物質濃度を調節しているだろう、とのこと。

ということは、とりあえず、小胞体の中は空洞じゃなくて、液体で満たされていると。で、その液体は、細胞の外とは違う液体としてコントロールされていると。すっきりすっきりすっきり!もやっとボールであやうく、もぅぃやっと! なるところだったぜ、あぶねぇあぶねぇ。ありがとうございました。

そういえば、それでひとつおもいだしたのですが、物質を運ぶのは、浸透圧もありますね、

それだけです。






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