さながら凍てついた炎のように。
なかまくらです。
凍てついた炎と言うのは、クロノ・クロスというゲームで出てくる秘宝の名ですが、
冷静に、情熱的に、
面接とはそういう風じゃないといけないんじゃないか?
先週、2次試験を受けてきました。
1日目。
小論文:
とりあえず、ぴったり800字。時間が足りず、構成がかなり甘いかも。
でも、書きたいことは書けた。「つながる」ということについて、生徒に伝えたいこと。
面と向かって付き合えよって、いうことを書きました。奇はてらわないで書きました。
面接:
頑張った。・・・が、今の自分の課題、について聞かれ、上手く説明できなかったような・・・?
25分で終了。
2日目。
適性検査:
あぼーん。最後まで終わらず・・・。20問ほど残ったので、適当に塗りつぶしました。
塗りつぶしたほうがよかったのか、塗りつぶさないほうがよかったのか・・・。
はてさて。ぐぐってみると、空欄のほうがよいようです(あくまでネット情報)。
うーむ・・・。
次があるならそうしよう。
集団討論:
テーマは「やる気のない生徒への指導」。
なんと不肖ながらなかまくらは司会をしました^^;
中身は、もうね、楽しかったです。活発な議論。こうでなくちゃ。
発言のない人に意見を求められる余裕。
いいグループに恵まれました。楽しかったです。
内容もよくまとまったのではないかと思います。
誉める指導も重要であるが、叱る指導というのはどうか?有効に使えないものか?
叱るということと誉めるということは、表裏一体である。
結局は言い方ひとつで変わってくるのだと。そんな話になりました。
さて。結果は10月です。
ただ、今教えている子とお別れするかもしれないと思うと、
それは淋しくて、どこかで手を抜いてしまいそうな自分との戦いでもあるのかも、
なんて、そういう
試験でした。おわり。