なかまくらです。
定期テストが差し迫ってきます。
もう、テスト作るのが大変だ~~~。
さてこれは誰のためのテストなんですかね。
教員が成績を付けるためのテストなのか、
生徒nい勉強させるためのテストなのか。
北欧のフィンランドではテストがないのに勉強できてすごいね!
ということで、教育方法が注目されたりしますね(※参照
http://ameblo.jp/kokkoippan/entry-10653717561.html )←続きのリンクは、これの中身(保管用)。
さて。問題を解く上で必要になってくるのは、経験と発見であると思います。
問題を見たことがある! となると、解ける可能性はぐっと大きくなります。
そんな問題、見たこともない、という問題が一問ならまだしも、数問単位で出てきた日には、時間内には解ききれないでしょうね。だから経験が必要。だけども、一問くらいは出てくるわけだから、どうやったら解けるのか、発見する能力も同じく大事。
そういうありとあらゆる問題を想定して授業中にやりくりするのはムリ。
だったら、基本的な事項は教えて、あとは、テストに備えて各自で学ぶことで力が引き上げていくしかないと思うんですね。
だから、テストは必要かな、と思うんです。