1cm3惑星

なかまくらのものがたり開拓日誌(since 2011)

必要性としての物語

なかまくらです。

最近は物語を書かないでも大丈夫な生活が続いています。

というのも、別に時間がないなら書かなくてもいいかな?

という心持ちと言うこと。


物語を書くのは、今の自分には実現できないことを物語の主人公に実現させようとする行動

なのだと私は解釈しているのですが、

アンナ・フロイトの提唱した防衛機制は、退行、抑圧、反動形成、分離、打ち消し、投影、取り入れ(摂取)、自己への向き換え(自虐)、逆転、昇華の10種類をあげています。

これらのうちのどれが、私の防衛機制としての物語創作のモチベーションになっていたのでしょうか。


気がかりなのは、必要がないから書かないのか、

必要なときには書けないのか、が、自分にはよく分からないこと。

大丈夫だといいんだけど。





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提言


JRの駅のゴミ箱は改良した方がいいですね。

投入口をもっと小さくした方がいい。

スーパーの袋で持ってきて、そのままバサッと、捨てていく輩を許しちゃあいけないと思う。

どうするかって、入れにくくすれば、減ると思う。一旦袋から出して、一つずつ入れないと入らないようにしてしまえばいい。


そのゴミ処理代がどこからでているかって言うなら、

切符代からでているわけですからね。

そういう他人への迷惑を考えずに生きている人を、支えながら生きていると思うと、やんなっちゃうね。





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自動車学校という学校

なかまくらです。

車を買って思うこと。

1. ガソリンの入れ方は?
2. 手入れはどうしたらいいのか?
3. 車検はどんな感じ?
4. 車の税金ってどうなってるの?

もっと、いろいろ教えてくれてもいいと思いますね。

旧態依然って感じがします。





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「ウルトラマンメビウス: アンデレスホリゾント」読みました。

なかまくらです。

「ウルトラマンメビウス: アンデレスホリゾント」読みました。



直木賞作家が描くウルトラマンの世界・・・
どんな世界だろうと思い、

書店でたまたま見つけたこの本を手に取りました。
作者の朱川さんは、TV放送版の脚本を3本手がけたそうです。

本書は、その3本+序章の1本+終幕の一本から構成されています。

主人公は宇宙人嫌いのGUYS隊員(地球防衛隊員)。

その彼が、メビウスや基地の仲間たちとの関わり合いの中で、

少しずつ変わっていく物語でした。
自身の抱えている問題は、一人で解決することは難しい。

けれども、周りに話すことのできる仲間がいれば、

なにかを少しずつでも変えていくことができるのかな? そんな気持ちになりました。
良い本でした。でも、文庫で900円はちょっと高いかな(笑)。





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ったー

「ったー」ってつけると、なんでも、動詞っぽくなりますね。

例)

・ 「ま、迷子ったー!!」

迷子になったんですね。お客様のお呼び出しをいたしますね。


・ 「マンガったー!!」

マンガみたいなことが起こったんですね。


・ 「事故ったー!」

いいますね。いいますよ。


・ 「おやじったー」

ギャグが面白くないか、げっぷをしたのか。げげっぷ怪獣。


・ 「走ったー」

走ったのです。


・ 「クルマったー」

包まったのではなく、車になったのです。



これは、想像力の遊びだ。





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