1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

探すこともしないで

なかまくらです。

探してみないと面白いことは見つからない。

学んでみないと面白いことに気付かない。


つくづく、面白いことと言うのは、

上手く隠れているんですよね。


う~~ん、雨が行く手を遮るように、


毎週降っています。





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大学が向こうにある。

なかまくらです。

頑張って、予習をしていると、

高校の教科書の深みが見えてきます。

すると、その向こうに大学が見えてきます。

あの頃、なんとなく享受して、理解に努めていたあの、

物理学の世界。

世界の本当の姿と信じて学んだあの世界。

その世界が扉を開けて待っていて、

あの頃よりもずっと、

深みを知る準備ができているのに、

もう私はそこにはいないのだ。

でも、

あそこにもう一度戻りたくなってしまうな。

そんな気分でもある。





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デスクキレイキレイデラックス

なかまくらです。

仕事場の自分の机の上を綺麗に整頓しました。

やー!

とりゃー!

あちょぁー!

そんな感じに、きれいになりました。


綺麗なデスクだと仕事がはかどりそうですなぁ~~

綺麗になったことに満足して帰ってきました^^!

ふっふぅ~~





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異端者でなければならなかった

なかまくらです。

サークルでお芝居を書いていた時、

異端者になろうと常に過ごしていました。

ちょっとラノベっぽいものを書いてみたり、

よく分からない系の物語を書いてみたり、

よく分かる物語を書いてみたり、


何がしたかったかって言われると、

異端者になりたかった、としか言えないのです。


誰かと違うということは目を引くということです。

それでも、私は、ちょっと電波系で、ちょっとキャラクターがラノベっぽい

立ち上がり方をしてくる物語を書くのが一番楽しかったかな、あの頃は。


11月の初めに、大学では文化祭が行われますが、

土曜日は仕事だし、中旬には、広島に行く用事がありますし、

なにより、観てない身でどうこう言う資格もないのでしょうが、

あっ、これはっ! と、なりそうな気があまりしないのですよね・・・。

広島に行かなくても見られそうかな? どこかの劇団がやっていそうだな。

そう思うと、

付加価値を与えていたのはやっぱり、一緒にお芝居をしていた後輩が、

やっていることだったのかなぁって、そんな風に思ったりします。

さて、

異端者でなければならなかったあの頃のほうが、目標がはっきりとしていたな。

こうでないものと言うのを書くほうが、私には向いているのかもしれませんね。





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月曜日の火車

なかまくらです。

月曜日が一番忙しい。。

何故って、週末にもっと入念に授業の準備すればいいんだろうけれども、

ついつい最小限しか準備をしないから。

余裕のある時には、できない。

お尻に火がつかないとできない。

困ったなぁ。





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