断ることも大切だ!
私はそう思うんですが、
周りは、仕事をしている周りは、
「はい! やりますよ!」
とつぎつぎオッケーサインを出してしまうので、
引くに引けなくなって、合わせてオッケーマークを出しちゃう。
あいつは使えない、あいつは使える。
いいじゃない。使えないなら仕事が回ってこなくてちょっと楽じゃない。
そうやって割り切れたらちょっと楽な気になるような気もするんだけれども、
そうそうそういうわけにもいかず、人間関係なんてそんなものだなあって思ってみたり。
でも、安売り競争に似ている。
価値がないから安売りするのか、売れないから安売りするのか、
それとも安値では売らないのか。
価値を決めるのは誰だ!?
    
    
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    笑っていいともに、安倍総理がでておりましたので、
見ていました。
安倍さん、
「見方が大事なんですよ。
 ああ、あの人がお花を贈ってくれた、この人もお花を贈ってくれた。
 そこで止めないと。
 ああ、あの人は贈ってくれなかった、までいっちゃわないことが大事」
なんて。
ああ、なるほどなあなんて、思いました。
そんな生き方で来てるかな?
    
    
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    なかまくらです。
同僚の披露宴に出席してまいりました。
幸せそうでした。
穿った見方ばかりしてしまう私は、詮無いことを考える。
例えば、あの子を好きだっただれかとか。
あの頃密やかな恋心を抱いていた誰かとか。
友人として呼ばれたりとか。
そういうことがあるんじゃないかな。
    
    
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    なかまくらです。
今年度の離任式で離任された英会話のTAの先生が、そんな言葉を残していきました。
チャンスは作るものだって。
英語は難しい。
生徒の誰が聞き取れていたのか。
あるいは眠っていたのか。
私は聞き取れていたのか。
あるいは真意を汲み取れなかったのか。
もしかすると、ひとつのチャンスをものにできなかったんじゃないかって、
そんな気がしました。
make Opportunity
チャンスに備えている人間になりたいなぁ。
    
    
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    なかまくらです。
昨日は職場の送別会でした。
12人が離任されまして(全体の1/7はちょっと多いよね!?)、
ちょっとさびしい気持ちに。
幹事でしたので、なんかいろいろやりました。
硬かったです。
力があれば、公立に受かっていったり、どこかで正採用されるに至って、
ここを去っていくのだろうなぁ、と漫然と思っていましたが、
スポーツだったり、文化系の部活が強いから、
その指導をしたいから残る人もいるわけで、
生徒が落ち着いているから、受験指導をしたいから、
残る人もいるわけで、
じゃあ、私はどうだろう?
なんてことを思う季節です。
来年は
総務だとか、教務だとか、渉外だとか、生徒課だとか、
全部だとか、いろいろ「何事も勉強だっ!」なんて言われておりますが、
いいように使われるのか、いいように使うのかのせめぎあいをしている今の現状、
これを打破すべきなのか、それとも否か。
来年は理科を教えることになりそうです。
うーん、チャンス!
関係がこじれて離任されていく先生が言っておりました。
「話してみないと分からないことがたくさんある」って。
他人のことを嫌いになる前に、まずは話してみることが大切なんですよね。
他人のことを人数の上で、どこそこに配置しよう、と決める前に、
まずは話してみないとさぁ、分からないことってたくさんあると思うんですよ。
来年度、この人たちが抜けて大丈夫かなぁって、人がたくさんいたと思うんですよ。
彼らが未来に向かっていく姿に、後を追いたい気持ちで見送りました。
BYE
    
    
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